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迷宮キングダム PC作成ツール
ガッド
ID:46749
MD:2ba2c4bdf305e4de7b34bfce2dfd450a
ガッド
タグなし
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クラス・ジョブ・能力値
レベル
才覚
魅力
探索
武勇
HP
器
回避
配下
クラス
国王
騎士
大臣
神官
ニンジャ
従者
1
2
3
4
1
2
3
4
1
2
3
4
1
2
3
4
ジョブ1
星術師
魔道士
召喚師
博士
医者
貴族
宦官
武人
処刑人
衛視
商人
迷宮職人
亭主
料理人
寿ぎ屋
働きもの
狩人
冒険者
怠けもの
盗賊
↓上級ジョブ
勇者
アイドル
仕掛け人
祓魔師
魔女
猛獣使い
刀匠
軍師
剣闘士
錬金術師
委員長
売国奴
極道
御者
大使
罪人
渦々師
異端審問官
生き神様
迷宮探偵
迷宮支配者
ジョブ2
星術師
魔道士
召喚師
博士
医者
貴族
宦官
武人
処刑人
衛視
商人
迷宮職人
亭主
料理人
寿ぎ屋
働きもの
狩人
冒険者
怠けもの
盗賊
↓上級ジョブ
勇者
アイドル
仕掛け人
祓魔師
魔女
猛獣使い
刀匠
軍師
剣闘士
錬金術師
委員長
売国奴
極道
御者
大使
罪人
渦々師
異端審問官
生き神様
迷宮探偵
迷宮支配者
ボーナス
合計
才覚
魅力
探索
武勇
HP
気力
回避
配下
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習得技能
現在のスキルグループ:
○技能
タイミング
対象
効果など
クラス・種族
ジョブ
ジョブ
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所持品
目
名称
効果・備考など
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感情値
誰に
好意
Lv.
敵意
Lv.
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
忠誠
友情
愛情
怒り
不信
侮蔑
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パーソナルデータ
キャラクター名
所属国家
タグ
種族
年齢
性別
身長
体重
勲章
髪の色
瞳の色
肌の色
背景
目的
好きなもの
、
嫌いなもの
、
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その他メモ
●国の依頼を受け成功を納めた【アリス】を騎士に任命する。 ●性格 厳格な雰囲気を漂わせるが、根は仲間想いで義理深い。 失った兄に対して罪悪感を持っており、 今でもその時の事を思い出しては暗い顔をする。 謝ったり告げ口をすることを嫌っているのはそのトラウマ故 スキルの「土下座」は全く使う気はない!国の一大事や仲間の命がかかった時に少しぶれることはありそうだが・・・ ●生い立ち 小さいながらも物資も資源も豊富な国があった。そこではドラゴンを神聖視しており、民たちは隣国とも問題無く平和に暮らしていた。 ガッドは王族の末っ子として生まれ、兄とはよく喧嘩しつつも大きく育つ。 その時のガッドの性格は無口で不愛想、何事も正義が正しいのだと言い張り、正義と矛盾した行為をみかければたとえそれが誰であろうと喧嘩をふっかける。喧嘩両成敗だと言われても謝ることだけは絶対に嫌だと言い、よく両親や周りの人々を困らせるトラブルメーカーでもあった。 兄は正反対の性格で何事にも優しく、誰とでも信頼関係を結び、民との関係もよかった。正義感が強いのはガッドと同じだったのだが、武力ではなく話し合いで解決しようとする人だった。 ある日、父の死を機に王位継承の儀式として迷宮の支配者を倒す事を課せられた。もちろん人格者としても信頼されている兄が王位を継ぐための儀式なのだが、ガッドは従者としてついていかされる事となる。 その迷宮には兄と二人っきりで行くというのがしきたり。そのこともあって、簡単な洞窟を用意されている。しかし、その日は様子が違った。不安ながらも目的地である場所へ辿りつくとそこには複数の人間がいた。 その中には今までお世話になってきたはずの大臣の姿があり、裏切りを知ることとなった。多勢に無勢となれば勝利を確信し、勝ち誇りながらも大臣は口を開く。 「もう懲り懲りだ、貴様らが起こした面倒も、使えない民たちも、小さい国で満足している王様も…。隣国と外交をするは私の役目、どんな取引をしていても気付かない貴様らが悪いのだ。国の物資と資源を譲る代わりに自分の地位を守った。それだけだからな、悪く思うな、貴様の父が築き上げた国を大きくするためだからな」 兄はガッドを庇って前線に立ち、無理矢理生還させる。 自分の国に戻ってみれば目の前には炎上した王国。大臣も利用されたにすぎなかったのだった。 その後、生き残っている民と共に戦い、何とか隣国の人間を蹴散らすものの、その時に残っていたのは50人の民と国教だけ。 沈静化してからいくらかの配下と洞窟に行くが、そこには数人の人間と大臣の姿しかなかった。 最奥へと続く道にはいくつかの血痕が残っていたが、これだけの被害を考えれば追うより戻る方が優先だと思い、国の復興に力を注ぐようになる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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