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□□□□□□ ――――――――――――― PC名 ：Emil Bertrand （エミル・バートランド） 本名 ：امير عبد الرزاق محمد（アミール・アブドゥル＝ラザク・ムハンマド） 職業：レイヴンガード個人美術館-館長（2015 自宅警備員-EDU*20） 年齢：42歳（1982/7/7） / 性別：男性　/　出身：エジプト-カイロ 髪の色：銀色 / 瞳の色：水色 / 肌の色：褐色肌 身長：185cm / 体重：74kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：15 MP：18 現在SAN：80/91 ┗［クトゥルフ神話：8％］ STR12 CON15-1 POW15+3 DEX9 APP17 SIZ16 INT18 EDU21+2 初期値SAN75 アイデア90 幸運75 知識115 ダメージボーナス+1D4 財産「17」3D6 年齢によるEDU上昇＝EDU+1（次回上昇：47歳） 加齢によるステータス変動＝ 母国語＝アラビア語 ステータス変動＝【特記】【特徴表：勉強家】EDU+1 カラーコード＝AFDFE4　／　ADE0EE　／　CAE8E2 ■技能■ ――――――――――――― 職業P EDU*20 (460P) ――――――――――――― 隠れる+60／聞き耳+35／忍び歩き+60 図書館+45／ほかの言語(英語)+60／考古学+70 コンピューター+70／宗教・哲学+60 興味P (190P) ――――――――――――― 回避+55／拳銃+30／杖+5 応急手当+10／追跡+5／信用+20 値切り+25／ほかの言語(日本語)+10／オカルト+5 経理+10／心理学+5／人類学+5／法律+15／歴史+5 その他 ――――――――――――― ・4-9）暗黒の祖先(D) 「邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる」 ┗［フリーポイント：50］精神分析+30／目星+5／ほかの言語(日本語)+10／サバイバル(砂漠)+5 成長P ――――――――――――― ◆――戦闘技能 回避+17／こぶし（パンチ）+9／拳銃+8 杖+2 ◆――探索技能 応急手当+2／登攀+8／図書館+6 ◆――行動技能 機械修理+22／跳躍+18 ナビゲート+12 ◇――製作 ◇――運転 運転(自動車)+7 ◇――操縦 ◆――交渉技能 ほかの言語(日本語)+7 ◆――知識技能 医学+8／考古学+19／クトゥルフ神話+8 心理学+7 ◇――芸術 芸術(技巧)+91 ◇― ◇――◇ ■所持品■ ――――――――――――― -----------装備　/// 　財布／名刺／身分証明書／携帯電話(1/1) 　LEDポケットライト／手袋／ハンカチ 　懐中時計／集音器／烏の銀のブローチ 　※仕込み杖／グロック18C(減音器+照準器：2/2)／9㎜×19弾薬(2/2) 　※厚手のコート（晩秋～初春に着用） -----------鞄　/// 　携帯電話(1/1)／煙草／ライターオイル／ジッポライター 　簡易手当道具／眼鏡／水筒／非常食／キャラメル／手帳 　万年筆／麻のロープ(10ｍ)／マスク／ティッシュ 　タブレットPC／血痕捜査用ライト／単眼鏡 　※44口径マグナム・リボルバー／44口径マグナム弾薬 -----------車　/// 　工具／着替え／ブルーシート／フィールドワーク道具 　ワイヤー／ロープ／長靴／ブランケット／救命士セット／帽子 　発煙筒／懐中電灯／ボイスレコーダー／デジタルカメラ 　予備弾薬（9㎜×19弾薬／44口径マグナム弾薬）／サバイバルナイフ 【厚手のコート】装甲1 ／ 晩秋～初春に着用している 【サバイバルナイフ】ダメージ：1D4+2+db／射程：タッチ／攻撃回数：1R1回／耐久力：15 【仕込み杖】ダメージ：1D8+db／射程：タッチ／攻撃回数：1R1回／耐久力：20 　┗【レイピア】ダメージ：1D6+1+db／射程：タッチ／攻撃回数：1R1回／耐久力：15 【グロック18C】ダメージ：1D10／射程：15ｍ／攻撃回数：1R2または連射／装填：17/33／耐久力：8／呼称№98 　┗予備弾薬：9㎜×19弾薬（2/2） 【44口径マグナム・リボルバー】ダメージ：1D10+1D4+2／射程：15ｍ／攻撃回数：1R1回／装填：6／耐久力：12／呼称№00 　┗予備弾薬：44口径マグナム弾薬（6/6） -----------自宅　/// 　3LDK+1　耐震性を備えたコロニアル様式の住居 　［玄関］清潔感のある白い壁と板張りの美しい床が特徴的な玄関で、観葉植物やシンプルで使いやすい靴箱が置いてある。 　［ダイニングキッチン］白い壁に茶の家具が置かれたモダンでお洒落な空間。壁には風景画や観葉植物が飾られている。 　［リビング］濃い色の板張り床には、異国風の赤い絨毯が敷かれ、その上に座り心地を重視した黒茶のソファーやテレビ、観葉植物が置いてある。 　［浴室］灰色の壁床に囲まれた広い空間。浴室に入ってすぐ左側には、洗面台とガラス張りのシャワー室があり、奥には大きなジャグジーバスがある。 　　　　　シャワー室には、アロマシャンプーやトリートメント、洗顔が置かれている。 　［書斎］書斎には考古学や哲学、宗教に関する歴史書を中心に多種多様な書物が収納されている。 　　　　　