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警察 特記：　制服を着ているか、警察手帳を提示すれば[信用]と[説得]に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 高卒のおまわりさん 「芸術家の魂」(20) 【魂の保護(魂の抽出)】 MP8消費　 魂を取り出して物に定着可。 POW+1のアーティファクト作成する。 人間の魂を隠す呪文である。 保護する目的で隠すのであり、普通は土器の中に入れる。 ○呪いのノミ POW×5に失敗で体をのっとられる。 「コーヒーカップ」(20) 捨てるためにカップの中身を捨てたら火柱が上がってビビった。 「鏡の向こうで」(20) 変な夢を見た。 【強奪(精神転移)】 対象と永久的に精神を交換する呪文で、普通は他人の肉体を乗っ取って、より長い寿命を確保するために使われる。消費するMP10、それから自分のMPと犠牲者のMPを抵抗表に従って競わせなければならない。勝った場合には、呪文の使い手は1D10のSAN値を失い、犠牲者は1D20のSAN値を失う。《精神転移》に失敗した場合、呪文の使い手はただちにもう1度呪文をかけ直さなければならない(MPがあと10P必要である)。そうしなければ、行き場を失った魂が永遠のかなたに消えていってしまうのである。MPを使い切ってしまった場合も、永遠のかなたへ消えることになる。転移がいったん始まったら、呪文は破れることはない。 【不可視の下僕の覚醒(星の精の召喚/従属)】 星の精、不可視の吸血鬼を召還、従属させる呪文である。 コストは任意で、コストにした魔力１ポイントにつき呪文の成功率が10%セント上昇する。 ただし、ロールの結果が96～00だった場合は常に失敗である。 また、呪文をかけるたびに1d3ポイントのSANを失う。 本に魔力が付与されている場合には 本が持っている魔力1ポイントごとに呪文の成功率が10%上昇する。 【可視化の印(ヴールの印)】 コスト：1MP、1SAN 手の動作は2、3秒しかかからないものだが、クトゥルフ神話の呪文の成功率を5％高くする力がある。また、場合によっては見えないものを見えるようにする力もある。文献でこの印の使い方が描写されたことは一度もない。 「リベンジ」(20) AF　影　耐久値:探索者のHPと同じ 貴方の影は自分の意思を持ち、自由に動く事ができる。 【影を使って出来ること】 1.[影と念話する] 本体と影は精神的に繋がっており、念話することが可能だろう。 2.[影を近接武器に変化させる] ダメージは(武器の形によるダメージ)+DB 使用例:ナイフなら1D4+DB　日本刀なら1D10+DB この攻撃は魔術攻撃になる。 3.[影を好きな形に変化させる] ただし使用者のPOWを超えるSIZになることはない 使用例:高所から落下した時にクッションとして使う 4.[影を盾にする] 影が<回避>or<DEX*5>or<POW*5>に成功で自分に飛んできた攻撃を庇う事ができる。 耐久値を超えた分のダメージは超過されない。 5.[影を人型にする] 人型に変化させる場合、2の制限は無視する。 人型になった影のステータスは本体と同じである。 人型になった影の技能値は本体と同じである。。 人型になった影がHP0になった場合、そのシナリオでは使用不可とする。（次シナリオで復活） 影にSANCは発生しない。 影は基本的に本体の近くにいる必要がある。明確な距離は設定しない。 影が死亡すればSANCが発生する。人型の場合は0/1D10である。 使用例:人型にして戦闘に参加、もしくは一緒に探索する 製作者からのお願い 影を人型として扱うならRPしてほしい 【影を使った時のデメリット】 1.影の耐久値が0になるとSANCが0/1D10起こる 3.影と精神的につながっているので、正気度喪失値が増加する(+2点) 【備考】 1.[耐久値について] 影の耐久値は時間経過でしか回復しない。一日で全回復する ★【門にして鍵の寵愛(ヨグ＝ソトースの好意を引き出す)】 呪文の発動にはヨグ＝ソトースが近くにいる必要がある。 呪文は詠唱者と協力者に別れる。 協力者はMPを提供するだけで呪文を知らなくても良い 詠唱者は呪文を習得している必要がある。 呪文の詠唱者は右手をヨグ＝ソトースに向け10分間詠唱し続ける必要がある。 好意を引き出すの成功率はMP*2である 好意を引き出すことに失敗した場合、もしくは詠唱を途中で中断した場合。 ヨグ＝ソトースの怒りに振れてしまうが 好意を引き出すことに成功した場合、ヨグ＝ソトースは呪文の参加者一人につき一つだけ。 望みを叶えてくれるだろう。 ★【移転の陣の発動(門の通過)】 門を発動させるために使用する。 消費MP無いが正気度チェック1/1D6を行う。 呪文を数節唱えることで、門が開く。 行き先は繋がっている場所ならば開く場所を指定する事もできる。 その場合は行きたい場所を思い浮かべながら詠唱すればいい。 一箇所にしかつながってないならば指定はできない 銀の鍵を持ちながらこの呪文を唱えることで、時空門を通過する時に障害から身を守ってくれる。 「ランタンの灯りは夜の明けない街に灯る」 不思議な町で不思議な体験をした。 五十嵐早織とお別れした。 影である“ゼロ”と喧嘩しつつ謎を解いた。 　　　　 　↑零命名 ○奇妙な彫刻　 謎の木彫りの彫刻。大きさは３cmほど。 使用することでMP3点分肩代わりしてくれる。 【灯りをともす】 MP2を消費し、灯りをつけられる。 ただしマッチ程度の灯りである。 第二話　「不完全な生」 片腕を骨折。 第三話　「神への架け橋」 銃の爆発による火傷と瓦礫での打撲で入院。 でかいクモをやっつけた。

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