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二階堂 匡（にかいどう たすく） 一人称：俺 好きな食べ物：チョコ(甘い物全般好き) 将来の夢：翻訳家 文学部の学生で今は3年生。翻訳家になることが夢で、よく英語の書物や日本語訳された書物を読む。また､自分でも小説を書いているので､ネタ帳は常に持ち歩いている。自分で書いている小説のジャンルとしてはミステリーが多いが、一応様々なジャンルを書いている。しかし、ファンタジー作品を書くのは苦手で、それを書くことができる人をとても尊敬している。 医学や生物に興味があり､それに関する書物や論文を持ち歩いている。英語で書かれたものを読むことが多い。これらは小説を書く時のネタとしても役に立っている。 基本控えめな性格ではあるが、仲の良い人の前では普通に喋り、若干わがままを言うようになる。甘い物が好きで、特にチョコが好き。 外見はそこそこイケメンである為、愛想がよくないわりには影でモテる。しかし本人は別に恋愛自体に興味は持っていない。中学1年の時に1度だけ彼女がいたが、2週間で別れた。初めて告白されたので、好きでもないが｢ネタになりそう｣という理由だけで付き合ってしまった。その時に｢女は面倒くさい生物｣として頭にインプットされた。それ以来彼女はいない。次に女と付き合うならば､どうせなら優しく可愛く従順な女の子が良いと理想を高く持っている。 「二階堂匡、大学3年生です。文学部に所属しております。」 「おい平太､どつくぞ？」 H29.3.4 N川殺人事件

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