また、奥には書き物机と椅子、ソファー、仮眠用のベッドやクッション、ブランケットが置かれており、生活感がある。 　［客室］白い壁や目に優しい色合いの家具を置いたシンプルな空間。ベッド、サイドテーブル、ソファ、観葉植物などが置かれている。 　［私室］多種多様な観葉植物とアラビアン風のランプが飾ってある。それ以外の家具は、ソファー、テーブル、ベッド、物置棚、本棚で、落ち着きのある暗めの色のものを使用している。 　　　　　テーブルは棚付きのもので、棚の中には、筆記用具や香置き、フランキンセンス、ミルラ、キフィの御香が収納されている。ベッドには幾つものクッションが置いてある。 　　　　　全体的に物が多いものの、整理は行き届いており、散らかってはいない。 　［庭］整えられた芝生と小さな庭園、倉庫、ガレージなどを置いた空間で、裏手には深い雑木林がある。 　　　　また、ガレージには隠し地下室に繋がる扉、街灯や雑木林の木々には監視カメラが設置されている。 ---------------------------------------- 　　　　　　　　　　（円換算） 所持金：　　　　50,000 預金　： 　 14,950,000 株等　： 　 15,000,000 年収　：　　30,000,000 資産　：　 150,000,000（預金株等：-30,000,000） ---------------------------------------- 出費 ┗財布　　　　　：　　　500,000 ┗ハンカチ　　　：　　 　 50,000 ┗懐中時計　　　：　　　 20,000 ┗厚手のコート　：　　　300.000 ┗携帯電話　　　：　　　100,000 ┗簡易手当道具　：　　　　5,000 ┗眼鏡　　　　　：　　　 20,000 ┗キャラメル　　：　　　 5,000 ┗手帳　　　　　：　　　　5,000 ┗万年筆　　　　：　　　 20,000 ┗タブレットPC ：　　　300,000 ┗単眼鏡　　　　：　　　 30,000 　　------------------------------ 　　出費額　：　1,355,000 　　所持金　：　 50,000 　　残預金　： 13,595,000 ---------------------------------------- 譲渡品・貰い物 ［烏の銀のブローチ］Michel Crowe（ミッシェル・クロウ）から貰った ---------------------------------------- 経費内購入 ┗LEDポケットライト ┗手袋 ┗集音器 ┗仕込み杖 ┗グロック18C ┗9㎜×19弾薬 ┗減音器 ┗照準器 ┗携帯電話 ┗煙草 ┗ライターオイル ┗ジッポライター ┗水筒 ┗非常食 ┗麻のロープ(10ｍ) ┗マスク ┗血痕捜査用ライト ┗44口径マグナム・リボルバー ┗44口径マグナム弾薬 ┗車内道具 ---------------------------------------- 資産 ┗［持ち家］耐震性を備えたコロニアル様式の住居：2LDK+1（カルフォルニア州ノース・コースト） ┗［土地］住居の裏手にある深い雑木林 ┗［バイク：XL1200X フォーティエイト］（カルフォルニア州ノース・コースト） ┗［車：フラッグシップSUV-エスカレード］（カルフォルニア州ノース・コースト） ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― エジプト・アラブ共和国 カイロ出身の男性。 家族構成としては、父親、義父、母親が挙げられるものの、父親は既に他界している。 　彼の父方の曾祖父は、エジプト・アラブ共和国 カイロを拠点とするカルト組織『暗黒のファラオ団』の構成員であった。 　父親は、この曾祖父によって、ニャルラトテップの化身・暗黒のファラオの生贄にされ、死亡した。 西暦1982年 エジプト・アラブ共和国 カイロに生まれる。 両親共に歴史研究家であった彼は、幼い頃からその知識に触れて育った。 西暦1986年 彼の母親が仕事の都合でアメリカ合衆国 マサチューセッツ州 ボストンに引っ越す。 彼は、これに同行し、父親はエジプトに残ったが、その翌年に父親は自身の祖父が執り行う邪悪な儀式の生贄となり、この世を去った。 西暦1987年 彼の父親の訃報を知らせる手紙が届く。手紙の差出人は彼の父方の曾祖父――即ち、父親の祖父であった。 手紙には、父親がフィールドワーク中に事故で亡くなった旨と葬儀の日程が書かれており、母親は葬儀に参列するため、エジプトに帰ろうとした。 しかし、彼は曾祖父の論文から曾祖父の邪悪さを見抜き、母親の帰省を止め、母親はその言葉を信じ、ボストンに残った。 西暦1997年 母親が再婚し、彼に義父ができる。義父は彼を実の息子のように愛し、また母親との仲も良好であった。 彼は義父を実の父のように受け入れていたわけではないが、持ち前の外向性を活かし、友好な関係は築いていた。 西暦1998年 各教育機関に通った彼は、高校を中退し、高校卒業程度試験（General Educational Development (GED)）を受け、合格する。 その後、彼はアメリカ合衆国 マサチューセッツ州 アーカムに位置するミスカトニック大学-言語・文学・芸術カレッジ（LL&A）-古代文化学部-考古学科に入学する。 聡明かつ人当たりの良い彼は、気難しい教授たちや学生からも好かれ、何の支障もなく、学年を上げたことだろう。 西暦2004年 ミスカトニック大学を好成績で卒業する。 