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◆名前：古鹿　鹿乃（こじか　かの） ◆年齢:27歳　◇性別:男　◆B型/水瓶座 ◇誕生日:1990年2月17日（平成2年2月17日）【誕生花：ネコヤナギ≪素直≫】　 ◆職業:デイトレーダー（ディレッタント/2015参照） ◇特徴:＜親の七光り＞/＜動物に好かれる＞　 ◆備考:『理性』『世間に疎い』　　　　 ◇文字色:9999CC ◆一人称「俺」、二人称「君」 ―――――――――――――――――――――――― 世間知らずの赤ちゃん。特徴が動物に好かれるだけど、 好かれているところを余り見たことがない。困った困った。多分卵をレンジで爆発させたことがある。 ―――――――――――――――――――――――― ■紹介 感情より理性で行動する。 一度懐に入れた者は大事にするが、それ以外に対しては干渉は余りしない。 世間に疎いところがあり、目新しい物には好奇心が強い。 幼い頃から両親がネグレクトのため、見かねた祖父と一緒に暮らしている、生粋のおじいちゃん子。 祖父は名の知れた資産家。現在祖父から受け継いだ金を使ってトレイダーして、金をやりくりしている。 女顔がコンプレックスで、サングラスをかけている。祖父は裕福だった為、あまり感覚が一般的ではない。 また常に一緒に居たのが祖父だったこともあり、子どもらしい経験が薄い。 尊敬する祖父の真似をしたがって杖を持ち、それならばと護身術を習う。 煙草も吸いたかったが、体に合わずやむを得ずココアシガレット。イライラすると噛み砕く。 自炊はする派。するなら素材からこだわる。凝り性。だがどうやら味音痴らしい。 ―――――――――――――――――――――――― 「まぁ、飼えば愛着がわくだろ。そして、別れが辛くなるからな」 「生まれてきたことをみんなから祝福されて、そこで初めて愛を貰って感情を覚えていくんだ」 「人の人生を左右することだ、簡単に決められなくて当たり前だ」 ------------------------------- ■AF ・『白い鴉の仮面』 姿を消し、物をすり抜けることが出来る。 足音や気配なども消せるが、1行動ごとにSAN値が1d2ずつ減少していく ・『スペードのA』STR＋1 ------------------------------- ■個人的なメモ 〇友人関係は今まで殆どいなかったが、最近友達が沢山増えた。目指せ100人で富士山の上でおにぎりぱっくん。 〇年下の友人が増え、一緒にサイゼに行ったり、LINEでやりとりをしている。 〇最近サボテンを育て始めるなど、植物に興味が出てきた。 〇初めてサイゼに行けて嬉しい。珈琲とコーラをドリンクバーで混ぜられ飲むも美味しいと感じる。味覚音痴なのかも知れない。 〇ダーツの天才かもしれない。 ------------------------------- ■後遺症 白樺凪への罪悪感2卓→経過済み ------------------------------- ■経験シナリオ 01:月と羊【2017/10/04】 02:キンギョバチ 03:シュレディンガ－ 04:Eの扉 05:GODDESS IN THE DARK 06:His atonement 07:繰り返す夢 08:鍋宴 09:ルイスの館 10:永すぎた前奏【2018/12/14,15】 11:瓶の中の君【2019/07/15】

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