タグ： 祈織

♚name┊︎鳴宮 環(ナルミヤ-タマキ) 一人称・俺/二人称・君 ────────────────────── ♚job┊︎ダンサー [特記]回避に+10%、芸術(ダンス)に+10% ────────────────────── ♚personality┊︎ 2-1【手先が器用】 任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）。 さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 4-8:【大切なもの(D)】1d6*10=60 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 ────────────────────── ♚profile┊︎ ダンサーを目指し、舞台芸術専修をしている大学生。人懐こく明るい性質からどちらかというとカーストの上に居る部類で、"陽キャ"とまとめられることも。顔もよく人付き合いも上手いのでバレンタインデーは今年のチョコの数を聞かれるタイプ。然しその実根はそこまで陽キャという陽キャとは違いどちらかというと落ち着いた青年で、日々生きづらさを感じる事もある。小学校中学校までは大好きな幼馴染達と一緒で穏やかな毎日を送っていたけれど、高校になって皆と別れた辺りからその感覚は顕著であった。声の大きい人は苦手だし、いじめなんかは嫌いだし、流行りに乗らなくてはいけない空気は息苦しい。のらりくらりと躱すのは得意だからそれとなくそういう部分は避けているけれど。そんな日々の中で幼馴染の間で上がった"シェアハウス"には自分が犬であれば尻尾がちぎれんばかりに振られていそうなほど喜んで了承した。何せ幼馴染との"お揃い"を常に身に付けるほど幼馴染との空間が大好きなのだから。息苦しい生活は今も少しはあるけれど、帰る場所があって、彼らが居るならと大学生活も頑張っている。手先が器用で、料理を始めとした家事全般が得意なのもシェアハウスでは利点だろう。幼馴染の事が大好き過ぎて、たまにストーカーレベルの細かいことを知っていたり気付いたりするのが玉に瑕だが。ちなみにダンサーを目指したのも"言葉での交流って複雑で難しい、面倒だ"と思った結果、喋らずとも自分を全力で表現できるからである。 ────────────────────── ♚reson┊︎ キック：自衛程度に。これといって活かしたことは幸い無い……と思うけれど。 聞き耳：ダンスでは当然音を確り聞くことが大切。技術だけでなく、基礎は疎かに出来ない。 図書館：幼い頃から本を読むのは好き。中々学校の友達といると難しいけれど。 料理：趣味に近い。学校でもお弁当タイプ。 医学：ダンサーは体を痛める事も多い。その時に正しい処置をするのが、長続きする身体との向き合い方だと思う。 ────────────────────── ♚voice sample┊︎ 「はいはーい、鳴宮環です。…うん？よく似た人を見た事ある？ああ、それはねぇ、円。俺の双子の弟だよ。似てるでしょー？」 「……うん？俺はいいや。ごめんね？…うん、」 「髪の毛2cm切った？それとも昨日風呂場の扉にひっかけてたやつ？」 「ストーカーじゃないよ、心配だから見てるだけでーす。」 「今日のご飯当番誰だっけ。あー、レポート？忙しそーだし、俺がやるよ。ふふー、特別ね？」 ────────────────────── ♚scenario┊︎ ・『密室シェアハウス』HO2 - 生還 ・『つぎはぎドールのアンサンブル』-生還

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