タグ： 誰がロックを殺すのかHO1

職業技能は2015芸術家ベース 生真面目 バイトはピアノの講師 【特徴表】フレーバー 1-7勉強家 2-9バイリンガル ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【バンド名】 RЁ∀CT(リアクト) 【公開HO】 ◻︎HO1 あなたはこのバンドのリーダーを担っている。 メンバーをまとめたりバンドの方針を決めるのはあなたの仕事だ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【秘匿HO】 ■HO1 あなたには仲の良かった姉（※妹、従姉妹、叔母など、女性の親族ならなんでも構わない）がいた。 彼女もあなた同様にロックが好きで、いつも笑顔を絶やさない明るい女性だった。 しかし、彼女は去年35歳の若さでこの世を去った（死因は任意）。未だにあなたの心の傷は癒えていない。 あなたは、姉（※）が大切にしていた「黒い石のペンダント」を形見として所持している。姉（※）からは、"音響石"というとても珍しい石でできているということを聞いている。闇のように黒いが表面は虹のようにキラリと輝くとても美しい石である。裏には「0801」と文字が彫ってある。 （仲の良かったNPCとの続柄を決めてKPに伝えること） （音響石についてインターネット等で調べたとしても、それらしいものは何もヒットしない） 親族：従妹の姉 死因：肺癌 関係： 音楽一家に生まれて言われるがままにひたすらピアノの練習に励む毎日の中、従妹のお姉さんに息抜きに、とライブに連れて行ってもらって沼に落ちた。 やれと言われて練習していたピアノも、バンドに入ってキーボードをしたいからその下積みにと精力的に練習するようになった。 両親はあんまりいい顔してないけど、比例してコンクールの入賞数も増えたからなにも言ってこない。 従妹の姉も楽器とバンドをやる人で、本人には打ち明けないものの、そのグループに入りたいという思いでずっといた。 けれど突然の従妹の姉の病気・死で、彼女の明るさとフットワークで繋がっていたところがあるバンドグループは解散。 最後に姉に、私の真似じゃなくて自分自身で成し遂げな、って言われたことから、自分自身でグループを作ることにした。 ¶ バンドを組みたいと思った人を探しつつあった志望大学決定時期、大学の文化祭を巡っていたらだんぼるPCの歌に惚れて志望校を確定。 親が音大に入れさせたいのを振り切って受験。合格。そのせいで仕送りくれないのでバンド練習時以外はバイトマンしてる。ピアノ教師。 入学後大学内でドラム上手い人いるって聞いてとくPCに押し掛けに行き あとはベースだって思ってる所にしおPCがフラフラ歩いてる所見かけて、ちょっと弾いてもらったら馬鹿上手くてこいつしかいないと思った。 ¶ 今も従妹の姉の影、姉のグループの影を追ってしまうことはある。それで方針を決めてしまうこともある。メンバーに申し訳なく思いつつも何も言ってない。 心の傷癒えてないとのことなので、執着していきましょう。姉さん‥‥‥‥。真似、やめられないよ～、憧れだもん…。 いつも笑顔を絶やさない明るいタイプの人間に弱い。ずっと眩しい。ずっと理想。 姉が自身にしたように、行動変革を与えられる人間に バンドに なりたいね。 姉のグループに入り浸っていたころから現在に至るまで年上に囲まれて生きてきてるな。 クラシック出身だから得意なのはひたすら演奏技術を見せるようなものだけど、シンセのなんでもできるところに楽しみ見出してからはそれをひたすら練習中。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【事前準備】 貴方たちはそれぞれそれぞれ個人単位で音楽雑誌のインタビューを受けたことがあります。 貴方は以下の質問に対しなんと答えたか、回答の記載をお願いします。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 ー物心ついた時だから、きっかけとかはないです。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 ー理論的に詰めていけるところが楽しさで役割だと思います。感覚的な表現は周りがやってくれるので。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 ー…主体的な活動ですかね。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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