タグ： おわたん号 編集者

読み仮名：びわの にお 職業ベース：2015より評論家ベース。専門分野技能2つ→歴史(どんな分野でも役立つよ)、物理学(推理系に役立つよ) 職業特記：専門分野における〈説得〉+10ボーナス。 趣味技能：聞き耳(先生の話しっかり聞きますよ！)、目星(先生の行動しっかり見てますよ！)、芸術「締め切り連絡」(言わずもがな)、精神分析(先生の心を支えるよ) 特徴表：6-6驚異的な回復力。耐久力を回復するロール結果に+1。 カラー：8c6450　(煎茶色) 不定の狂気： 誕生日： 名前モチーフ：カイツブリ。琵琶湖住んでいて漢字で表すと鳰(にお)となる。 一人称：僕 とても真面目で先生にしっかりと寄り添う(？)編集者。 まだまだ若いため、地位はそこまで高くないがそれでもしっかりと仕事をこなしていく。 一言一句覚えるほど先生の作品が大好きで信仰レベル。 いつもは先生の役に立てるようにいろんなところに行って資料をかき集めたりしている。 「先生、この文章ですが……前回の内容と矛盾しています。これは修正すべきかと」 「先生！お茶入れました！休憩もお仕事の一環です。リラックスしましょう」 「先生！先生！先生～～～～～！！！！！！」 【過去設定。フレーバー感覚のため、読まなくてもOK】 幼い頃から本を読むのが好きで、いつも本ばかり読んでいた。 人間関係よりも本を優先するほどであり、そのせいで友達がいない時期もあった。 本人は苦悩に思ったことはなく、寧ろ自分だけの世界にいる時間が増えて大喜びだった。 ある日、先生の本に手を取った。 先生の初期に書いていたミステリー小説を読み、何故だか今まで読んだ中で一番胸を締め付けられた。 内容が、というのももちろんだが、表現力が彼の中で新しい世界を生み出したように感じ取ったからだ。 それから先生の作品ばかり目が行き、もう先生に会うしかねぇ！と考えた彼は編集者になった。 先生の為になんだってします！先生は神です！僕が保証します！！ だから先生、書き続けてくださいね。 新作、待ってます。 先生、何故官能小説に行ったのですか？ 確かに先生の描写は素晴らしいです。 それが発揮されて、読者に受けたのは事実です。 でも僕は分かります。 これは先生の理想ではない。 もっと書きたいもの、ありますよね？ 表現したいもの、ありますよね？ 僕は先生の本質を、根本を、輝く宝石を広めたいんです。 先生、先生、先生？ 先生の作品を、書きましょう？ 【シナリオ・秘匿バレあり】 何がとは言わないがSIZ：14 【AF】 【うちよそ・同卓・仲良し】 宙沢 鵟（そらさわ きょう）　https://charasheet.vampire-blood.net/5135775　：先生呼び。大切な先生。 【通過シナリオ】 ・へさかれ１

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