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今後６シナリオの間、聞き耳+5 【現代設定】 ※蹂躙するは我が手にて：生還⇒「AF：銀の時計」で現代イギリスへそのまま転移 ＜職業技能＞ ▼ディレッタント（資産家）/2015 ※改変技能あり 職業技能：運転（自動車）、※芸術（音楽/美術/文学/ダンス/何かのスポーツ）、信用、図書館、※法律、※ほかの言語（英語など）＋次の技能から２つ：乗馬、写真術、操縦（航空機、船舶）、拳銃、ライフル、ショットガン、武術（任意） 特記：信用に＋10%にボーナス。地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 ⇒※芸術→目星、ほかの言語→聞き耳、法律→医学に改変しました。 ＜詳細設定＞ 一人称：私 現代のイギリスでは軍事産業関連の大企業で代表取締役（資産家）をしている元天才軍人。 軍人として生きていた理由は「愛する祖国の役に立ちたかった」というだけなので、殺生も仕事で仕方なく行っていたただけで好きでもないし、軍人であることにも特にこだわりや誇りはなかった。 というわけで、母国の役に立てるわけでもない元死刑囚として、禁固刑のもと監視下に置かれ続ける余生に飽きて、母国の雰囲気に似ているからという理由だけで現代イギリスに転移してきた。 現代に転移してきた段階（30歳時点）ではほぼ無一文の状態だったが、もともとの能力の高さや軍秘密諜報部にいた頭脳をフル活用して、すぐにイギリスで軍事関係の商工業・貿易中心の企業を設立したのち、たった5年間で瞬く間に一大企業に成長させた。（軍事系の企業にしたのは、祖国が軍事産業を貿易の要としていた軍事国家のため、自分の元々の知識を活かしやすくて楽だったから。） 現在は外交・貿易関係の資産家兼有識者として政府と関係を持ち、国政にも関わる立場になっている。

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