タグ： 1890年代 クトゥルフ（雪の子）

幼い頃、家族を亡くし天涯孤独の身となった。 その後孤児院に入るが、劣悪な環境であり職員に拷問に近い体罰も受けた。 父「子供を守るのが親の、大人の役目さ」 職員の姿は父が話した大人の姿とは似ても似つかなかった。 母「違っていたら正してあげなさい、シエル」 シエルの脳裏に母の言葉が浮かぶ。 『ああ…この人は、悪魔だ。あの子達に危害を加える悪魔。だから…正さなきゃ（殺さなきゃ）』 拷問に抵抗し、気づいたときには真っ赤に濡れた手に鎌が握られており、床には真っ赤なナイフが落ち、職員の成れの果てがそこに転がっていた。 そこから【自分の理想でない】もしくは【自分もしくは大切な誰かに仇なす者】と思ったら殺人衝動に駆られるようになる。 独学で勉学に励み、心理学者になるまでに成長した。 コードネームは【レクイエムの天使】。 送る荷物は外套や着替え類。 特徴表 俊敏︰どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。 （ハウスルール：また、<回避>の最大値は99%となる。） クリアシナリオ そして、誰が居なくなるのか？（六彦様卓）：、生還、SAN推移65→42→62、不定（心因性反応；幻覚、常軌を逸した振る舞い）4ヶ月発症 眠れ、夢みよ（巳華min様卓）：生還、SAN推移62→60→66 この先「そして、誰がいなくなるのか？」HO HO PC1 おめでとうございます！ 貴方は【殺人鬼】です！！ シナリオにおいては、NPC、もしくは PC を殺害しても咎められません！ご自由に！ さて、そんな貴方の元に以下の一通の手紙が届きます。 以上の内容と共に旅券が入っています。旅券は北米、ウィスコンシン州へ行くものでした。移動方法は船舶と鉄道になります。 最寄り駅に到着すると、迎えの者がくるようです。 U.N.オーエンについて説明です。 彼は数年来の貴方の友人で、ペンフレンドです。 ある時、間違いで手紙が届いたところから文通が始まりました。 彼は家が資産持ちらしく、特に仕事もせずフラフラと多趣味に色々な事をしているようです。 彼は色々なことに関する造詣が深い為、彼のする話はなかなかに面白いものでした

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