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クトゥルフ PC作成ツール
忤巨擘
ID:5435887
MD:2c32b33abe437bcb0a3ca7bf58dbbda1
忤巨擘
タグ:
SIZ13_CoC
SIZ13_HO
ゾスクHO午
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生まれ・能力値
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CON
POW
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
忤 巨擘(さから きょはく) 職業:クトゥルフ2015「ネットタレント」 DEX*10+EDU*10 特記:APP+1またはCON+1。ネット上のうわさ話に関する〈図書館〉に+10%のボーナス。 個人的関心技能に〈目星〉〈聞き耳〉を選択 →1ドット分だけ見えた敵をも視認する。遠くから来る足音の方向を聞き分ける。これもまたMAP上で立ち回るための必須技能。極まると「お前には何が見えてる?」と「何が聞こえてる?」になる。マジでわからない。なんならその上でミニマップまでちゃんと見ている。 超高校級のFPSプレイヤー。eスポーツに携わる職業プロに繋がる道、遊びとしてのゲームではなく競技としてのゲームのプレイヤー。エンターテイナーであり、パフォーマーであり、アスリートである。 様々なFPSタイトルのランカーに短期間で登り詰め、ある爆破系FPSのタイトルではチームに所属し公式リーグにも出場している。役割はチームの司令塔たるIGL(In Game Leader)。必要に応じてIGLのサポートをするサブコーラー的な立ち位置に回ることも可能である。ロールはいくつもの役割のキャラクターを一定以上の水準で使いこなせるフレックス。味方のエントリーや相手の攻めへの対応にスキルによるサポートを入れながら、全体を俯瞰し作戦の指示を出す。本人自体のフィジカルも相当のもので、決めるところはしっかり自分で決める。 「サカラ……じゃないや。忤巨擘。普段はゲーム、FPSやってる。目標はeスポーツで世界の舞台に行くこと」 17歳、高校二年生。長い白髪を後ろでひとつにまとめている。普段の口数は少なめ。表情の変化も控えめで、なんとなくフラットで落ち着いた人物に見える……見えるだけである。 その実態。普段の様子から冷静沈着慎重派のクール系なのかと思いきや、実は全くそういう訳ではなく。コールの声はやたらでかくてよく通るし、行く時下がる時の判断は異常に速いし、見かけよりもだいぶ負けず嫌いで感情的。思うよりも表情豊かで火力も高い。ゲーム中はちゃんとメンタル的な切り替えこそできるものの、火が着くと止まらないタイプである。 民度はちゃんと界隈相応なので、死体撃ちまではしないが、ナチュラルな暴言と親指逆さまに突き下げたりくらいは普通に出る。お前、配信に乗せるアピールはグッドサインまでにしておけよ。荒れるから。 投げ物の定点とセットは何キャラ何マップ分だいたい記憶している癖に教科書に書いてある歴史の人物の名前は出てこないし、ゲームで使う用語は主要言語なら読めて喋れて野良の外国人とコミュニケーションが取れるし煽り合いもできるのに、日常で使うはずの漢字がなぜか読めない。完全に頭脳のリソースをゲームのみに振っている。 一人称:おれ 二人称:あんた、お前 活動名はサカラサムズアップ(SakaraThumbsUP)。 試合の実況の時に名前を呼ばれるとなんとなく競馬のようになるので、キャスター勢がノリノリでそれっぽくやってくれる。 使用デバイスはキーボードがWOOTING 60HE、マウスはPulsar SUSANTO-X。センシは800dpiの0.645。ハイセンシは才能、ローセンシは努力。フラッシュも余裕で避けられる。 「1ラウンド100秒、爆弾設置したらそっから45秒。短いでしょ。そんなかで判断して皆に伝わるようにコールしないといけない。おれは間違ってても迷っちゃいけないし、チームはそれに従って動かなきゃいけない。足並みが揃うのが第一だから。最終判断はIGLが絶対で、間違ってたらおれの責任だから一緒に死んでくれってつもりでチームに言うの。おれがやってるのはそういう役割」 「IGL、正直見るものも聞くものも考えることも多くて頭パンクしそうになるしプレッシャーえぐいしたまにまじでしんどいけどやりがいあって好きだよ。うん。楽しい」 「勝てないゲームはクソゲーだし勝ってないゲームはつまんないよ。勝ってるから楽しい。負けたらただ悔しい」「勝たなきゃ意味ないし一位じゃなきゃ嫌。プロシーン目指してんだ。それ追わないでどーすんのって。たかがゲームごときにだけどね、おれらそのたかがとごときに命かけてんだ」 ――以下、「ゾディアックスクール」HO午の内容を含む。 あの舞台へ。 