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// 　「いいやつじゃん」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー// 名付け： 　鈴木 早太（すずき そうた） 　苗字▶静岡で最も多い苗字ランキング1位より。 　名前▶2007年生まれの男児の名前ランキングで3位と、あと1d100で出した82位どっちも「そうた」で 　　　　「じゃあそうたじゃねーか！」となり採用された 　　　　漢字に迷っていたところ、岡湯が「鈴|木早太《こはやた》って読めるね」などとぶち込んできたため、採用となった。 　　　　多分両親的には、素早く何にでも順応する、若々しさを持った子に育つように、とかの思いがあったんだろう。 　　　　本当にそうかな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴】 　②3-7：俊敏 　　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 　　＜回避＞の基本成功率は、通常のDEX*2ではDEX*5である。 　①4-6：寄せ餌 　　人間以外の怪物に好かれやすい。 　　誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 　　（1d6　⇒　5*10Pを、D特徴分として＜興味ポイント＞に振り分け） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【職業】スポーツ選手ベース（2015より）/CON系アスリート ▶スポーツクラブ（小学校） ▶元水泳部（中学校）（小学校は習い事） 　うちの学校って水泳部、存在するのか？ 　回避、芸術（任意のスポーツ競技）、跳躍、投擲、登攀 　＋3つ選択（したものが以下） 　水泳、フランキッシュソード、シミター　これでとっても、いいか？ 　　//特記：CON,STR,SIZ,DEXのいずれかに+1。EDUに-1。　👉CON+1 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▶技能上限 　【一つを90までにする代わりにその他が80まで】を採用。バカみてえな回避しやがって。 ▶持ち物について ※武器【シミター】【フランキッシュソード】はシナリオオリジナル処理済み 元データからダメージが2倍（dbを除く）となっています（参照：ダークエイジP46より） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【人物・来歴】 どこにでもいる一般的な男子高校生。 その辺の男子。健全な16歳。 ………………………だったんだよなあ！ 生きて帰りたい。とにかく。 あと私立大（共学）に入学して女の子にモテたいし可愛い彼女が欲しいし良い感じの会社に就職したい。ホワイトがいい。 スポーツが好きで（女の子にモテるって聞いてから、頑張り始めた） 小学校から水泳を習っており、中学校ではかなり良い線までいっていた。高校もスポーツ推薦が決まって、 決まって………………………た　よ　なあ！？ 俺のスポーツ推薦、どこ？ 父親に変な趣味があり、剣の稽古とか付けられてた。両手剣はモテるって流石に嘘だろ。 あとSASUKEが好きな家だったので、結構練習とかもしていた。 小学校で入っていたスポーツクラブは「とにかくスポーツに触れよう！」というクラブで、そこで色々なスポーツに触れる。 変な事件に巻き込まれかけたり、様子のおかしい奴に絡まれたり、が多く …………やけに、多く！　回避がこんなことになった。でも天性の運動センスはある。名は体を表すとはよく言ったものである。 陸上部に入れば多分取れたんじゃないかな、天下。 　▼ ------------ 【二刀流】　比叡山 p41 ------------ 習得:1D8正気度 条件:STR15以上 使用武器:刀類 コスト:1MP 解説:両方の手にそれぞれ刀を担ってを行なう術。 右手による攻撃に加えて、左手による攻撃を行なうことができる。 右手の攻撃にはほかの術を組み合わせて使用することができるが、左手の攻撃には《居合い》を除くほかの術を使用できない。 また両方の手に斬馬刀を除く刀を準備しなければならない。 それぞれの刀の戦闘範囲が異なる場合、より広い方の戦闘範囲にあわせる。 左手による攻撃の判定には、左手用の技能(<脇差:左手>など)を使用しなければならない。 ------------ ------------ 【居合い】　比叡山 p41 ------------ 習得:1D4正気度 使用武器:刀類 コスト:1D3MP 解説:刀を鞘に収めた状態から、抜刀する技術。 この術を使用することによって、 行動を消費することなく即座に刀を抜き、攻撃や受け流しに使用することができる。 この術は戦闘ターン中いつでも使用することができ、ほかの術と同時に使用することもできる。 また、判定の必要はない。 行動宣言と同時にこの術の使用を宣言した場合、使用武器の戦闘範囲を「長」として扱う。 この術は、刀を鞘に収めた状態でなければ使用できない。 ------------ ------------ 【妙剣切り落とし】　比叡山 p42 ------------ 習得:1D10正気度 使用武器:刀類 コスト:1D4MP 解説:回避から、攻撃に転じる返し技。 術者を対象に含む攻撃のロールが成功した際に使用を宣言する。 +20%の修正を得たうえで<回避>ロールを行ない、成功した場合、攻撃を回避するとともに相手に対する反撃が成功したことになる (<回避>ロールが大成功だった場合、反撃も大成功したことになる)。 この反撃に対しては回避を行なうことができるが、受け流しはできない。 この術による反撃にほかの術を組み合わせることはできない。 ------------ ------------ 【癒し】HEAL　基本 252p ------------ 傷の回復時間を、可能な最大値にまで引き上げる。 自然の治癒の速度が週3耐久力になり、応急手当を受けた場合の最初の週には6耐久力を回復させ、 <医学＞の手当を受けた場合の最初の週には9耐久力を回復させるようになる。 呪文をかけるためには3マジック・ポイントのコストがかかるが、正気度ポイントの喪失はない。 かけるためには25ラウンドの時間がかかる。 呪文を受ける者は、呪文の使い手に体に触れられていなければならない。 そうでなければ呪文は効果を発揮しない。 また、この呪文はその週の分の効果を発揮させるために、毎週かけ直さなければならない。 ------------ ＜エイボンの書＞ 　正気度喪失1d4/2d4。神話技能+12。研究するのに36週間、斜め読みに72時間。 　クトゥルフとの接触の呪文が書かれていた。 　指輪も同封。 　その指輪をはめると、POW+1。指輪の水晶にてMP+10。 ⇒この指輪は身につけてない　チェーンに通してネックレスにしてそう ＜文献＞ 　君が剣を振るう度に、MPが1増える。 　君が魔法を唱える度にMPが1増える。 　君が神話生物に出会う度に減った正気の数だけMPが増える。 　強くなれ、強く。 【狂えるクトゥルフの従者の撃退】 　SAN1d6と任意のMPを使用可能。 　肉眼で見える範囲の従者たちを帰還させるか、本来の主人への攻撃へ転じさせる。 【復活】 　死体を青き灰色の粉に分解する呪文。 　逆方向に唱えれば死体の組成が粉から可能。 　3MPと1d10のSANがコストとなる。犠牲者はさらに1d20のSANを失う。 　かつては拷問に使われていた呪文だが、最近では人のエゴにより蘇生を行う例も多い。 【石の呪い】 　呪文を掛けるために2R、1d10SAN、9MPが必要である。 　対象のMPと自身のMPを競わせて勝つ必要がある。 　負ければ呪文は失敗する。 　呪文を使う為には石の牌が必要であり、そこにMP4を投入しておくことが大事である。 　成功したら対象は1d4SANを失い、幻覚の為にPOW*1を出すまで間違った選択肢を選び続ける。 【忘却の波】 　呪文の使い手に強力な海の波が押し寄せてくる呪文。使い手も水に触れている必要がある。 　30MPと1d8SANが必要。 　海水が多く必要で、帆船程度ならば巻き込む力がある。 　▼ ・Jeter un Sort─ジェテ・アン・ソール─ ・忍術バトルRPGシノビガミ「探索者、シノビになるの巻」

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