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激しい恐怖症　2か月 <パーソナルデータ> 一人称：僕 二人称：キミ　名前呼び <特徴表> 「2 2 影が薄い」 「6 1 奇妙な幸運」 <職業> ゴーストハンター　クトゥルフ2015より 職業技能ポイント：[EDU×10+DEX×10] 職業技能：オカルト、化学、機械修理、写真術、生物学、説得、電気修理、物理学 特記：超常現象に関する目星に＋10%のボーナス。 <概要> 生粋のアメリカ人だが日本特有のゴーストにも興味があり、たびたび仕事仲間と共に日本に訪れたことがある。そのおかげか日本語は日常会話程度に使いこなせるようになった。母国とは違う、日本特有のゴーストの恐ろしさを味変として楽しんでいる。アメリカは土葬だからゾンビだけど、日本は火葬なので足のないぼんやりとした幽霊だからね。バイオハザードみたいな肉弾戦は少なくて、呪怨みたいに目に見えないもので呪い殺してくるからね。 昔から妙に影薄く、また仕事中に身の毛もよだつような恐ろしいなにかに遭遇した時も、なぜか集中的に攻撃を喰らうことはほぼなかった。その特性を活かした今の仕事は天職だと言えよう(2-2と6-1がダイスで出たの凄いよな…)。 アメリカといえばそう。ゴーストバスターズである。一般人が考えた代物にしてはなかなかに出来が良く、かなり綿密な設定に驚いた記憶がある(仕事人目線)。脚本家は同業者なのでは？と思いアポをとりかけたことがあるが、同僚に全力で止められた。そんなわけがないだろう馬鹿な真似はやめろ。 最近続編が公開されたらしく、日本で字幕バージョンをみるか帰国して観に行くか迷っている。わくわく。 今回、本イベントで闇木空氏が｢悪魔の囁き｣というラジオについて詳しいらしい。日本の悪魔の解釈は母国とは違うのだろうか！興味がある！そんなわけでぶっつけ本番、アポ無し取材を敢行しようと思っている。 <エンド> ・芸術<流暢な関西弁> 1d100 成長 ※このシナリオ内のみ招来の呪文を使う方法として<邪神ガチャ>の方法を取得する。 邪神ガチャ：10MPと1d10のSANをコストとして行うことができる。 <公開HO> HO3 観光客（職業：オカルト関係者（オカルト雑誌記者、超心理学者、ゴーストハンターなど） 導入：「悪魔の囁き」というラジオについて追っていたが、今回のイベントに参加している闇木 空(ヤミキソラ)という人物がどうやら謎のラジオについて詳しいらしいという噂を聞きつけた探索者は、アポ無し取材をするためイベント参加することになる。

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