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クトゥルフ PC作成ツール
黒城 守
ID:637901
MD:2b0e8b197110dac6be67bc48099c82b4
黒城 守
タグ:
黒城
守
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【家族構成について】 両親はすでに亡くなっており、血のつながった家族はいないが、メイドが2人(絵理と紫織)、妹の、こいし(ひな)そして訳あって居候の澄香の4人とは通常の家族とは比べものにならないほどの絆で結ばれている。家族に何かあれば黒城家が全総力を挙げてて助に向かう程である。そして最初は一人だった守は現状を幸せに感じている。 【黒城家について】 黒城家とはあらゆる武術を極めるための道場を先祖が建てたのだが、その道場はあまりにも好評で日本一有名な道場となった。それは祖父も父も受け継いでいたが、守が8歳の時、父と母は殺された、守の目の前で…守を守って殺されたのだ。殺した犯人は捕まっておらず捕まるわけもない、なぜならその犯人は人ではなかったからだ。月に一度だけ父と母は友人をつれて遠くに行くことがあった。日帰りの日は珍しく、家を出てから1日は戻らないのがふつうだった。だが、守は日本刀の稽古に励み、日本刀を極めることに必死だったのであまりそれについて考えることはなかった。 【黒城守について】 黒城守ははじめから日本刀を使っていたわけではなかった。はじめは武道の立ち技をやっていたがあるアニメの影響をうけて刀をつかってみることにした、日本刀を使いはじめてすぐに父親に一撃をあてることに成功したことで守は日本刀の扱いに自信をもった。そのあと父親に勝つこともできるようになったが、両親は目の前で殺されてしまった。両親を殺った怪物に刀で斬りかかったが勝利できず、殺されかけてしまうが、見知らぬ人物に助けてもらう。その人物はあらゆる武器を使いこなす怪物のような人間でその人の技術を奪って今の強さがある。奪う前8歳の半ば頃は日本刀60武道剣術30だったが奪ったことにより居合いを覚え日本刀75武道剣術70居合い60までになった。それから努力をしてだんだんと力をつけている。 【妹について】 それから父のように休みの日はいろいろな場所に行くようになり1年後、9歳の時こいしに出会った。きっかけはある事故だった。いつものように探索をする守だったがある事件にまきこまれた。その日は人口がとても少ない村に来ていたのだがそこで殺人が起こったのだ。その村の人口は20数名といったところで犯人捜しのため村から出られなくなった。その時殺されてしまった両親の娘だったこいしはずっと泣いていた。その時8歳の頃の自分を思い出して守も少し涙を流してしまう。だが守は自分が泣いていることに気づかないでいるとこいしが「お兄ちゃんは、なんで泣いているの?」と涙をぬぐい聞いてきた。その時、守は「不意に昔のことを思い出してしまったんだよ」といった。そうするとこいしは自分について質問をするようになった。その質問に答えていると悲しいことを思い出すこともあったが楽しい思い出がたくさんあることに気がついた。それがうれしくてまた涙が流れる。そうするとこいしが「お兄ちゃんは泣き虫だね」といってくる。それに対して守は「そうだな、俺はまだひきずってたんだね。昔のことを……でも、もう大丈夫。」といった。そして守がこいしの話しを聞くと人ではない者が犯人だったとこいしがいいだす。守は両親が死んだことをすでに話していたが犯人が人ではなかったとは言わなかった。だがそれを聞いて自分の両親を殺した犯人かもしれないと守が伝えた。それから2人の探索が始まった。その村での怪物は一体だったので守がなんとか仕留める事ができた。そして村から出るときこいしが「お兄ちゃんと一緒に行きたい」といいだした。守は「そうだな、じゃあ、行こうか」と軽い返事を返して一緒に黒城家に帰った。そしてこいしは守の妹となった。その後メイド2人と記憶喪失の澄香と出会い今の家族ができた。「軽く家族説明をしようかな」「まずこいしからだな、俺の妹は隠れたり回避したりするのは得意で耳もいいよ。あ、そういえばお兄ちゃんの考えることなんてお見通しっていってたっけ?じゃあ次、紫織は格闘もできるしナイフも使えるよ、洞察力も高くて耳もいいよ、前に後ろに気配を無くしてジョジョ立ちしたら一瞬でナイフを首につきつけてきたよ。