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♡name┊︎花散里 永愛(カザリ-エマ) 一人称：ワタシ/エマ　二人称：キミ/オマエ ────────────────────── ♡HO3┊︎愛憎ゆえに殺したい 貴方はHO4と栗花落を合わせた3人でチームを組んでいる犯罪者だ。 ────────────────────── ♡job┊︎暴力団組員 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10] 職業技能：言いくるめ、隠す、芸術(入れ墨彫り、イカサマ)、心理学、値切り、目星 次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし／パンチ、キック、組み付き、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 特記：EDU−１、STR+1。 ────────────────────── ♡personality┊︎ 6-5:【急所を見抜く】 狩人の素質を持っている。貫通の確率は通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%。 3-5:【銃火器の達人】‬ ‪銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。‬ ────────────────────── ♡personal data┊︎ birthday：3/3 zodiac sign：魚座 b'day flower：モモ「天下無敵」「私は貴方の虜」 blood type：AB ────────────────────── ♡profile┊︎ とあるチームに所属している犯罪者の少女。一応日本人だが、出身は外国。詳細な場所は記憶にないが英語が公用語だったことだけは記憶している。己を連れていた母親が組織に追われる犯罪者であったため各地を転々としていたが、逃げるだけでは当然限界がある。母が亡くなってしまったので、生きる為にと15で裏社会へ。生まれがコレなので殺し等に対し思う事はそう多くなく、馴染むのに時間は掛からなかった。最初こそ警戒心と疑念で無表情無口に徹していたが、チームメンバーに信頼を置くようになってからは一変ニコニコ笑っている事が殆ど。尚組織を信頼しているかというと否。栗花落とHO4に対してのみ懐いており、よく傍に居る。家族のような感覚が近いのかもしれない。他に態度が悪い等ということはないが己に対する負の感情に興味が無く、対話はするものの大抵理解出来ずに終わる。 母親との逃亡生活の隙間で培ったのはお洒落や最低限のマナー。華美な容姿は犯罪組織向けでは無いかもしれないが、彼女にとって関係のある話ではない。どんな時でも可愛く美しく楽しく自分らしくがモットーで、裏社会の人間だからと日陰者になる気も女を捨てる気も無いとか。女であることは楽しむ特権、それから武器である。が、世の中に押し付ける気は無いのであくまで自分の話。 然し何故かはわからないが5年前より死体愛好家としての思想を得てしまい、身近な人間を殺したいと思っている。白羽の矢が立ったのはHO4。栗花落に対しても若干思う所はあるが、何となく彼は元から何においても境界線にいる感覚があるため事なきを得ている。最初こそ我欲に巻き込むようだと思っていたものの、時を重ねても払拭出来ない感情は"愛しい人との永遠、愛しい人の至上を望むことが果たして本当に悪いのだろうか"というところまで辿り着いてしまい最近はいつどう殺したら一番素敵だろうかと夢想しているとか。愛してるから、憎らしいから？殺したい。死者こそが美しく、死んでこそ本当の素晴らしさが現れるのだから、愛しい貴方もどうかその果てへ。永遠の愛を誓いますか？──ええ、誓いますとも！ ────────────────────── ♡skill┊︎ 回避：進んで的になる方なんていないわ？なってくれるならお好きにどうぞ！ 応急手当：傷が残ったら困ります。 図書館：調べ物はしなさいって栗花落がいってたの。だからちゃんとするのよ、偉いでしょう。 聞き耳：音の情報が1番大事。気配察知とか情報収集……とか、色々ね。 日本語：お母様がよくお話していたし教えてくださったから、耳馴染みはあるのよ。漢字はちょっぴり苦手ですけれど。 ────────────────────── ♡image song┊︎ ・『ダーリン』/MARETU ・『ラヴリーアサシン』/香椎モイミ ・『スカーレ』/かいりきベア ────────────────────── ♡後遺症┊︎ 貴方は今後シナリオへ行くたびに開始時点から終了時まで常に「殺人癖」を引き続けることになる。KPと相談した時間毎に〈POW*5〉を振り、失敗した場合殺人衝動に駆られる。 ────────────────────── ♡voice sample┊︎ 「エマはエマよ。チームBの花散里永愛！好きなことはお洒落で、嫌いなことは…ンー、すぐには思いつかないかも。ふふ、ごめんなさいね。楽しいお話の方が好きなの！」 「ワタシは今日も可愛いでしょう？ええ知ってる！」 「栗花落と花散里って文字の感じが似ていて可愛いわ！だから栗花落のお名前、漢字で書けるの」 「HO4の事は好きよ、一緒にいて楽しいもの！」 「だから、──だから、殺したいの。愛しい彼がずっと美しく居てくれたら幸せでしょう」 ────────────────────── 【HO3：愛憎ゆえに殺したい】 ▼秘匿 貴方は死体愛好家だ。死者こそが美しい、死んでこそ素晴らしい、という考えが5年ほど前から払しょくできずにいる。その前後の記憶を完全に失ってしまっているため詳細を思い出すことはできないが。 そのため、近くにいる存在であるHO4のことを「殺したい」と思っている。ただし、シナリオ上で必ず殺害しなければならないわけではない。あくまでこれは「シナリオスタート時点でのHO3の目的」でしかない。 ※場合によってはNPCの栗花落も対象にして良い。 ────────────────────── ♡scenario┊︎ 「お前だけは俺が殺す」-エンドC-2//1ロス3生還

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