その後、彼はアメリカ合衆国 カルフォルニア州 ノース・コーストで活動する『Bartholomew Crowe（バーソロミュー・クロウ）』という人物の下で働くことになった。 バーソロミューは、大手酒類製造会社『Raven Guard（レイヴンガード）』の会長であり、美術品の収集を趣味としていた為、彼は鑑定士として雇われたのだ。 　彼はこの話を断り、考古学者として活動するつもりであったが、義父がレイヴンガード系列のレストランに勤めていた為、渋々話を承諾した。 　しかし、鑑定士として働く代わりに、バーソロミューは彼の研究資金を負担してくれるとのことで、これは、彼にとっても悪い条件ではなかった。 西暦2006年 バーソロミューの下で鑑定士として働く中、彼はバーソロミューが1930年頃に創立されたマフィア組織の首領であることを知る。 これにより、彼はバーソロミューと縁を切ろうとしたが、その作戦は失敗に終わる。 そして、バーソロミューは彼の両親を盾に脅迫し、彼を自分の支配下に留まらせた。 それほどまでに、彼の知識と聡明さはバーソロミューにとって魅力的だったのだ。 西暦2010年 表面的な従順さと知識を武器に、彼はバーソロミューの信頼をある程度勝ち取った。 その証拠に、彼はマフィア幹部に昇進し、レイヴンガード社の会長であるバーソロミューの補佐という立ち位置を獲得した。 　彼の目的は、バーソロミューを失脚させ、その地位をバーソロミューの息子である『Michel Crowe（ミッシェル・クロウ）』に引き継がせることであった。 　しかし、両親を人質にされている以上、彼が表立って行動することはなく、月日だけが無駄に過ぎていくこととなる。 西暦2012年 バーソロミューの息子であるミッシェルが大学を卒業し、レイヴンガード社に就職する。 この際、ミッシェルはバーソロミューの補佐を勤めることになった為、彼はレイヴンガード社アーカム支部に異動し、支部長という新たな役職を得た。 　以降、彼はバーソロミューの監視を逃れつつ、バーソロミュー失脚に必要な策を練った。 　その最中で、彼はアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェルに本部を置く大手清掃会社『Clean（クリーン）』の存在を知る。 　この清掃会社は、禁酒法時代にアルコールの製造や販売に携わり、以降、反社会勢力との関わりを強め、殺し屋の一面を持つようになった組織でもあった。 　然し、この組織は会議で悪人を定め、それ以外には決して手を出さないという義賊的な面も持っており、彼はこの会社がバーソロミュー失脚の鍵になると確信した。 同年 彼はバーソロミューの息子であるミッシェルが自分と同じ目的――バーソロミュー失脚のために動いていることを知った。 これは、ミッシェルに教えてもらったのではなく、彼が単独で調査した結果、得られた情報であった。 　以降、彼は姿を現さずに、陰ながらミッシェルをサポートした。ミッシェルがバーソロミュー失脚のためにクリーン社を頼ったのも、全て彼の誘導の結果である。 西暦2013年 バーソロミュー、ならびにバーソロミューの肩を持つ幹部がクリーン社によって殺害される日、彼は会議のためノース・コーストを訪れていた。 会長、ならびに支部長が集まる合同会議に、クリーン社の構成員は集結し、速やかに清掃対象を排除した。 　怒号と血が飛び交い、自分も殺されるかもしれない中、彼は日常の一幕を楽しむかのごとく、優雅に紅茶を飲んでいた。 　それほどの落ち着きと余裕、度胸を得る程度には、彼もマフィアの幹部という役職に慣れてしまっていたのだ。 　クリーン社の構成員が彼に銃口を突き付ける中、彼は静かに「君たちは、私を殺せない。そうだろう？」と言葉を並べた。 　やがて、向けられた銃口から弾丸が放たれ、それは彼のすぐそばを通過して、地面に着弾した。 　その際もやはり、彼は紅茶の香りを楽しみ、琥珀のように透き通った水面ばかりを見ていた。 同年 バーソロミューの息子であるミッシェルが自身の父親の地位を継いでレイヴンガード社の代表取締役社長、ならびにクロウファミリーの首領になる。 これを見届けた彼は、ミッシェルの許可を経て、クロウファミリーから去ることができた。 その後、彼はミスカトニック大学展示博物館スタッフとして勤務する。 西暦2017年 ボストンに帰省中、両親宅に一通の手紙が届く。 差出人は、亡くなったはずの父親であり、彼はこれを奇妙に思い、手紙を開けた。 しかし、中に入っていた便箋には、何も書かれていなかった。これを見た彼は、頭の中で一つの推測を立てた。 　――これは、曾祖父ないし曾祖父の意思を継ぐものが送ってきたものではないか、と。 　彼は、それを確かめるためにも、エジプトに渡った。懐かしい故郷には、自分が幼少期に過ごした家が未だに残っていて、そこに皺だらけの老人が一人で暮らしていた。 　その老人の容姿に心当たりはなかったが、彼は老人に接触してみることにした。すると、老人は彼を歓迎し、家の中に入れてくれた。 　後に、老人は彼に彼の父親の話をした。彼の父親がどのような末路を辿ったか――神への信仰心を忘れたが為に、神の御元へとかえされたのだ、と。 　おぞましく、吐き気さえ催す程の人身御供の話を――彼は最後まで聞かなかった。気づいた頃には、その老人を絞め殺していた。 　そのまま、彼は老人を地面に埋め、エジプトを去った。 西暦2018年 ミスカトニック大学展示博物館を自主退職し、レイヴンガード社に就職する。 再び、反社会的勢力の集いに戻ってきた彼は、ミッシェルに両親の絶対的な安全を依頼し、その対価としてレイヴンガード社に忠誠を誓うことを約束した。 　