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上之原 眞樹（うえのはらまさき） 1_歳 / 男 / 171cm / 学生（職業ベース：デザイナー/2015） 特記： 流行に敏感。 感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気づきやすい。 カラーコード：#465DAA 一人称：俺 二人称：お前 好き：現代アート、デザイン、芸術、古着、おしゃれ、コーヒー 苦手：運動、数学、理論的なもの 「マジ、次の授業体育？　うわ渋…」 「俺は感覚で生きてんの、難しいことは知らん」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 超感覚派で芸術肌の高校生。 理論？そんなものは知らん。俺は感覚で絵を描いている。系。 かなり雑で適当な性格をしており、興味のないことに対してマジで興味がない。 テストの点が悪かろうと彼女ができなかろうと別になんとも思わない。 流されるままに生きている感がある。来る者拒まず去る者追わず的なスタンスだ。 なので好きな人がいるが、他の人に告白されてもまあいっか…みたいな感じで適当に付き合う。そして別れる。 「あなたって本当に私のこと好きなの！？」とか言われては別れる。 本人は毎度「付き合ってくれって言われたから付き合ったんだが…」とか考えており、悪い奴ではないはずだが大いにクズである。 そしてデザインばっかりやっていたら目が悪くなった。運動は嫌いだし、引きこもりこそ正義だと思っている。 高校では美術部に所属しており、美術室に篭って絵ばかり描いている。 またHO1のことが好きである。 理由とかはない。感覚派なので。初めて見た時からなんか好きだ。 一種の芸術品として完成されているその顔面のバランスと全身のプロポーションとあとなんか色々好きだ。 無理して付き合いたいとかは思っていない。男同士だし。あとHO1は芸術品だから鑑賞できれば俺はそれで…。 しかし、俺は昨日死んだ。 適当に生きてきたから神様に怒られたんだろうか？ HO1かHO3に殺されたような気もするが、まあ芸術作品に殺されたならいっか…（適当） 俺を殺したのがHO3だったら嫌だな〜。 と思ったらなんか生きている。 ここで何か騒いでも頭のおかしい奴だと思われるに違いないので、とりあえず元どおりの生活を送ることとした。 本人はありえないくらい適当なため特に問題ないならこのままでいっか〜、と思っている。 なおフォークに関してはいつだったか芸術展で一目惚れし購入したものである。

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