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Theseus HO1 暁 光晴（あかつき みつはる） 男、28歳 誕生日-8/1 血液型-O型 ＃ d70035　カーマイン ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■特徴表 3-8/信頼のおける人 →家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にせず、可能なかぎり助けようとする人間。この評判が続く限り任意のコミュニケーション技能3つにそれぞれ＋10% 4-4/動物に嫌われる → たいていの動物が自分を見るたびに威嚇してくる 1d6→（5）50% ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■HO HO1(秘匿) PC設定制限:28歳 テセウス加入は7年前 特殊技能【炎】:全ての戦闘技能に炎の追加ダメージ(1d6)を与える。 また戦闘技能として『煉獄』と『烈火』を取得する。 *** 〇『煉獄』:初期値30。5人までの対象に炎波の全体攻撃(装甲無視)ができる。1人につき1d10 のダメージ。 さらに次から毎ラウンド炎症ダメージ1d3が入る。 〇『烈火』:初期値30。炎の刃を飛ばすことで遠距離攻撃(装甲無視)ができる。4d6+5のダメー ジ。 *** ※『煉獄』『烈火』は合わせて別の戦闘技能に成功することで、その戦闘技能のダメージを上乗せ することができる。 例:『煉獄』及び『キック』成功 ⇒1人につき1d10(煉獄)+1d6(追加ダメージ)+1d6(キック)+dbのダメージ 【秘匿概要】 あなたは半年前に失踪した「八木ひかる」というエージェントと同期であり、大っぴらにしてはいないが相棒関係であった。共に世界を守ろう、大切な人が生きる愛しい世界を守り抜こうと約束していた。 彼はあなたに「もしキミの目の前に、銀色のロケットをもった人物が現れたらその人を守り、何があっても信じてやってくれ」「ただこの話はまだ俺とキミとだけの秘密だ。きたるべき時が来た と、キミがそう思う時が訪れたら、信じられる人間にだけ伝えるようにしてくれ」と告げ、それを境に失踪した。 あなたは彼との約束を守り抜かなければならない。 またあなたはリーダーという立場から、テセウスの上層部——所謂世界政府側とのコネクトが ある。上層部との交渉時に10%の技能補正が与えられる。 【個別任務】 『銀色のロケットをもつ人物を探し出し守り抜く』 『この世界を守り抜く』 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ NPC情報 八木ひかる(やぎひかる) 28歳 身長:178cm 体重:63kg 5/7生まれ 能力:空間を捻じ曲げつなげ、回避率を上げたり攻撃を行う。 7年前、HO1と同じタイミングで入隊した同期。彼以外に同期はいなかった。 強い精神力を持ち仲間・家族思い。 正義感と責任感が強く、ヒーローにあこがれていた。 五木漣(いつきれん) ??歳 身長:176cm 体重:66kg 2/22生まれ 能力:?? テセウス日本支部長。あなたは何度か会ったことがあるかもしれない。 やや軽薄な印象を受けるが、かなり仕事はできる人物のようだ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■詳細 明るくて元気な男。面倒臭がりな一面もある。ひとが好きで、よくハグしたりする。 チームみんなのことも大好きなので当然する。 柔らかい態度から、年齢よりも幼い印象を受ける。 基本的には楽観的で、「大丈夫 大丈夫」が口癖。 チームの誰かがやらかした時も言うし、自分が何かやらかした時も言う。 不安なときも周囲の人や自分に言い聞かせるように口に出している。 スイッチのオンオフはきちんと出来るようで、真剣にしなければいけない時は真面目にする。 責任感はちゃんとあるし、誰かを見捨てたり切り捨てることもない。 トロッコ問題が苦手なタイプ 一生答えが出ない。 好きな物はチームのメンバー、八木くん、暖かいもの（食べ物、体温、気温、人柄などさまざま）、星（詳しくはない、眺めるのが好き）肉料理など 他にもたくさんある 嫌いな物は特にないが、冷たいものはあまり好きじゃない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■過去 （シナリオでもし事故が起きたらこっちは容赦なく燃やすので大丈夫です（？）） 両親に生まれたあとすぐ駅のコインロッカーに捨てられた。 所謂コインロッカーベイビー。 今にも死んでしまいそうなところを偶然駅員さんに助けられた。 その後は孤児院に入り、18歳になるまでお世話になった。 特段その孤児院が劣悪だったという訳では無いが、親代わり というよりは単純に帰る場所 程度の認識。 孤児院の先生たちは、みな職員の域を出ない大人で、そんな環境で育った為周りの友達よりも親を中心とした、人からの愛を知らなかった。 誰かに抱きしめられるだとか、誰かに頭を撫でてもらうだとか そういったものを知らない。 いつも、温かさをいつも求めていた。 テセウスに加入してからは八木ひかると出会って、彼と相棒のような関係になり、ひとつの愛情の形を知ったような気がした。 彼の言うことは信じたし、彼のことを相棒として心から愛していた。 だから、彼が失踪したことに酷く落ち込んでいる。 彼の言っていた、憧れていたヒーローに自分もなりたい。 愛しいと思えるこの世界を守りたい。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■その他 一人称/俺 二人称/お前、きみ、名前+（くんちゃんさん） 誕生花-ガーベラ /「希望」「常に前進」「前向き」 _______________________________________ ■通過シナリオ THESEUSE →エンド1 全生還 2020.3.17 憐れな悪を救うのは →エンド1 _______________________________________ ■HO HO2：あなたは風呂を沸かすスイッチを入れた 貸し別荘到着後、あなたは20分ぐらい自室で休憩をしていた。 休憩ついでに自室を少し探索しようと思い机周辺を調べるため椅子をどかそうとした。 その時、指に鋭い痛みがはしる。針のようなモノで刺したような傷が指についた。 椅子を見てもささくれなどはない。何で怪我をしたのか分からない。 探索結果、以下のものを見つけた。 ・ミイラ化した人間の両腕 ・大量の歯 【ミイラ化した人間の両腕】 机と壁の伱間を見たら何かが落ちていたため机をどかしたらあった。 カラカラに干からびており、所々に土もついている。 熊や猿の腕ではないことは医学知識がなくてもわかる。 【大量の歯】 床の板が一部形が違ったためなんとなく引っ張ったらどうやら蓋だったらしい。 中には大量の歯が入っていた。所々に土がついており黄ばんでいる。 これが人間のものであるかはわからないが、どことなく人間のもののように思う。 牙ではないことは分かるのだ。 こんなものが部屋にあったため、怖くなったHO2は部屋を出た。 風呂場方面からやってきたHO4とすれ違い、そのまま風呂場方面に行くと風呂掃除を終えただろうHO1とすれ違い、なんとなく風呂場を見回しに行く。 すると風呂を沸かすスイッチが押されていなかったので仕方なく押してあげたのだ。 タイマー式になっているため、パイ投げ祭りから帰宅する時刻を設定しスイッチオン。 その後、ミイラや歯があったのは幻覚だと言い聞かせ部屋に戻らず居間で時間を潰すこととなる。

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