その後、彼はクロウファミリーの幹部に返り咲き、ミッシェルの所有する個人美術館の館長となった。 　また、この際、彼はミッシェルから『Emil Bertrand （エミル・バートランド）』という名前を貰った。 現在 彼は、レイヴンガード個人美術館の館長ならびにレイヴンガード社-相談役を勤め、クロウファミリーの幹部としても活動している。 深淵を覗きかけた澄んだ目が見る先――そこには、宇宙的な知識に浸った新たな深淵があることだろう。 ―――――――――――――――――――――――――― 一人称「私（わたし）」 二人称「君」「～さん」「名前」「～くん」 三人称「あの方」「彼女」「彼」 口調　発声特徴：優しく柔らかい落ち着いているが明るめの話し方、声質自体はやや固めで暗い／感情豊かだが影のある話し方 　　　　　　　　エッジはほとんどなく、やや擦れた優しい且つ深い響きの声／知的さの滲む説明的な言い回し（相手によって砕けた言い回しもできる） 　　　　　　　　語尾は柔らかく上がるが音自体はやや低く影がある／全体的に音は平坦だが、語尾や途中にアクセントを入れるため冷淡には聞こえない 　　　　　　　　腹筋を使って弱く擦れ目の声をキープする／音は下向きだが、声は上に当てる／自分が思っているよりも半分低めで声の幅は狭い 　　　　　　　　声をやや籠らせ、ピッチを一段階下げる／顎を引いて発声する 　　　訛り：標準語　/　口調：柔和で知的さの滲む声幅の狭い優しい声質の"タメ口" 　　　声質：低（エッジ無）明・柔+・温・深・澄・穏・重⇒軽・遅・淑・爽・静・影・甘・擦・弱・優+・押・雄 　　　語尾「～だ（ね／よ／ろう）」「～か（な／い）」「～です（ね）」「～ました（ね／よ）」 -声質- 高 . . . ☑ . 低　　　：　　低 明 . . ☑ . . 暗　　　：　　中（話方：明-／声質：暗-） 柔 . . ☑ . . 固　　　：　　中（話方：柔+／声質：固-） 温 . ☑ . . . 冷　　　：　　温 深 . ☑ . . . 浅　　　：　　深 澄 . ☑ . . . 濁　　　：　　澄 穏 ☑ . . . . 荒　　　：　　穏 軽 . . . ☑ . 重　　　：　　重⇒軽 跳 . . ☑ . . 沈　　　：　　中 溌 . . ☑ . . 怠　　　：　　中 張 . . ☑ . . 緩　　　：　　中 速 . . . ☑ . 遅　　　：　　遅 放 . . ☑ . . 籠　　　：　　中＜籠 飄 . . ☑ . . 淡　　　：　　中（時により淡） 淑 . ☑ . . . 雑　　　：　　淑 爽 . ☑ . . . 鬱　　　：　　爽 騒 . . . ☑ . 静　　　：　　静 唸 . . ☑ . . 囀　　　：　　中 囁 . . ☑ . . 叫　　　：　　中 光 . . . ☑ . 影　　　：　　影 甘 . ☑ . . . 渋　　　：　　甘 艶 . . ☑ . . 租　　　：　　中 妖 . . ☑ . . 信　　　：　　中 若 . . ☑ . . 老　　　：　　中＜老 鋭 . . . ☑ . 擦　　　：　　擦 強 . . . ☑ . 弱　　　：　　弱 潤 . . ☑ . . 乾　　　：　　中＜潤 厳 . . . . ☑ 優　　　：　　優+ 抜 . . ☑ . . 詰　　　：　　中 格 . . ☑ . . 愛 　　 ：　　中＜格 引 . . . ☑ . 押 　　 ：　　押 響 . . ☑ . . 通　　　：　　中 平 . . ☑ . . 変　　　：　　中 太 . . ☑ . . 細　　　：　　中 雄 . ☑ . . . 凜　　　：　　雄 -語尾- 上 . ☑ . . . 下　　　：　　上 伸 . . . ☑ . 切　　　：　　切 -声量- 大 . . ☑ . . 小　　　：　　中 -言葉数- 多 . . ☑ . . 少　　　：　　中＜多 -エッジ- 有 . . . . ☑ 無　　　：　　無 多 . . . . ☑ 少　　　：　　少 ―――――――――――――――――――――――――― 誕生日　1982年　7月　7日 誕生花　エジプトスイレン「信仰」「滅亡」 血液型　A型 ▷飲酒：可 ▷喫煙：可（普段は吸わない） ▷住居：アメリカ合衆国 カルフォルニア州 ノース・コースト -一軒家 ▷動物：並＜好 ▷学歴：中等教育機関（高校）中退 　　　　General Educational Development (GED)（高校卒業程度試験）- 合格 　　　　ミスカトニック大学-言語・文学・芸術カレッジ（LL&A）-古代文化学部-考古学科-卒業 　　　　考古学博士号-取得　／　美術鑑定士-検定-取得　／　自動車免許-取得　／　大型自動二輪免許...etc. ▷宗派：とくになし ▷アレルギー：とくになし ▷恐怖症：とくになし ▷障害：とくになし ▷趣味：美術／読書／紅茶／観光／野外研究／散歩 ▷性格：柔和／外交的／温厚／保守的／勤勉／聡明／慎重／誠実／柔軟／丁寧／落ち着きがある／理性的／理論的（裏：冷静+／思慮深い／勇敢／献身的／肝が据わっている） ▷信念：⑴知識を得たものには、それに溺れず、己を保ち、前を見続ける責任があるというものだ。 　　　　⑵我々の世界には、人智を超える深淵が眠っている。それは、人類が手を出さずとも、いずれ世界を呑み込むことだろう。 　　　　　然し、時として、我々はその闇に立ち向かわなくてはならない――命を弄ばれたくないのであれば。 ▷好（食）：紅茶／バケットサンド／シャクシューカ／アターイフ／インドカレー／ウイスキー／ハイボール ▷嫌（食）：脂っこい食べ物、甘すぎる食べ物 ▷好（人）：他者を慈しみ、大切にできるもの ▷嫌（人）：対話を試みれないほどに狂人的な思考を持つもの ▷名前：『Emil』『امير』 ＝ 「長（おさ）」「指導者、指揮官、司令官」「統治者、王」「王の息子、王子」を意味する 　　　　『Bertrand』 　 ＝　ゲルマン語で『輝く』を意味するberht、『カラス』を意味するhramn または『盾』を意味するrandが組み合わされてできた姓。 　　　　『عبد الرزاق』　　 ＝　 父称 　　　　『محمد』　　　　　＝　父称（祖父） ―――――――――――――――――――――――――― ◆ その他 設定 ◆ ・二の腕に四つ足の烏のタトゥーが入っている。これは、クロウファミリ－を象徴するものである。この情報は限られた人物しか知らない。 ・観光や野外調査が好きで、長い休暇を取り、海外に赴くことも珍しくない。 ・普段は美術室に篭もり、仕事や研究に没頭している。 ・古代エジプトの宗教や歴史を研究対象としている。 ・非常に落ち着きがあり、滅多なことでは動じない。 ・年に数回は両親と会い、食事をとっている。 ・誰かと一緒にいても、物事を俯瞰して見るが故に孤独感を感じる。然し、それに対して寂しいと思うことはない。 ・誰にでも知識を得る権利はあるが、その知識を正しく扱い続けることは義務であり責任であると考えている。 ・自分は知識こそあるが、それは砂漠の砂の一粒に過ぎないほど微々たるものであると思っている。 ・どこにいても孤独を感じるため、自宅の生活スペースは物が多くなってしまう。 ・レイヴンガード社には恩こそあるが、彼らを過信してはいけないと考えている。 ・普段は優しく温和であるが、必要に迫られれば、冷静で容赦のない一面も見せる。 ・歴史的に価値のある物品や歴史的背景を読み取れる物品が好きで、そういったものを見ると気分が上がる。 ・必要であれば、どれほど残酷に見える行為もでき、またそういった一面を演じることができる。 ・命賭けの戦いを控えた際、簡易的な祈りを捧げる。これは神に祈っているわけではなく、神への宣戦布告である。 ・仕事では器用だが、日常生活ではおっとりしているが故に不器用な点が目立つ。 ・やることがないと、とりあえず外に出て活動する。アクティブな歴史オタクである。 ・精神的に成熟しており、また自立している。 -属性- □キュート □ワイルド □ユニーク ☑アダルト □ナチュラル □クール ☑ミステリアス □ピュア ☑ジェントル □ダウナー □ペルソナ □ブレイブ □パッション □ユーモア -信念- □秩序 ☑中立 □混沌 ☑善 □悪 -優先- 自 . . . ☑ . 他 富 . ☑ . . . 情 -性格- 明 . . ☑ . . 暗 熱 . . ☑ . . 冷 穏 ☑ . . . . 荒 ---性格--- ▷几帳面：○/ ▷誠実性：◎ ▷センス：◎/ ▷責任感：◎ ▷自己愛：○/ ▷道徳心：○ ▷協調性：◎/ ▷規律性：○ ▷柔軟性：◎/ ▷実行力：○ ▷計画性：○/ ▷外向性：◎ ---性質--- ▷憤怒 中 寛容　▷▷　中 ▷嫉妬 中 慈愛　▷▷　中 ▷強欲 中 分別　▷▷　分別 ▷傲慢 中 忠義　▷▷　忠義 ▷暴食 中 節制　▷▷　節制 ▷色欲 中 純潔　▷▷　中 ▷怠惰 中 勤勉　▷▷　勤勉 《RP》 ――――――――――――― 『自己紹介』⇒「レイヴンガード美術館の館長を勤めている、考古学者のエミル・バートランドだ。よろしくね」 　　　　　　　「エミル・バートランド――レイヴンガードの誇り高き盾だ。私がいる限り、ここに手出しはさせないよ」 『感謝』⇒「ありがとう」 『謝罪』⇒「ごめんね」「すまないね」 『挨拶』⇒「おはよう」 『好き』⇒「これは好きだよ」 『嫌い』⇒「嫌悪を抱くことなどない。ただ、軽蔑だけがそこにある」 『相槌』⇒「うん」「そうなのかい？」「あぁ」「それで？」 『疑問』⇒「おや？」「己の言葉を今一度復唱するといい」 「おや、もう朝なのかい？…一日中、館長室に籠っていたから、分からなかったよ」「私は“自分がマフィアの一員である”と思ったことは一度もないよ」 「普段は室内に籠って、作業をすることの方が多いけれど、決して、外に出ないわけじゃないよ？むしろ、観光や野外研究は私にとって好ましいものと言える」 「私は、どちらかと言えば、無神論者でね。神を信じていないというよりも、人々が一般的に信仰する神は伝承とは異なるものである、と考えているんだ」 「両親とは、今でも仲がいいよ。少なくとも、義父や母は私を大切に想ってくれているだろう」「おやおや、そうなのかい？知らなかったよ。教えてくれてありがとう」 「枯れた地にも花は芽吹く。むしろ、窮地に立った時の方が、生命は進化するものだと思うよ。専門じゃないから、断定はできないけれどね」 「どこにいても、孤独を感じるよ。おかしな話だろう？私は無知で脆弱な一人間に過ぎないというのに、他人より高台に立った気でいる。全く、愚かしい限りだ」 「孤独でも構わないんだ。それで、誰も巻き込まないのであれば、私は一人で居続けよう」 「……歴史を紐解いた先に、深淵はあるのだろうね。……いや、なに。独り言だよ」 「善悪とは、秩序のために存在している。この秩序というのは、人類が存続する上で必要不可欠といえるだろう。 　無秩序な様子を頭に思い浮かべてごらん？その世界で、人類は現在のように知的で、文化的なものと言えるかい？ 　そう…即ち、“知的生命体かつ文化的な生活を送る人間”という種族を生かし続けるには、秩序を成り立たせる“善悪”が必要なんだよ」 「道を照らそう。