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基本ルルブの医師ベース。総合格闘家はWikipediaを参照。 POW26＝呪文26個。(決めれるか！！！) 【2015年/特徴表】 3-6 格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 4-9 暗黒の祖先(D) 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜好者、もしくは超自然クリーチャーの子孫である。D100ロールをし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 D100＝98(ファンブル) ウェイトリー家一族の子孫。ヨグソトースの息子。神の道を作りしもの。 DP 1D6＝5(50P) 【シナリオクリアで増えたもの】 徴｢寵愛｣の値である。この値が高いほど、探索者はニャルラトホテプのようなトリックスターの気質を除き、神々に愛されている。80を超えたあたりから、古代においてならば巫女と呼ばれる存在であり。96を超えている探索者は特定少数の強大な神から人には半ば重いほどの愛を受けている。そのため、弱い神や妖精からはひたすらに親切にされる。 寵愛を与える神格はKPの裁量で決めて良い、あるいはシナリオ終了後に話し合って決めると良いが、｢ニャルラトホテプ｣｢アザトース｣及び各神話の最高神を除くものとする。 ニャルラトホテプは例外的に、この値が20前後の探索者を好む。(玩具として) D100＝100 【即席背景】 幼い頃から捻くれ者だった。 幼い頃から気まぐれやだった。 幼い頃から様々なものに興味を持っていた。(主に、生物に対しての殺傷行為や解剖など。) 幼い頃から動くことが好きだった。 幼い頃から殺人をしてみたいという好奇心があった。 幼い頃から衝動に任せて動くような人だった。(殺人とまではいかない。) 人の体の構造について何よりも深く興味があったため、中学生辺りから真面目に勉強をするようになった。 真っ直ぐ医学校へと進学する事ができたので、何の心配もなく医者になれたものの、｢なんか飽きた。」という理由で医者を辞めてしまった金持ちの自由人である。 それから彼は、朝テレでやっている番組の“チェンソーでの木の彫刻”に興味を持った。彼の知り合い曰く、暫く奇妙な(妖怪鵺のような)作品を、大量に作成し続けていたらしい…。 そしてまた、彼はふと、夜テレのバトル番組を観ている時、なんとなく｢格闘技がしたい｣と、思ったのだ…。 気紛れにも程があるが…、彼のなんとなくは、人の首を絞めてみたいという単なる好奇心からきている…。 因みに彼は、適当なモデル雑誌や芸能人の写真集などを買い集めては、その本の人物の体に釘を打って壁にお洒落なピンで飾りつけるという趣味がある。(赤ペンなどで流血表現をした落書きをするのも好き。) 小説も好きでよく読む。主に夢野久作の作品。 気づかれないように、人の背後に回って無言で立つのも好き。 イライラすると片手で指の関節を、ポキポキと鳴らしだしたり、爪を噛んだりする癖がある。 【障害】 虹彩異色症である。右の瞳が赤色。前髪で隠れている。

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