タグ： 悪魔の唇

はかまの　ちひろ 口調は検討中 元男性向け風俗店員の暴力団組員。職階的には舎弟。 中高あたりでシンプルにグレていたが、その後の人生の選択を全てミスった結果気づいたら男娼になっていた。 まあそこそこに順応して金を稼いでいたが、ある日尻にサボテンを突っ込まれそうになり「サボテンはIQ2あるんだぞ💢💢💢💢💢かわいそうだろうが💢💢💢💢💢💢💢」とキレて客の顔面を蹴り飛ばしてしまった。客の顔面を蹴り飛ばすのは普通にまずいので首が飛びかけていた（物理）とき、店のケツ持ちのヤクザに助け舟を出されてギリ生き延びた。よく分からないが見込みのある奴と思われたようでそのまま組に拾われて今に至る。 傍から見るとシュッとした感じに見えるのでそっち方向で行けと言われ、普段はインテリ系の皮を被ってやっているが、実際頭は別によくない。 本性は普通に血の気が多いし正直ヤクザはタマ取り合ってナンボと思っている。ただ、組はそういうのをあまり好まない現代風のヤクザなので我慢してある程度自制している。 男娼時代は「ちひろちゃん」と呼ばれていた。組でも名前で呼ばれていることが多い。（ちひろ、ちひろさん　等）本人的には特にこだわりはないので好きに呼ばせている。 結構な長髪を一つにまとめている（予定）。日々のお手入れをちゃんとしている。 ステゴロ派なので拳銃は持たない。 男娼の過去について→基本的には隠しているが、組の人間には当然知られているし、自分をよく思わない人間が漏らせば外部に知られることもあるだろう…くらいの温度感。ただしめっちゃ煽られたら普通にキレると思う。 ドラッグについて→あくまで「ある程度の治安の維持」という組の方針に従って牽制しているだけであり、個人的にはそこまで思想はない。悪魔の吐息の件も「慎ましやかにやってくれているなら文句はなかったが目に余るようになってきたので釘を刺しに行った」というイメージ。どちらかと言えばこれらを野放しにしている店の方に小言を言いに行く気持ち。（逆に店の手に余って困っているようであれば助けてやろうと思っている。こういう時のためのみかじめでありますから…） HO2さんに対しても上記のようなスタンスの予定。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