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(豊穣神社継続) ドイツ出身の青年。アメリカにある民間軍事会社『Black Eagle』のメンバー。簡単に言えば傭兵みたいなもの。 自分の体格を生かした誰かのためになる仕事に就きたいと高校を卒業して命を張る仕事への就職を決意。 元々自衛隊に所属していたが、自由度の無さに脱退。 その後民間軍事会社というものを知り、現在は住み込みで活動している。 銃を扱うより身体を使ったバトルのが好き。 暇になるとすぐ地元に帰ってくるあたり、地元やその友達が大好き。 高校時代は中学からの仲だというアントーニョとフランシス、アーサーとしょっちゅうつるんでいた。 一緒にサボったり(アーサーを除く)、二人の作る(アーサーを除く)料理やお菓子食べてたりしていた。 生徒会長になってからアーサーの職権乱用が酷くなったがそんなのにビビッてる俺様じゃねぇぜ！ケセセ！ 中等部にいたアントーニョの弟分のロヴィーノやフェリシアーノのことを目に入れても痛くないくらい可愛がっており、 よく楽園みを感じていた。今も感じている。 部活は音楽部に所属していたが、今はあまりギターを弾いていない。 学校のすべてが俺のステージだぜーー！！とアーサーに追い掛けられながら走り弾きをしていたのはいい思い出。 人生初の弾き語りバラードの曲名は『俺様による俺様のための俺様バラード』 体づくりが趣味らしく、いろいろな戦法も学んでいるとのこと。 俺様日記も毎日欠かさず書いてるぜ！ 小鳥さんとはいつも一緒、お風呂も一緒。 それなりの喫煙者。 普段からあまり物を持ち歩かない主義で、なにかあったら殴ればいいと思っている。 地元に帰ってきたときはアントーニョの飯食ってロヴィーノの氷彫刻をベタ褒めしてアーサーを茶化すまでがテンプレ。 教師を目指している大学生の弟がおり、とても大事にしている。自他共に認める仲良し兄弟。 ルッツのクーヘンが大好き。 自衛隊や軍事会社になることを一番に反対してくれた。ちょっと嬉しかった。 弟の前だけでも理想のお兄ちゃん像であり続けようとする。…けどなルッツ、お前はこっちの世界に来るなよ。 アメリカでとある山の噂を聞き、高校時代に登山経験もあったことから興味を持つ。 地元に帰っていつものように酔い騒いでいたとき、自慢げに「今度登ってみようと思う」とロヴィーノに話してみたところ ロヴィーノも一緒に来てくれると返事してくれた、嬉しいからめちゃくちゃ守っちゃう。おんぶも抱っこも任せろ！ 流れるようにアーサーとアントーニョにも話をしたところ、結局みんなで行くことになった。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 年収450万、財産2250万 CON:7→17 DEX:5→15 EDU:10→15

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