あの時は怖かったな、絵理は比較的何でもできるよ。武道の立ち技もすぐに上達したし家事全般こなせるしな、次は澄香だな、澄香は記憶喪失なんだが、なぜかすごく強いんだよね。武術はだいたいできるしな、日本刀の扱いは俺と同じくらいで武道の立ち技も組み付きもすごくうまいんだよ。料理もとくいだよ。でも記憶喪失になる前は何をやってたんだろうな。そこが黒城家の謎だよ……。」 「まぁ俺の家は昔から好評でとても有名らしいぞ?まぁ儲かっているのは事実だ、だからこうして俺はニートをやっていられる。ちなみにメイド2人が家事をこなして澄香が師範をやってくれてるなんか俺のまわりには超人が集まるな。そういえば俺がこの前久しぶりに妹をつれて剣術を教えている場所に見に行ったんだよ、そしたらなみんな俺をみて集まってくるんだよ。そしてみんな口を揃えて澄香さんに勝ったって本当ですか!?と聞いてくるんだよ、あれは参ったな。やっぱり澄香ってすごいんだな。」 【澄香について】 それが起こったのは守が12歳の時だ。澄香は黒城家の前で倒れていた。家の中につれていき休ませた。そして目覚めてから話を聞いたのだが、記憶がないらしく困っていると、守の刀に興味を示したことから、刀を使ったことがあるか聞いてみるとあるかもしれないと答えた守が刀だけをつかって戦ってみないか?と聞くとうなずいたので戦う事になった。 【戦闘】 こいし「お兄ちゃーん、ちゃんとてをぬいてあげてねー?」 守「ああ、まかせておけ。」 澄香「ふぅ、行きますよ?」 澄香の構えは守に危機感を与えた 守「……悪いが、てをぬけるほど余裕はないかもしれないな……。」 澄香の一閃は守の刀をはじきとばした 守「なっ……!!速い……!」守「だが、まだまだ終わらないぜ?」 だが、とばされたはずの刀を守は持っていた。 そして、守の一閃は澄香の刀をはじきとばした。 澄香「…………!!」 こいし「わぁ、お兄ちゃんすごい!」 澄香「すごいですね、驚きました。」 守「なぁ?行くところがないなら家で師範をやらないか?お前なら十二分だろう。」 という感じで澄香は居候になった。 【絵理について】 絵理は学校ではとても優秀だったが親が亡くなっていて祖母と暮らしていたがその祖母までうしない一人暮らしをしていた。昔から家事全般こなしていたのでアルバイトをしながら一人暮らしをしていたが、ある日、優秀でいることに嫌気がさしてしまう。そしてある帰りが遅くなった日に不良4人に絡まれたが武道を習っていた絵理は不良と1戦交えることになった。4人を倒すことはできたが絵理は今まで見たことがないような怪物が暗闇の底から現れたことに恐怖してしまうが、そこに黒城守が現れる怪物は守が倒し絵理と少し話すことになる。そしてアルバイトをやめて絵理がメイドとして働きたいといいだしたが守は大歓迎だ、といった。それから絵理は守に対して忠誠心と実ることのない恋心を抱いた。 【紫織】 裏の世界で生きていたがある日、守につかえることになる。 紫織は黒城守暗殺の依頼を受ける、そして守を暗殺しにきたとき絵理と戦う事になる守のために命をかける絵理にいらつき痛めつけるが絵理は「守を裏切るくらいなら…見捨てるくらいなら死んだ方がまし。」といった。その言葉を聞いた紫織は絵理を人質にして守をおびき寄せることにしたが紫織の目的は守がこないことにより絵理の目を覚ましてやろうと考えていたが、守はきた。それも一人で、そして最初に発した言葉は「俺の家族を傷つけたんだ……命をかけろよ?」紫織は恐怖を感じる黒城守という男については調べていたからだいたい知っているつもりだったが雰囲気が違う紫織は闇の世界で生きていたからたいてい一目で相手のだいたいの強さははかれるが今目の前にいるのは本当に人なのか?と疑ってしまうレベルだ。今の守は今までにないほどに怒っている。今の守は怪物をもこえていると感じた。だがそれとともに紫織はうれしく思った。こんな人がいるなんて、と思ったが戦ってみたいと感じた。そして当然のように敗北した。守は紫織を殺さなかった、がひとつやくそくをさせた。「今の戦いでお前は俺に負けた、お前は俺に殺されたんだ。だからお前はこれから俺のメイドとして生きろ。絵理を傷つけた分、絵理の手伝いをしろ。いいな?」 紫織「かしこまりました。」 こうして紫織はメイドとなった。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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