タグ： PL:中二病 誰がロックを殺すのかHO2

5-9　ド根性　抵抗ロールに+5 生真面目な男だがキレると暴れる。最近10円ハゲができたことが悩み。残り毛髪82% 調律師の父が命名。皆の基準となって調和を作るようになってほしい願いを込めAの音=440Hzを名前にした。 囚人番号も勿論440 天才ピアニストの母と調律師の父の間に産まれる。 母は根っからの管弦楽奏者でジャズやロックなどを邪道と忌み嫌い、そのような曲を引くとこっぴどく叱られた。 逆に父は「基準の音はあっても、正しい音なんてない。少しズレてたり、外れてるもの同士が重なることで美しい和音を生み出すんだ。」ということをよく彼に伝えた。彼はその言葉に救われた。 以来、彼は母への反骨と父の教えから「基準の音となりつつも周りの調和を促す、そんな人物になりたい」と決意した。 学生の時からお年玉貯金で買ったPCで作曲を続けていて、そこが彼の原初の開放の場であった。ネットには自由奔放な音楽が満ち溢れており、彼の音楽観の大部分を占める構成要素となった。 HN（MR.Noise）の由来は「親が『騒音』と吐き捨てた音楽を奏でる者として、この名前を付けた SugarLesuではキーボード以外にも送迎・運搬・交渉・作曲とやっている（とおもう）。 以下事前質問と回答 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 1.　「物心ついたころにはピアノに触っていました。母は私が音楽の道に進まないにしてもピアノはさせたかったらしいです。お陰で今このバンドにいられるというよのは幸いなことです……　これってアイツらにも見られるインタビューですかね？　そしたら最後の部分はカットで、どうもあいつらにこういうところを見せるのは恥ずかしい」 2.　「一人で曲を作りうる楽器でありながら、脇役もこなせる『万能さ』がピアノの魅力だと思っています。……まあ、あいつらに合わせるだけでも一苦労なのですが。そこもやりがいの1つですね。」 3.　「俺にとってロックとは他人が押し付ける理想像への反抗、そこから端を発した自己表現。何せ今でも母には秘密にこのバンドをやっているくらいには母はクラシック（室内管弦楽）以外の音楽を毛嫌いしていますから。 え、何故今回インタビューを受けたかですか？　……見てみたいじゃないですか。 一世一代の反骨に対して母がどんな反応を示すのか、をね。」 (1.　物心ついたころにはピアノに触っていた。音楽の道に進まないにしてもピアノはさせたかったらしい。 2.　一人で曲を作りうる楽器でありながら、脇役もこなせる『万能さ』。 3.　他人が押し付ける理想像への反抗、そこから端を発した自己表現。) 以下通過シナリオ 誰がロックを殺すのか、全員生還

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