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エンデビ HO1天使 天使姿：Null〈ヌル〉 人間姿：天御羽 霊〈あまおう れい〉 職業：天使 天使時 160cm 無性別（どちらかというと女性よりの見た目） 人間時 174cm 男性 誕生日：3月12日 カラーコード： 一人称：俺 二人称：君 ／ お前（激おこのとき） 相方は 性別がどちらでも𓏸𓏸くん ／ 悪魔くん。 ▽ 好き 食べ物：緑茶（紙パックのやつ🍵）、酒（🥃）、白身魚（🐟骨取るのめんどくさいので骨無し）、カニ🦀 ▽ 嫌い 食べ物：チーズ（独特の匂いと味が苦手🧀）、アイスクリーム、ミートローフ（ハンバーグなら好き）、ほうじ茶 細かい作業とか。楽器を演奏するのは正直苦手（でもやらねばならぬ、天使ゆえ）。あとは退屈な時間。 ▽ 趣味 昼寝、読書、映画鑑賞、ゲーム、ゴルフ、人間観察、瞑想（という名の睡眠）…ect. ◾︎RP 「Null〈ヌル〉それが俺の名前だ。この名前に拘りは無いから好きに呼んでくれて構わない。」 「天御羽 霊〈あまおう れい〉です。苗字呼びは少し慣れないので、下の名前で呼んでくれたら嬉しいです（にこ。）」 ▷▶︎▷ 性格 一言で表すなら博愛。 人も天使も悪魔も総じて好きだし、平等に愛している。可愛いと思えば「可愛い」と言うし、好きだと思えば「好き」と言う。言いたいから、そう思ったから言うだけ。言って相手がどう思うとか、どういう反応を見せるかまでは考えてない。それは正直どうでもいい。照れた反応を見せるなら照れ屋さんなんだなと思うし、嫌がる素振りを見せるならお気に召さなかったんだなと思う。（何コイツ❓） 誰かと話すのが好き。自分からめちゃくちゃ喋るとかではないが、お喋り好きな分類。理由は簡単、その人のことが知れるから。人間観察で発見できない範囲こそ対話で見い出せるものだと思っている。 討論するのも好きなので意見交換も好きな分類ではある。しかし、我が強い人間（天使）なので意見が衝突し、交渉決裂になりそうだと思うと強引にでも自分の意見を通そうとする節がある。意外と脳筋。 ┈┈┈┈ 人も天使も悪魔も総じて好きだし、平等に愛している。この言葉に嘘はない。けれど博愛とは物は言いようで。全てを愛してはいるが、たった一人を愛すことはない。彼にとって、全ては一つの長く大きなラインの上に存在しているだけ。皆平等。好きの反対は無関心だと言うが、彼にとってその好きすらも無関心かもしれない。本当は誰のことも興味無いかもね。好き、愛おしいと口に出しても本当にそうなのかは彼自身も知らないのだ。きっとどうでもいい。知る必要なんてない。 ◾︎ 人 人に対して、特に情はない。天の使いだからか、生前の性格が残っているからなのか定かではない。でも何だかちょっと気になるというか、見ていたいと思う。それは例えるなら、幼い子が地面の上で懸命に働く蟻たちを眺めている感覚だったり、ショーケースの中ですやすやとお昼したり他の子と喧嘩したりする小動物たちを眺めている感覚。可愛いな、面白いな、愛おしいな、そんな気持ち。 人間観察で見ていた子が丁度回収のターゲットになったとき「残念だ」「可哀想に」くらいは思う。けど思うだけ、それ以上でもそれ以下でもない。そう思ってると思い込んで、本当はそんな気持ちすら感じてないかも。別に極楽浄土へ行くことに強い願望がある訳では無いが、ノルマと人間の命を天秤にかけたら左へ傾くのは言わずもがな。人類を愛していても、それが何よりも勝るなんてことはない。（人間 乙！） ◾︎ 天使と悪魔 色んな人（？）が居るだろうけど、みんな違ってみんないいね〜て感じ。天使と悪魔で対応が変わったりはしない。博愛なので。てかどうでもいい。 でも天界の「楽器の演奏❓出来て当たり前でしてよ〜‼️」のノリは正直キツい。某DEX9のゴミカスサムライ故、リコーダー参戦で勘弁つかぁさい。 ◾︎HO2 悪魔 自分が天使になってからというもの、度々仕事（魂の回収）の都合上で顔を合わせていた。今じゃ顔馴染み。魂の争奪戦-Battle⚔️-は負ける気ないので「ごめんね」と思いつつも回収する（勝敗はわからん、勝っていたい）が、本人としては仲良くはしたい。とは言っても魂の回収が最優先なのでどうにも出来ないが。 過去に、『悪魔(HO2)を助けたこと』を覚えている。とても朧げな記憶。昔はもっと鮮明に覚えていたような気もするが、HO2にその話をしても覚えておらず、日々記憶が薄まっていくことからあまり気に留めていない。