タグ： ジャンヌの猟犬

【職　業】司祭（1453年フランスのパリ） （基礎ルルブ聖職者ベース：聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、他の言語、歴史、+目星） 【趣　味】（ナイフ、回避、信用、隠れる） ・ナイフ→愛すべき神への供物を用意するときに必要ですので。 ・隠れる→殺人鬼を見つけるにあたって自らをさらす必要はないですから。 ・回　避→不届き者を探すうえで返り討ちにされるわけにはいきませんから。 ・信　用→私が神を信じずして、子羊たちを本当に導けるというのか。 【個　人】 　基本的にのんびりと日々を過ごす事が好きな司祭。 　天気のいい日はお庭の端にある木箱でこっそりとお茶を楽しんでいる。 　神を心から崇拝し、日々精進している。 　街中で意味もなく人を殺め続ける殺人鬼を野放しにしておくことを良しとしない為、 　殺人鬼探しを進んで行っている。 ・花名：モクセイソウ/スペル：Réséda/フランス読み：レゼダ/花言葉：amour secret（秘密の愛） ・花名：ラベンダー/スペル：Lavande/フランス読み：ラヴォンドゥ/花言葉：“répondez-moi”（答えてください） ・司祭でもないのに神の声を聴いたジャンヌにジェラシー。 ・カトリック教 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 　・グラーキの黙示録第12巻 　・Cultes des Goules(屍食教典儀) 【学んだ呪術】 ・『黒い束縛(P.257)』 ・『支配（P.259）』 ・『悪魔退散(P.249)』 ・『シュブ＝ニグラス招来/退散(P.262)』 ・『皮膚の制御(P.279)』 ・『復活(P.279)』 【遭遇した超自然の存在】 　・イゴーロナク 　・ゴフン・フーパジ・シュブ＝ニグラス 【アーティファクト】 ◆AF「炎の杯」 　MP30の魔力が込められている。 　悪魔を退ける力がある。 　悪しき者がこれに触れることはできない。 　これを所持することで身を清めることができる。 　何者かに憑りつかれる心配はない。 【カトリックとプロテスタント】 ・カトリック→ローマ教皇を教会のトップであり、特別な存在であると扱います。 　　↳マリアの事→「聖母マリア」 ・プロテスタント→「人間は神様以外みんな同じ」と考えるのでローマ教皇を特別な存在として扱うことはありません。 　　↳マリアの事→「イエス様を産んだとはいえ、一人の人間でしかない」 ※また日曜日にカトリックでは「ミサ」を行いますが、プロテスタントでは「礼拝」をします。 【神父と司祭の違い】 神父と司祭は同じ。主にカトリック教会では、司祭の立場にある人を、父親的な存在であるとして「神父」と呼びます。 「司祭」はカトリック教会における職位の1つであり、その司祭を呼ぶ際に使用する敬称が「神父」です。 一方、プロテスタント教会では牧師の立場にある人を「先生」と呼ぶことも多いようです。

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