「舐められっぱなしで終わってたまるか、そうだろ」 サカラサムズアップはDIAC、海外のTire1リーグにも出場しているプロゲーミングチーム”DYNAMICS IGNITION(ダイナミクスイグニッション)” ――の、アカデミーチーム所属のプレイヤーである。 わざわざアカデミーチームに所属していた理由はひとつ。海外リーグに出場しているチームの所属可能年齢は18歳以上、年齢制限にひっかかるためである。海外への滞在も多く必要になるため設けられた制限だ。そのため、卒業までは国内リーグに変則的に参加するアカデミーに所属し、卒業後に親元のチームに移籍するという話になっていた。結果が出せなければ容赦なくロスターが変更されるような実力社会でも、巨擘が既にその価値のある才能と認識されていたがゆえの措置だった。 アカデミーチームとの試合はリスクマッチ、らしい。 アカデミーの名の通り、有名チーム附属と言えども、歴の長いプロの面々とは違ってこれからのシーンを担う立場の若く経験の少ない選手が集まるチームである。Tire2の国内リーグ内での扱いは”所詮アカデミーチーム”。プロチームならアカデミーには勝って当然で、負ければ実力を疑われる。どいつもこいつも言いたい放題。選手はともかく、視聴者、観衆からはそのように見られている。 彼は記憶している。自分の所属ともう一つ。それが自身の”超高校級”を知らしめたきっかけであるがゆえに。 MAP2-1。ディサイダーに至っては、ラウンド3-9から怒涛の追い上げを見せ、オーバータイム18-16の激闘の末にその時の最強チームを破って勝利を得た。鮮烈な逆転劇だった。そこから逆襲は始まった。 記憶している。コールの熱量。スローになるディスプレイ越しの風景。SNSのトレンド。本配信とミラーのコメント欄。人間はジャイアントキリングが好きだ。最初は偶然だ、AC相手に油断していたから、と言われていたがそれも次第に変わっていった。観客は決して味方では無いが、味方につけさえすれば強力な追い風になる。勝利を重ねる毎に増える声と、次々に掌を返す人々。メインステージ、最終的に何勝して何マップ取って、結果は何位だったんだろうか。 結果は記憶していない。ただ記憶している――偶然なんかじゃないって、親指突き付けて、舐めた奴らを見返してやった時の感情を! 忤巨擘は、その勝利の立役者にしてチームを纏めた最年少IGL、”超高校級のFPSプレイヤー”だ。 イメソン ファイアダンス/Vivid BAD SQUAD https://youtu.be/Zqs0lEADyFo?si=32GwScu8hCU6PKc7 ファイトソング/Eve https://youtu.be/2eOg5DoYuwU?si=5WRrRVlcV_utfaUt メインBGM A面 GOODWORLD/EBIMAYO https://youtu.be/9IP2P8_9ewI?si=DdaQET3n6kh10EWs B面 BADTEK/EBIMAYO https://youtu.be/TFP3fWjKe3U?si=N1XxrdW491RpNYTr ◆ それでも、あの時の結果が何位であっても、どれだけ結果を出していても、アカデミーチーム所属のサカラサムズアップはプレイオフには出られない。 卒業しなければ、ここから自由にならなければ。オフラインには、そしてその先のステージには上がれない。 ゲームのメタの移り変わりは早い。コンテンツの賞味期限と、自分というプレイヤーの消費期限も、また。 忤巨擘は記憶している。自分が”超高校級”であることを、そのゲームに尋常でない熱量を注いでいたことを。 それしか覚えてないのなら、きっとそれが己がすべてだ。 どちらにどう転んだとしても、彼の目的はたったひとつなのである。 「どうしても、どうしても、どうしても、どうしても。それに出たい。ぜんぶ見返してやりたい。置いて行かれたくない。まだそこに行ってない。こんなところで終われない――そのためだったら、おれはきっと何だってできる」 「こうしてる間にゲームはアップデートされて、色んなキャラにバフとナーフが入ってマップが変わって、メタが変わって、おれが知ってるのと別物になるよ。環境に置いてかれる。だって2週間くらいの間隔で普通に新しいパッチが出るんだ。半年あればランクリセットも来る。そのくらいの間隔で変わってくの」「おれらの寿命は短いよ。25がもう歳の業界で、17はそんなに若くない。反射神経も瞬発力も歳を取れば衰えてくし、コンテンツだっていつまで流行りが続くかわからない」 「逆襲、いくよ」「こっからリテイクだ。逃げ切れるって舐めてちゃ駄目だよ、後ろからぶっ差してやるから」 HO 午/苗字「忤」 “反逆”する才能 あなたは権力のないものを従わせることに長けている。 あなたが対象をひとり宣言し、相手が承諾すれば、 互いが一緒に行動する場合に限りどちらにも技能補正が常に20%。 ただし一緒に行動できない場合は-5%となる。 対象は宣言したら変更できない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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