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【名前】鹿江　由貴（かのえ　ゆき） 【性別】男 【年齢】28 【職業】超心理学者 【外見】 病弱でガリガリ。すだれのような黒髪は伸ばしっ放し。前髪で目が隠れてることもしばしば。 後ろは伸び放題で適当に結われている。 何処にでも居そうなフツメン。肌は青白いレベルで白い。 ラフな服装しかしていない。家の中はジャージ。楽だから。 出かけるときは帽子をかぶり、ウエストポーチに所持品を入れてふらりとする。 一応TPOは弁えているので、その場合は小奇麗な格好（とはいえ襟付きのシャツにワンタックのスラックス、ジャケット程度）をする。 【性格】 心霊現象や超常現象に興味があるが、それ以外は全くの無頓着。 興味がある物事に対しては嬉々として探索しだすが、対人交渉や戦闘となると無能。むしろ荷物。 むしろちょっとぼんやりしているレベル。 【好きなもの】 超常現象・心霊現象・甘味 【嫌いなもの】 理論が分かってしまった事柄・苦いもの 【一人称】俺 【二人称】あなた、名字呼び捨てor名字+さん 【口調】 「～かな」「～だから」「～だと思うけど」等 【サンプル文】 「鹿江由貴。男だから、一応。知ってるでしょ」 「何？　心霊現象関連じゃないなら興味ないんだけど」 「……どうしたの。俺の出番？　これは……何かある、かな」 「げほっ、ごほっ……大丈夫だってば。ただの発作。慣れてるから」 「静かに……何か、聞こえるかも」 「あんまり無茶しないでよね」 「ん。俺、ここにいるから。深呼吸して……そう。どう、落ち着いた？」 【備考】 興味P振り分け説明 聞き耳：オカルトデータ（PCデータ）などの聞き分けをするため 目星：オカルト関連の写真の見極めで細かい違いを探すため オカルト：仕事の一環 博物学：過去の遺物研究の一環 肺に欠陥があり、過度な運動が出来ない。幼いころは病院に入り浸っていた。 親の莫大な財産で引き籠って食べさせてもらってるニート。お勉強はできる。 不可解な物事や人に見えないモノ・事象とよく出会っていた。 それがどういうことか解明するのが趣味であり、関連の論文を上げるのが一応の仕事（ただし給料が出る訳ではない）でもある。

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