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金髪碧眼のロシアとドイツの血を引く女性。血液型はB型で、4/21生まれ。 胸は16(大体F寄りのE)。今はホステスをしており、その艶やかな美貌で指名率No.1。ドイツ人とロシア人のハーフで、日本人離れした顔立ちをしている。 今は親元を離れ、一人日本に住んでいる。それなりに馴染んでいるようだが、やはり容姿で浮き気味。でも親しい友人はいるようだ。 日本語は流暢に話せる。あとは大体いつでも笑ってる。どんな時でも、笑ってる。笑顔以外を見せた事は無い。ただ、声音の方は感情を乗せれる。 実は善悪の境界線が他人より緩い(大分)。まだアメリカにいた頃に強姦され、その時に過剰防衛並に相手を近くにあった刃物で滅多刺しにした。その頃から笑顔しか浮かべなくなった。見つかった時にはバラバラになった男性らしき遺体と、血で真っ赤になっている笑顔で刃物をまだ刺し続けているリュミエールがいた。 その事件の後暫くカウンセリングを受け、ある程度自制が利く様になった為病院から退院できた。その時の記憶は朧気らしい。しかし、精神的には未だ不安定気味。不安定になると強姦された時の記憶がフラッシュバックする。その為、他人は油断ならないとショルダーバックに小型ナイフを仕込むレベルには、まだ安定はしていない。此れが有れば自分は弱くない、笑える。笑え、わらえわらえわらえわらえわらえわらえわらえわらえわらえわらえわらえ。 後ろ手に何かを持つような仕草をした時は要注意。小型ナイフを持っている…………かもしれない。 精神年齢は実年齢より低め。女性ではあるが、まだ少女と言っても間違いではない。発狂すると精神退行を起こす。まるで暴行された少女の様に。いたいよ、きもちわるいよ、いや、おかあさん、おとうさん、たすけて、いたい、いたい、きもちわるい、ぜんぶ、きえちゃえばいいのに、きえちゃえ、きえて、きえろ 小さい頃から料理が得意で、両親に代わり何度もご飯を作るほど。その味はプロ並みらしい。 基本的にタメ口。年上にも～さん、と言う割にため口で話す。 一人称：私 二人称：呼び捨て 三人称：きみ 愛称：リュール 「私の名前、リュミエール・デュ・ソレイユ。ふふ、よろしく」 「ふふふ…そんな事言うその口、封じた方がいい？」 「わらえ、わらって。私は笑える…だってあの時だってできた、出来るはずわたし、わたしは、あの時だって…えがおで、わらって、あいつを、こ　　し、たんだ…」 【職業特記】 勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2 【特徴表】 手先が器用：製作(任意)の基本成功率が50％となる。さらに【機械修理】及び【電気修理】に+10％ 要素【人を殺したことがある、料理上手、何をしても笑う】 【参加シナリオ】 なし

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