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15 48(+60%) 古物研究家 値打ちのある珍しい古物を収集・研究・分類する人。古書店・骨董品店主・博物館学芸員、図書館司書、民間の郷土史家、美大・考古学部の学生など。 職業技能：芸術（任意）、コンピューター、製作（古書修復、古美術修復など）、図書館、値切り、ほかの言語（英語、漢文、ラテン語など）、目星、歴史 特記：古物に関する＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋１０％。 狂信者について（EDU×２０） 職業技能：隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、ほかの言語（中国語、朝鮮語、ロシア語など） ＋次の技能から２つ選択：化学、電気修理、法律、薬学、ライフル、ショットガン、スタンガン 特記：興味ポイント（INT×１０）を使ってクトゥルフ神話に振っても良い。ただし上限は２０％まで。さらに割り振ったポイントの2倍の数値を現在SAN値から失う。つまり２０％割り振った場合は４０ポイントのSAN値を失う必要があるということである。ただしこの時、狂気に陥ることはない。 ※表の顔としては別の職業を選び、裏の顔が狂信者であるとしたい場合、余暇の時間は全て狂信者としての活動に捧げることになるため、興味ポイント（INT×１０）は上記技能のいずれかにしか振り分けられない。 表向きは司書。 裏の顔は怪盗…だったが、とあるアイドルに一目惚れして辞めてアイドル狂信者と化す。 泥棒技術のあれこれをストーカー行為に使い、コラ画像や音声を大量に作っていた。 ただ行為が行きすぎて逮捕され、精神鑑定の結果で社会的責任を果たせないという事で精神病等に入院した。 『壁のない密室』 SAN:53→46→50 財産:6万 HO3 知られてはいけない秘密：窃盗（万引き） キーワード：見知らぬ快感と不安 持ち物：値札が付いたままの腕時計 詳細： ある時を機会に周りから変わったと言われるようになった。 「残酷になった」「無神経になった」そんな誰かの声が耳障りだ。 そんな事を言われても、何故か以前と違い、悪い事だと思えない。 いや、もしかしたら昔から「何らか」の素質があって、何かのきっかけ……、例えば何か特別な本を読んだとかで、自分のたかが外れたのかもしれない。 それ位、今がとても不安で、怖くて、痛くて……、快感なのだ。 → 偶然『グラーキの黙示録／The Revelations of Gla'aki』を読んでしまい、素質のあった探索者３はイゴーロナクに取り込まれかけている状態である。 　怪物になりかけたがすんでのところで救われた。 呪文:悪魔退散の呪文 成長:クトゥルフ神話技能+2 『腐りの子宮』NPC 『精神病院RTA』 SAN:50→99→81→92 成長:クトゥルフ神話技能+2 AF: 対腐肉喰らい電撃銃(現在29発) 【腐肉喰らい】に対する命中率のみ70％・その他には効果なし／ダメージ1D10］ 32発装填されており、再装填する際は1ラウンド消費する。 一度に撃つのが4発を超える場合、4発を超える1発ごとに銃が破損し使えなくなる可能性が5％あり、この可能性は蓄積する。 また、ラウンド毎に＜数学＞＜物理学＞のロールに成功することで、命中率に+20の補正。 AF:対腐肉喰らいフルフェイスマスク このマスクを着けている限り、腐肉喰らいの与える視覚的・嗅覚的なダメージを無効化できる。 気がついたら30年後だった。 10年後の過去へと戻り、腐肉喰らいと対峙した。 過去の色恋に溺れた自分を恥じている。 『正しくお参りして、キャラクターを強化しよう！』 SAN:92 成長:投擲+30、忍び歩き+30、鍵開け+40、回避+40、DEX+2 『Million Dollar -life or money-.pdf』 SAN:92→90→91 成長:オカルト+3、拳銃+6 後遺症:若返り-17歳 国家のエージェントとして雇われることになった。 賞金1,000,000ドルを山分けした。 『Theftring』 SAN:91 HO1　かつての仲間 あなたはH県K市を拠点とする詐欺・窃盗等を主とした犯罪者である。 かつて、仲間の永海 忠嗣、シルヴィオ・ルッジーニと共に仕事をしたことがある。 長年行方をくらましていた永海の戻りを喜んでいる。 あなたのもとには、永海とシルヴィオから新しい仕事の依頼が舞い込むだろう。

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