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立ち絵はPicrewの「キラキラ鱈メーカー3」で作りました。 https://picrew.me/share?cd=QOYUKmGLYZ #Picrew #キラキラ鱈メーカー3 フリージャーナリストのアルバイトをしている大学生。いい写真が撮れると新聞社やテレビ局に持ち込んでいる。 スクープ狙ってえんやこら。東西南北どこへでも。足を使ってとにかく粘る努力家。 …大手企業にいいように使われている事実からは目を背けがち。 兄弟がいる気がする。 家は貧しいが、両親は『勉強しなさい』と自分を大学に入れてくれた。 フリージャーナリストのバイトは家計の足しになればと思って始めたようだ。 外見は少々やさぐれて見えるが根は優しく面倒見がいいタイプ。 兄弟によく遊んでくれとせがまれアスレチックにされるため筋力は同年代に比べて高め。 体力はそこそこで手先は不器用。よく目玉焼きを失敗している。 以下ネタバレ注意 技能【夢見】 「〈夢見〉 　夢見る者が夢の中でのみに扱える能力。 〈夢見〉は、想像したものを具現化する能力である。 　夢見る者は、この〈夢見〉を最初から扱うことができる。 〈夢見〉の成功率は、人によって異なる。 　基本的に、何度も夢を見て、夢の世界に足を踏み入れることで、成功率は上昇していく。 〈夢見〉は、鍵のような無機物を生み出すことはもちろん。 　生きている犬などを生み出すこともできる。 　欠損した部位を生み出すことや逆に失くすこともできるだろう。 　この〈夢見〉を使う際は、具現化するものによって異なる幾らかの精神力を必要とする」 技能【魂の束縛】 この呪文の使い手は、人間の魂を容器に閉じ込めることによって、その魂が入っていた肉体をコントロールしたり、殺したりすることができる。この呪文をかけるためのコストは10マジック･ポイントと3正気度ポイントである。魂を閉じ込める前に、呪文の使い手は、その魂を見つけておかなければならない。そのための方法として《夢みる人の罠》を参照。また、肉体をコントロールする方法としては《肉体の屈服》などの呪文が必要である。この呪文の使い手は、自分のPOWと対象のPOWを対抗させ、対抗に勝つ必要がある。呪文の使い手が対抗に勝った場合、犠牲者の肉体は1日に2(第七版:10)ずつCONを失っていく。CONが0に達した場合、肉体は死亡し、魂が肉体に戻ることはできなくなる。呪文の使い手が対抗に負けた場合、コストとして支払ったマジック･ポイントと正気度ポイントは無駄に失われる。魂を閉じ込めるための特別な容器は、事前に準備しておかなくてはならない。この準備には、3日間の儀式を必要とする。容器は、蓋を閉められることができるもの(ポット、箱、瓶など)であれば、どんなものでも構わない。魂の入った容器が破壊されれば、魂は解放される。

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