君たちのために」「思考し、知識を伝えるのが、私の仕事だよ」「神への祈り？……違う。これは神への宣戦布告だ」 「前に立つことを恐れては、私の意味がないというものだ」「覚悟がなくては守れない。また、後ろ盾がなければ、私の研究も進まないというものだ」 「私は、遠に“研究者”ではないよ。探究心を失い、義務だけで謎を追い求める続けている」「一族の秘密は、私が解き明かすべきだ。そして、私で終わらせるべきなんだ」 「……一族の謎を解き明かし、真実を記録する。その後は、私も眠ることになるかもしれないね。私の血が……曾祖父にとって、都合の良いものであった場合は、ね」 「砂漠を歩くのは好きだよ。どれだけ歩いても景色が変わらない……まるで、人生のようだね」 「知識を得たのであれば、それを正しく扱う義務があるんだよ。ただ、ここで言う“正しさ”は、知識によって異なってくる。 　故に、我々知識を扱う学者は、常に思考し、正しさについて学び続けなければならない、というわけだ」 ------------------------------------------ 「ミシェルくんは、ああ見えて非常に愛情深い。彼はただ、自分というものを隠すのが他人より上手いだけだ」 「アジェイくんは、淡々としているように見えて、人情味があり、情熱的な人物だ。尤も、彼は自分のその性質に気が付いていないようだがね」 「ロズウェルくんは、他人を試す癖がある。私に銃を向けたのも、私を試すためだった――と、考えているが、さて、真実はどうだろうね」 《技能習得理由》 ――――――――――――― 《ステータスの決定》 ――――――――――――― 《職業ベース》 ――――――――――――― ・2015 自宅警備員 EDU*20 《交友関係》 ――――――――――――― ◇ ┗名前［--/PL：］ 　 ┗間柄：（）　/　性別：　/　生死： 　 ┗時代［］ 　 ┗勢力［］ 　┗階級［］ 　 ┗感情［］ 　 ┗同卓［］ 　 ┗呼称［］ 　 ┗対応［］ 　 ┗好感［-/10］ 　 ┗備考： ◆--------------------------NPC　//// ◇ ┗名前［عبد الرزاق محمد إلهام‎-アヴドゥル＝ラザク・ムハンマド・イルハーム-］ 　 ┗間柄：実父　/　性別：男性　/　生死：1957-1987 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［カイロ大学］ 　┗階級［カイロ大学-歴史研究家］ 　 ┗感情［敬意/友好/親愛/懐旧］ 　 ┗呼称［父さん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［8/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［إبراهيم‎ أحمد‎ لَطِيفَة‎ -ラティーファ・アフマド・イブラヒム-］ 　 ┗間柄：実母　/　性別：女性　/　生死：1958- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［ボストン大学］ 　┗階級［ボストン大学-歴史研究家］ 　 ┗感情［敬意/友好/親愛/連帯感/信頼/庇護］ 　 ┗呼称［母さん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［8/10］ 　 ┗備考： 前の旦那（アヴドゥル＝ラザク）のことは忘れられないが、 　　　　　 それでもいいのであればということで、クレイグと再婚した。 ◇ ┗名前［Craig Taylor-クレイグ・テイラー-］ 　 ┗間柄：義父　/　性別：男性　/　生死：1960- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［レイヴンガード系列-レストラン］ 　┗階級［レイヴンガード系列-レストラン-料理人］ 　 ┗感情［敬意/友好/親愛］ 　 ┗呼称［クレイグさん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［6/10］ 　 ┗備考：母親の再婚相手で、常連客だった母親（ラティーファ）に恋をし、口説き落とした ◇ ┗名前［نجيب‎ ‎إلهام‎ -イルハーム・ナギーブ-］ 　 ┗間柄：曾祖父　/　性別：男性　/　生死：?-2017 　 ┗時代［???］⇒［現代］ 　 ┗勢力［暗黒のファラオ団］ 　┗階級［暗黒のファラオ団-構成員］ 　 ┗感情［嫌悪］ 　 ┗呼称［イルハーム］ 　 ┗対応［冷たく淡々とした"タメ口"］ 　 ┗好感［-/10］ 　 ┗備考：暗黒のファラオ団の構成員で、自身の寿命を伸ばしたり、あるいは他人の肉体に乗り移ったりして長い年月を生きた人物。 ◆--------------------------自探索者　//// ◆酒類製造会社-Raven Guard ◇ ┗名前［Michel Crowe-ミッシェル・クロウ-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：主　/　性別：男性　/　生死：1995- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［酒類清掃会社-Raven Guard］［クロウファミリー］ 　┗階級［酒類清掃会社-Raven Guard-四代目代表取締役兼社長］［クロウファミリー-四代目首領］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感］ 　 ┗同卓［］ 　 ┗呼称［ミシェル様］［ミシェルくん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［6/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［Ajay Craven -アジェイ・クレイヴン-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：同僚　/　性別：男性　/　生死：1995- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［酒類製造会社-Raven Guard］［クロウファミリー］ 　┗階級［酒類製造会社-Raven Guard-代表取締役社長補佐兼秘書］［クロウファミリー-幹部］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感+/信頼+/親愛+］ 　 ┗同卓［HOME］ 　 ┗呼称［アジェイくん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［6/10］ 　 ┗備考： 1ヶ月間 ルームシェアした（シナリオ：HOME） ◆清掃会社クリーン ◇ ┗名前［Rothwell Clean-ロズウェル・クリーン-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：協力者　/　性別：男性　/　生死：1992- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［清掃会社クリーン］ 　┗階級［清掃会社クリーン-ロズウェル本部-社長］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感］ 　 ┗同卓［］ 　 ┗呼称［ロズウェルくん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［遺宮 りり-ゆいみや・りり-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：協力者　/　性別：女性　/　生死：2001- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［清掃会社クリーン］ 　┗階級［清掃会社クリーン・本部-社員］ 　 ┗感情［敬意/友好/認知］ 　 ┗同卓［失われた町にて］ 　 ┗呼称［遺宮くん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［4<5/10］ 　 ┗備考：ロズウェル・クリーンの経営する孤児院で育った人物 ◇ ┗名前［Gilbert Rey-ギルバート・レイ-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：協力者　/　性別：男性　/　生死：1996- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［清掃会社クリーン］ 　┗階級［清掃会社クリーン・本部-社長補佐兼秘書］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［失われた町にて（NPC）］ 　 ┗呼称［ギルバートくん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：ロズウェル・クリーンの経営する孤児院で育った人物 　　　　　 よくプライベートで美術館を訪れるため顔馴染み ◇ ┗名前［Lenard Falkenberg-レナード・ファルケンベルク-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：協力者　/　性別：男性　/　生死：1874-?/1998- 　 ┗時代［1890年代イギリス］⇒［現代］ 　 ┗勢力［清掃会社クリーン］ 　┗階級［清掃会社クリーン・本部-社員］ 　 ┗感情［敬意/友好/認知］ 　 ┗同卓［］ 　 ┗呼称［レナードくん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［4≺5/10］ 　 ┗備考：ロズウェル・クリーンの経営する孤児院で育った人物 ◇ ┗名前［Gérald Aris-ジェラルド・アリス-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：協力者　/　性別：男性　/　生死：2002- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［清掃会社クリーン］ 　┗階級［清掃会社クリーン・本部-専属医師兼化学者］ 　 ┗感情［敬意/友好/認知］ 　 ┗同卓［］ 　 ┗呼称［ジェラルドくん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［4≺5/10］ 　 ┗備考：ロズウェル・クリーンの経営する孤児院で育った人物 ◆--------------------------風見鶏　//// ◆清掃会社クリーン ◇ ┗名前［Sofia