タグ： ステラBBA かいぶつたちとマホラカルト

長森 さかる (あがもり さかる) 一人称：俺 二人称：○○ちゃん ･狼→リーダーちゃん 口調：砕けた敬語 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 弱きを助け強きを挫く、をモットーに生きている。 見た目はヤンキーのそれだが心根は優しく、困っている人がいたら放って置けない。よくお菓子や飴ちゃんを貰ってくる。 動物が大好きで散歩中に猫や鳥を見つけるとガン見してしまう癖がある。 〇特徴表〇 3-3【飛ばし屋】 空間把握能力に優れている。あらゆる＜操縦＞技能の基本成功率は50%である。 2-7【珍しい技能】 探索者は［INT5］%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を１つ、キーパーと相談した上で持つことができる。 →怪談の語り部が得意な為オカルトに45％(INT×5)入れてあります。 以下【かいぶつたちとマホラカルト】のネタバレ↓↓↓ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 本名は酒盛あがる(さかもり あがる) 信心深い性格で教会の言いつけを守り、自分より幼い子の面倒をよく見る子供であった。 信心深いが故に諍いを起こす事も少なくはなく職員から心配されていたが、成長するにつれて自分の感情をコントロール出来るようになり、正真証銘模範生となった。 高校生に上がった頃、下の子達が捨て犬(柴犬)おひげを拾い教会に連れ帰ってくる。とんでもなく可愛かったのでめちゃめちゃに可愛がった。 教会を出た後も変わらず足を運び、おひげや後輩達をそりゃ〜〜〜〜〜もうめちゃくちゃ可愛がりまくった。 しかしある日、おひげは車に轢かれて亡くなってしまう。しかも犯人はそのまま車を走らせ逃げてしまった。 人ならまだしも、動物が相手ということでは警察も満足に動いてはくれず、悔しさが募るばかり。 そんな時、抑制された信仰心がついに歪んだ形で爆発してしまう。 神が裁きを下さずとも自らが代わりとなる。自分は正義なのだから、と。 幸い車のナンバーや機種は覚えていた為、楽に犯人を捕まえることが出来た。 犯人と同乗者をおひげと同じように車で轢いた後念入りに足で踏み付け、原型が無くなるまで丁寧に丁寧に痛みつける。呻き声や謝罪の言葉が聞こえてくるがそんなものは求めていない。苦しみ悶えながら死んでくれればいいのだ。 罪人を自ら裁くという大義名分を掲げているためか、不思議と罪悪感も同情心も抱かなかった。寧ろ自分の使命はこれだという確信を得たのだ。 それからは使命を果たすためだけに時間を使うようになった。毎日出かけては法で裁けない罪人を粛清して回った。 勿論これは立派な犯罪なので、何度目かの犯行で捕まってしまうだろうが全く悔いはなかった。 そして12回目の静粛を行っていた夜、ついに警察に連行される。法の場で裁かれ死刑と決まっても、神が迎えに来たのだとしか思わず気にしなかった。 しかし1年後組織に助けられた為まんまと生きながらえる。これもまた自分を選んだ神のお導きに違いない。そして救い出してくれたこの方達も同じ使命を授かりし同士なのだと結論づける。 そのためむちゃくちゃ喜んで組織に加入したし頼まれた仕事はなんでもやる。 〇簡単な流れ〇 1~18：教会で幸せに過ごす。丁度16の頃おひげが仲間入り 19：平凡な毎日を過ごす 20 ：おひげが轢かれて犯人ぶっころ罪人殺すの僕の使命。 21：使命真っ当中。合計26人殺した。公園で鳩に石を投げつける中年男性を発見！殺した後通報され捕まる。 22：組織に助けられ加入 25：←今ココ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ★HO3『鬼』 　組織には3年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能：≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定：25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市（はらいそし）と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 ※キックと拳に入れました 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 これ以下は鬼が知っている情報です 【株式会社マホロバとその研究所】 日本を代表する大手電子機器メーカー、特にAV機器分野では世界最大手。 その中でも脳波による電子機器の操作を実現しようとする部署がマホロバPSI研究所。 実際成果は全くと言っていいほど上がっていない金食い虫の部署だ。 かなりの秘密主義な為情報は殆ど漏れて来ていない。 『狼』『魔女』『幽霊』はこの施設に宜しくない因縁があるのだと『幽霊』は教えた。 【『鬼』の加入】 『鬼』は死刑囚であり、3年前『幽霊』からの依頼によって組織が助け出し、スカウトした。 その際『狼』『魔女』へは最低限の情報しか渡されていない。 故に『鬼』の素性をどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 【『天使』の加入】 『天使』の持つ情報、事情などは『幽霊』が把握し安全だと判断した上で半年前、組織に加入している。 他の仲間にどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 この情報は組織の5人全員が所持している。

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