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基本ルルブ医者ベース [プロフィール] 御鈴家の次女 姉の御鈴　憂華と暮らしている 病院で勤務しているが非常勤で、様々な地域を転々としている。 だが、その性格からか他の医者や看護師、診察した患者からの信用が厚い。 現在は国立名井学園で外勤の保険医をしている。 1年前からの彼女の過去を知っている者は姉以外には数人ほどしかいない。 好きなものはわらび餅と読書、苦手なものは黒光りするあれ 最近の悩みは姉との体格（主に胸部装甲）の差 『nems卓シナリオ：毒入りスープは人魚の味にて蘇生』 [卓参加後のプロフィール] ・国立名井学園で事件に巻き込まれる [五代　巴のプロフィール] 医大生で現在は3回生 小心者で人見知り、親しい人以外とあまり話そうとしない 最近は人見知りの方を克服しようと努力している 時折、人の考えていることがわかるような感じがし、目と耳が鋭敏であるためにインドア派となり、あまり外に出ていこうとはしない傾向にある 冒険家の父をもち、現在は親元を離れて生活している かつて痴漢に襲われたことがあるのでスタンガンを常に携帯している 幼馴染たちがよくケガをしていたので自然と身についた治療の技術が医学の勉強をしている間に昇華された [卓参加後のプロフィール] 23歳時 ・間宮流星、一条和子の両名と幼馴染 ・事件に巻き込まれた恩師とその娘を助けることはできたが・・・・・・ 　医学をより熱心に勉強し始め、人見知り克服を目指す 25歳時：医学部5回生 ・藍原　真、三上　透、葉月　阿蓮、篠宮　杏里と交流を持つ ・交通事故にあい、一か月ほど入院する ・深波　悠、アレクサンドラ、武井　凜と交流を持つ ・嫌な夢を見たような気がします・・・・・・ 26歳時：医学部6回生 ・波佐間　賢三、宮代　夕と交流を持つ ・とある組織に拉致られるが無事生還 　九重ちゃん・・・・・・また、会えますよね ・九条　咲とは大学の先輩後輩、荒町　拓斗はかつて痴漢から守ってもらった 　蔵土　梅子は子供の頃に通っていた駄菓子屋のおばあちゃんとして知っている ・とある神様を見て、理性が崩壊した [探索者のその後] とある精神病院のカルテから抜粋・・・・・・ 20XX年XX月XX日 今日も患者の意識は戻らない 手を尽くしたが、恐らくもう帰ってくることはないだろう このまま衰弱していき、精神に続いて肉体的な死が訪れる、という事は想像に難くない [死亡から１月後] ・元の名前を捨て「御鈴　智恵」と名乗る ・五条　駆、鈴仙　優華、神崎　勇樹、真田　和臣と知り合い、生還する [生存回数] 6回 [出会った神話生物] イゴールナクの赤子と情婦のなりかけ ゾンビ、忌まわしき狩人、大蛇 宇宙からの色 忌まわしき狩人　ミ=ゴ ニャルラトホテプ 人魚（マモノ異常個体）、ムーンビースト、ナイトゴーント、ジリアン [AF] 『魔力結晶』 　所持しているとPOW+1 [取得した呪文] ・『火を灯す：火をともすものに手のひらを向け、念じよ。さすれば火がともるであろう』 　　SANとMPを1d3消費し、自然発火を引き起こす。対象は1d4ダメージ受ける。 　　読んだ者は神話技能に+2％される ・『忌まわしき狩人の従属』 　　唱える場合、１回に付き１ポイントの正気度を失う（1R） 　　詠唱者と対象のMP同士を対抗させる。 　　術者が勝てば、従属させ、使命（＝何者かの殺害、退散）を与えることができる。 　　使命は速やかに与えなければならない。 　　術者は対象と交戦状態であってはならない。 　　対象が見えて居なければならず、且つ100m以内に両者が存在する必要がある。 ・『呪文；視野挿入』 　効果：MP消費5、消費SAN4(不定あり）自分の見ている光景を3秒間相手に見せることができる。 　　　効果範囲は、肉眼の届く範囲である。相手は1/1ｄ3の正気度を失う。 　　　魂の状態を見せることも可能であり、その場合対象は余りの悍ましさに 　　　追加で1/1ｄ8の正気度を喪失する。 　『天使を語ってはならない。天使を描いてはならない。天使を書いてはならない。 　天使を彫ってはならない。天使を歌ってはならない。天使の名を呼んではならない。 　されど天使よ、理解されぬ我らに慈悲の手を、かの者に同じ罪を与えたまえ』 　上記の呪文を自分のターンに唱えることにより、即時発動する。 　また、呪文詠唱中にその場から動くことはできない。 　この呪文で、相手に視覚を全て奪うことはできない。よって目星などの技能には影響しない。 【呪い：聖書にも載らない化け物】 彼女の名前『ジリアン・Gillian』などを口頭、文献など知ってしまうと力量に関係なく発生。 神話技能により段階の異なる呪いを受ける。（名前を特殊な手段で忘却すれば解ける） カテゴリー『外なる神』は、力量に関係なく『監視・認知』を受けるのみとなります。 0～10　PCの行動を把握可能。大ムカデの這ったようなあざが全身に浮き出て、心臓に激痛が走り行動不可。 11～20　SANが減るほどの激痛を受ける。SANチェック1/1ｄ6 21～　その人物を自由に操ること、乗っ取ることができる。呪いによる殺害も可能。 【吐き気を催す悪意】 任意に、POW*5をする。失敗した方は、悪意による吐気・竦み・震えで行動不能となる。 本気で怒ったらPOW*3をする。 失敗したら上記と同じである。　　　　 [不定の狂気] ・一時的偏執症（解除） あなたは何もかもを信用することを放棄した。 今や、周囲が全て敵に見える。些細な事も、あなたにとっては『裏切りの兆候』となる。 他人に背中を預けたり、言葉を信用することがひどく恐ろしいことに思える。 通常、この症状は平均1d6ヶ月の間、連続して続く。 「狂気の対象」 人-PC・NPCを対象にとる 周囲の人間が本当に生きているか信じられなくなる 全ての人間はゾンビなのではないか？ 夜な夜な貴方の生き血を吸おうとしているのではないか そんな妄念に囚われる 期間：4か月 ・奇妙な性的嗜好（解除） 露出症、過剰性欲、奇形愛好症など 期間：６か月

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