タグ： 受験卓

(振り直し…INT:10→12、EDU:15→18) (加齢ルール適用でEDU+1) 34歳。有り余る財産で好き勝手に生きている道楽家。各地にある、同じく有り余る土地をそのときの気分の金額で、未来ある若者(意味深)を中心に貸している。経理関係の大半は使用人に任せている。 金払いの良さから、社会的信用はそこそこある。(信用) 屋敷でペットを複数飼っており、使用人とそのペットと暮らしている。最近のお気に入りのペットはレイカ(ヒト科メス・11才)。ペットの躾の一環で洗脳を得意としている。(心理学、精神分析) 趣味の事柄、荒事には慣れているため身のこなしはそれなり。(キック、回避) 自分で見たことや感じたものを重視する傾向があり(目星、聞き耳)、自分の興味のためなら調べものも熱心に行う。(図書館) ペットの入手経路は人身売買や孤児院から引き取ってくるのが主。 誘拐もしているが最近は厳しくなってきたため、人を選ぶなど気を付けるようにしている。 飽きたペットは嫁や働き手として売っている。従順にしつけているので評判は良い。 初めてのペットは、幼少時代に海外で両親に買ってもらったアリサ(ヒト科メス・21歳)。遊んでいたらすぐに壊れたため特に思い出はない。 二匹目のペットは10才頃、同じく両親からもらったドーラ(ヒト科メス・8才)。初体験の相手。孕んだあと両親に回収され、そこから姿を見ていない。 三、四匹目のペット12才の頃に拾ってきたマイ(ヒト科メス・10才)とダイスケ(ヒト科オス・7才)。生意気なところもあったが、相手の顔色や仕草から気持ちを読み取り、揺さぶり弱らせていくうちに従順になっていく姿に楽しさを覚え、洗脳に興味を持つ。どこまで命令を聞くのかの実験でダイスケが死亡。その後、マイは飽きたため売った。 それからは自分で買うことも覚え、育てたペットが金になることも知り、それなりの数を売買してきた。 名門大学附属の小学校を受験をして、そのままその大学を卒業した。 就職はせずペットの売買で暮らしていたが、両親が事故で他界。莫大な財産と土地を相続し、その土地を貸し出して収入を得るようになる。経理は使用人に任せているため詳細は知らないが、金に困ったことはなく無頓着。大抵の人間は金を出せば黙るし、大抵のことは金で解決できると思っている。

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