タグ： こげぬ

ベース職業：大学教授（学生） 職業技能；信用〇、心理学〇、説得×、図書館〇、値切り〇、ほかの言語× ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：歴史、博物学 興味技能：回避、応急手当、聞き耳、目星、精神分析 ーーーーー 左京区鞍馬貴船町の出身。山育ち？（なにせ階段が多い地域）なので足腰は丈夫。 祖母、叔母、従兄弟、父母、きょうだいの家族（家庭）構成。祖母叔母母は京都生まれ京都育ち、父のみ関東出身。 姉（和弥/なごや26）＋わずか＋妹（陽和/ひより14）というきょうだい構成。女性に弱い。 わりと明るい性格だったが、急な病で気弱になりがち…な所をHO1に助けてもらっている。 病のせいで五感が鈍いが、それを周りに悟らせない機微をもつ。 （声が聞こえない点は、読唇や周りの反応に合わせる事で切り抜けている…など） 文学部国文専攻。古文漢文が得意。史学科と迷って国文にしたので、歴史にもそこそこ造詣がある。 大学に進学してからは、付属の寮で生活している。HO1くんとは隣室やお向かい？の縁で仲が良い。（擦り合わせ） 高校生の時から飲食店でバイトをしていたが、大学に入ってからはなるべく人と話すことのないバイトに切り替えた。 （夜間警備や軽作業など）生活費はバイト代で賄っている。 喫煙者。紙巻き煙草が好き、お酒はあまり飲めない。 たばこは同居していた従兄弟（26）から教わった、ライターも従兄弟から大学進学祝いに贈られたもので、大事にしている。 高校卒業後から吸っていた。現在は「味」はしないが、「吸うふり」で自分を装っている。 二年ものあいだ、味のしない煙草を吸い続けている。 帰省は一回もしていない。（「近いしなあ、いつでも帰れるし…面倒やわ。うちは山んなかでなんもないし」とか言ってる） ＨＯ１の事を大切な友人と思いながらも、病のことを言いだせず、また彼に知らせずに自分の助けとしていることを気に病んでいるところがある。 ロッククライミングが趣味のHO1くんに、「わざわざ山に登るん…？　え、岩にのぼるん？　酔狂やわー」「なにしにいくん？　楽しいん？」って顔しつつ、HO1くんが面白いなら一緒にやってみたいな、と思ってる。ロッククライミングとボルダリングの区別がついていないかも。 （やりたい、ではないのは、病の事で迷惑をかけると思っているため） 一人称：おれ、うち　二人称：あんたさん、きみ、名前。HO１のことは名前で呼ぶ（擦り合わせ）。 感情は割と平坦でフラット。喜怒哀楽をあまり出さず、常ににこやかにしていて、何を考えているのか判らない一面あり。 外面はいいので「知人」は多いかもしれないが、「友人」は数少ない。本人曰く「厳選しとるんや」。 ----- こげつのN 星を喰む 共通メモリー

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