本人の性格もあってか「まあいいか」で済ませてる。いつ、どこで、どのように助けたのかは覚えていない。…けれど、脳裏に未だに焼き付いているのは、泣き出しそうなHO2の顔。本当に、いつの記憶だろうか。わからないことはわからない、だから考える必要はないとはわかっている。でも頭から離れない……何故か気になる。その記憶を覚えている自分が、泣き出しそうなあの顔が、HO2のことが。 ▷▶︎▷ 生前 名前：Ray Einhorn〈レイ アインホルン） 出身：ドイツ 性別：男 職業：内科医（DEX9は外科医とか無理ゲー！） （ここから先は見なくてもいいです） 普通の両親の元に生まれ、育った。 普通の、そう普通の。普通に毎日ご飯も食べれるし、服が汚れれば洗ってもらえる、普通に学校にも通えて教育を受けれるし、必要なものがあれば買ってもらえる。そんな普通の暮らし。親から、家族から、友人から、特別な愛など与えられなくても生きていけた。 本当に愛されているのか、寂しくはないかと、誰かは問うかもしれない。だが彼にとってそんな事どうでもいい。 嫌われているなら今頃野垂れ死んでいるだろう、だから感謝せねばと。例え彼のことを誰よりも好きだと、愛してくれてると言ってくれる人が居なくても。誰かから特別な愛など貰えなくても、息はできるのだ。勉強はできる、仕事はできる、金は稼げる、食事もできる、生活できる。ほら、何一つ不自由などない。幸せ以外の何物でもない。 そして何よりも、彼が「人」を愛していたからそう思えたのだろう。 明確な理由などない。「人」を愛するのに理由など必要ないのだから。 ただ好きで、愛おしかった。その為に人と関わる仕事を志し、医者にもなった。色んな人と出会っただろう、思い出もあるだろう。様々なことを経験し、思うこともあっただろう。 その度に人が好きだと、愛おしいと感じた。 その度に人は愚かだと、嫌悪感を抱いた。 ああ、本当に ─────────── ▷▶︎▷ 取得技能 【　PC作成　】 職業　：　＜ 天使 / 悪魔 ＞ 《言いくるめ》、《経理》、《コンピューター》、《信用》、《ほかの言語（英語、その他みビジネス相手の国の言語）》《目星》、《芸術（HOに沿った任意のもの）》、＋個人的な関心のある技能１つ ・芸術（演奏：リコーダー） 楽器：リコーダーって許されますか？許してほしい。リコーダーしか吹けないんです。 ・医学、精神分析 なんかもっといい方法（？）で魂を回収出来ないかなと思案した結果学んでみた。生前のことは覚えてないから理由付けにしていいか迷うけど「懐かしい、なんか楽しい」と感じている。 ▷▶︎▷ 許されるのか分からないどうでもいい設定 天使時の姿は、母親を模したもの（にしたい） なので女性寄りの見た目。親に特別愛されなかったことを気にしてないとは言え、彼が知らない心の奥底では母親からの愛を求めていた。深層心理✌️ 人間時の姿は、人間のころの姿〜‼️にしたい‼️ ▷▶︎▷ 配布秘匿 ●天使（HO1） 悪魔に魂（顧客）を奪われてはいけない。天界はホワイト企業であり、あなたは時間を持て余している。そのため、何か面白いことはないかといつも探している。 あなたは過去に、『悪魔(HO2)を助けたこと』を覚えている。 ―それは、とても朧げな記憶だ。昔はもっと鮮明に覚えていたような気もするが、HO2にその話をしても覚えていないことや、日々記憶が薄まっていくことからあまり気に留めていない。いつ、どこで、どのように助けたのかは覚えていないが、ただあなたの脳裏に未だに焼き付いているのは、泣き出しそうなHO2の顔だった。 〇あなたは週休二日、隔週三日お休みがあるホワイト企業（ウクソル・コーポレーション）に属しています。休日を費やすような何かしらの趣味を決めてください。 〇天界では皆が優雅に暮らしています。教養や常識として、楽器の演奏が必須です。《芸術：演奏》を75%以上取得してください。 〇あなたは設備の整った優良企業に勤めているため、ハイテクノロジーな機械の扱いに長けています。 《コンピューター》技能の初期値を30%に設定してください。 ★特殊技能 あなたは自身の羽の破片を飛ばすことで自由自在に操ることができます。一枚一枚は柔らかく脆弱なものですが、重ねることで強度が増し、対象を窒息させることなどが可能です。 戦闘技能《羽》　初期値99%　ダメージロールは窒息ロールを用いる。（基p62）

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