タグ： PL こつる

家が代々弁護士家庭である。 昔から穏やかで爽やかな人柄の良さと、誰にでも優しい対応に男女ともに友人を多く持つ好青年。 特徴表 （5・8 大酒飲み） 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関係のPOTを2分の1にする 以下ネタバレ HO内容 HO5色男 APPが+1される。 上限以上にはならない 推奨職業:特になし。 あなたは男性である。 いわゆる『イケメン』であり、そして『両刀』である。 男女問わず多くの人々と肉体関係を持っている。 言い寄ってくる人々を選り好みするの かそうでないかは任せるが、とにかく不特定多数と関係を持っているせいでトラブルに なることも多い。 特定の人を作らないあなたは、面倒になれば相手のことなど考えず ばっさりと切り捨ててしまう。 家業は自由に決めていいが、とにかく裕福な家系であり現在も金に困るようなことはな く毎晩夜遊び三昧だ。 そんなあなたたが、少し前まで「この子となら恋人になるのもアリだな」と思える女性 が一人いた。 なぜ彼女が良いのか、自分にもわからなかったが一緒にいると不思議な安 心感がある。 そんな人だった。 そろそろ真剣にお付き合いの話をなんて考えていた矢先、彼女は「親が決めた縁談話が ある。 相手は大手企業勤めのエリート。 私がこんな風に遊んでることがバレたら親に何 を言われるかわからないし、破談になる可能性だってある。だから今日で会うのは終わ りね」と一方的な別れを突きつけてきた。 今まで自分が捨てることはあっても捨てられることはなかった。 あなたは自分の方が良いに決まっていると説得を試みたがそれも失敗に終わり、あっけ ない別れを迎えることとなってしまう。 あなたはこれまでの人生で初めての恋人候補であった女性から捨てられたこと、その原因を作った縁談相手の顔も名前も知らないエリートを強く恨んでいる。 本性 当人はただ「人」を（性欲を満たす道具として）愛してるだけなので個体で存在を認識していないし、言い寄られてもすぐに捨ててしまう。 彼の言う「人」には定義があり、それにより捨てるのも差がある。 この事で、よく詰め寄ってきた相手に関しては、二度とそんな口が叩けないように普通に手をあげたり、最悪瀕死の重症になるまでぼこぼこにする。 「だって、俺は人を愛してるんだよ。それも、美しく見える人がね。醜い奴は人じゃないし、死んで当然だよね？」とまで言う始末。 一応仕事はこなすが、法廷にたつよりも依頼人の話を親身に聞いたりする方がメインであり、もちろんその後も美味しくいただいたりしてる。 法律なんて役に立たないと思い、親にも内緒で多々遊んでいる。 人の定義（APP） ～8 1回寝たらそれだけ。 身体の相性が良かったら3回くらいかも知れないが、基本的にポイ捨てする。 「俺に1回でも抱かれたのだから光栄でしょ？お前らみたいな、醜い奴らなんて誰も相手にしないだろうしね？」 9～12 身体の相性が良かったら1ヶ月以下。 「は？何言ってんの？？俺は、人が好きなんだよ。束縛されるなんて真っ平ごめんだね。」 13～ 身体の相性が良くて3ヶ月。 「そうだねぇ、君はとても美しい人だけど・・・・食べ続けると飽きるんだよね。俺、色んな者を食したいグルメだから。」 なお、この定義があっても特定の人物を作らないから沢山つまみ食いはしてるし、恋人と紹介されない相手に詰め寄られてぼこぼこにしてしまうと言うのがお約束。 指定された大切なもの→ネックレス（首から下げてる、十字架のネックレス） 参加シナリオ 2020/02/18・21 非なるものの目(流卓) 2020/06/05　生命線「（Aクリア）

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