タグ： 蛍光灯

オリジナル職業　「FBI捜査官」　目星、図書館、聞き耳、拳銃、人類学、写真術、交渉系技能から2つ あなたはチームの渉外役を担当している。事件の詳細をマスコミに流したり、また止めたりなど、情報操作によるサポートはあなたの十八番だ。 〈交渉系〉技能全てに＋50の補正がはいる。年齢は23歳～32歳で設定すること。 大切な人 母親　Alicia・Farnaby（アリシア・ファーナビー）　女性　金髪赤目　年齢60＋3 父親　Ronald・Farnaby（ロナルド・ファーナビー）　男性　金髪黒目　年齢64＋3 親友　Raffaello・Jordan（ラファエロ・ジョーダン）　男性　茶髪青目　年齢28＋3 　 マイルズ・ファーナビー 「うーん...こうなるとは計算がつかなかったな...そう、警察官だけに、計算、つかんってね！！！！！！！！！！！！」 「ここのコックはお米を使った料理が米国一上手いらしいんだ...そう、米国だけに、米（べい）、コックってね！！！！！」 「申し訳ないんだがこの情報はまだ流せないんだ...まあここはひとつ、流すつながりで水に流してくれ！！...うそうそ！！またあとでこっそり教えるよ！！」 28＋3＝31歳成人男性 たれ目たれ眉の金髪赤目　 常に笑っているような元気な男で、両親が好きでジョークが好きで友人も多い。 好きなものはコーヒーとドーナッツと母親が作ったラザニア。 FBIの捜査官になった理由は二つあり、一つ目はいつか自身が誘拐された事件のことを詳しく知るため。未解決であったら解決したいし、解決済みであったらあの時何があったかを知り、納得したいと思っている。 あの時何があったかは両親も何か隠しているし、FBIに入職して自信を救出した捜査官に話を聞こうとしたがすでに退職しているしで結局分からずじまいであった。 もう一つは人一倍知識欲、特にわからないこと、知らないことを知りたいという欲と、自分が助けられたので、いつか自分も誰かが困っているときに助けたい、力になりたいという正義感からである。 黒い手袋をしているのは誘拐された時のトラウマから。 以前は人に触れられることさえ恐怖を覚えたが、今では少し和らいだ。しかしいまだに誰かに触る時は手袋越しでないと落ち着かないし恐怖も多少覚える。触られるのもそんなに得意ではない。 大切な人に関して 母親　職業は教師で、地元の学校で数学の授業を教えている。理詰めでいろんなことを話し、つに冷静であろうとする母親には憧れていて、自分も考え事をするときは母親と同じでこめかみをトントンとする癖がある 父親　職業は元保安官の現在は地元の企業に勤める会社員。職務中の怪我と、マイルズが誘拐されたことによりもっと時間の都合がつきやすい地元の警備会社の事務員になった。優しく朗らかでジョークも言う、マイルズの性格の形成元。 親友　地元で働いている。小学校から一緒で、くだらないこともまじめなことも沢山共有して、沢山解決してきた。社会人になってからはそんなに頻繁には会わなくなったが、ひと月かふた月に一度は必ずあってお酒などを飲みながら近況報告をする。良き友人。既婚。ちょっとぽっちゃり パラクラ無印後の話 特に同期であり親友でもあるダニーの事は心配しており、新しくできた後輩というか弟子であるアルニカ・シルバーなどのこともあり、一度失った後に得たものを失うというのは、自身では想像がつかないほどの悲しみであると思っているのでそうならないように立ち回っているし、かわいい後輩であるムースが引き取ったジーンも育てる、一緒に暮らすのは大変だと思っているので色々サポートとかしているが、思いのほかジーンがしっかりしてるので、逆にムースが早寝早起きとかに矯正されそうでおもろいな...という顔をしている。 それはそれとして今回の事件で解決しなければ自分達の立場が危ういともわかっているので何とかしなければな...と自分ができることをこなす毎日である。 自分は自分で、ブラックに結局憧れちょっと髪を伸ばした。トラウマも克服したので手袋を外し、ちょっとだけ前より自信をつけるようになった。 とりあえず目先の目標として、このチームの皆で、この課が存続するように頑張っている。 生還シナリオ パラノーマルクライム　サマー・ユートピア・フリーフォール　パラノーマルクライム　DLC　なんポコハート

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