Almond-ソフィア・アーモンド-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：協力者、友人　/　性別：女性　/　生死：2004- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［清掃会社クリーン］ 　┗階級［清掃会社クリーン-構成員］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感］ 　 ┗同卓［失われた町にて］［HOME］ 　 ┗呼称［ソフィアくん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［4≺5/10］ 　 ┗備考：ロズウェル・クリーンの経営する孤児院で育った人物 　　　　　 1ヶ月間 ルームシェアした（シナリオ：HOME） ◇ ┗名前［Iris Bouquet-アイリス・ブーケ-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：友人　/　性別：女性　/　生死：2004- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［清掃会社クリーン］ 　┗階級［清掃会社クリーン-経営-孤児院-孤児］ 　 ┗感情［敬意/友好/認知］ 　 ┗同卓［失われた町にて］ 　 ┗呼称［アイリスくん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［4≺5/10］ 　 ┗備考： ◆美術商 Ciel clair ◇ ┗名前［Lolita García-ロリタ・ガルシア-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：1995- 　 ┗時代［現代］ 　 ┗勢力［美術商 Ciel clair］ 　┗階級［美術商 Ciel clair-社長補佐］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感］ 　 ┗同卓［HOME］ 　 ┗呼称［ロリータくん］ 　 ┗対応［柔和で知的さの滲む声幅の狭い低く優しい声質の"タメ口"］ 　 ┗好感［4<5/10］ 　 ┗備考： 1ヶ月間 ルームシェアした（シナリオ：HOME） 《特徴表》 ――――――――――――― ・1-7）勉強家「あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない」 ・4-9）暗黒の祖先(D) 「邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる」 ┗［フリーポイント：50］精神分析+30／目星+5／ほかの言語(日本語)+10／サバイバル(砂漠)+5 ┗［D100］71 ┗［カルティスト］父方の曾祖父がニャルラトテップの化身「暗黒のファラオ」「野獣」を信仰するカルト組織「暗黒のファラオ団」に所属していた。 《特記》 ――――――――――――― 【自宅警備員】CON-1。ネット上のうわさ話に関する〈図書館〉に+20％のボーナス。 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -42歳- -------------------------------　1　// ・「失われた町にて」作：土生昇　様 　KP：風見鶏　／　PC：Iris・Bouquet　／　Sofia・Almond 　PL：きゅう助　／　PC：Emil Bertrand　／　遺宮 りり ◆【発狂】 ┗［不定の狂気］幻覚　⇒　 6ヶ月 　⇒　治療1ヶ月 -------------------------------　2　// ・「HOME」作：月刊かびや 様 　KP：きゅう助　／　PC：Emil Bertrand　／　Ajay Craven 　PL：風見鶏　／　PC：Sofia Almond　／　Lolita García ◆【ステータス増減】 ┗［POW上昇］POW+3 ◆【呪文習得】 ┗《暗黒の呪い》《忌まわしき狩人の召喚/従属》 ～～～～～～～～～以下、ネタバレ有～～～～～～～～～～ 《長期の狂気》 ――――――――――――― ［不定の狂気］幻覚　⇒　 6ヶ月 　⇒　治療1ヶ月 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― -失われた町にて- 「ゾンビ」「トゥールスチャ」 -HOME- 「ハスターの落とし子」「ハスター」 《魔導書》 ――――――――――――― 《呪文》 ――――――――――――― -失われた町にて- 《神格の招来／トゥールスチャ》 -HOME- 《暗黒のの呪い》《忌まわしき狩人の召喚/従属》 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― 《知識》 ――――――――――――― 【初発狂】怪異の遭遇と認知〈クトゥルフ神話〉+5％ 【知識／神格】外なる神・トゥールスチャ　について〈クトゥルフ神話〉+1％ 【知識／神話生物】忌まわしき狩人　について〈クトゥルフ神話〉+1％　 《シナリオ後 付与設定》 ――――――――――――― 《裏設定》 ―――――――――――――

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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