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クトゥルフ PC作成ツール
一ノ宮 琥珀(イチノミヤ コハク)
ID:4332253
MD:2c373403d1a7da7d1726ef419cb8d487
一ノ宮 琥珀(イチノミヤ コハク)
タグ:
続プリコネTRPG部
アザレア
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『異邦より招かれし銀髪褐色獣耳の巫女』……って草、あーし属性盛られ過ぎじゃね?まじほんと最近つらみあんだよね~ 概略:一之宮五霊神社に養子として迎えられた褐色巫女。ギャル語&ネットスラングで会話する。 気さくでゆるゆるとした性格で他人との距離感が近く、神社内でマスコット的人気を誇る。 強靭な肉体と鋭い五感、卓越した剣術をもち、どんな時も飄々とした態度を崩さない。 かつて暮らしていた一族の中では自分という個人を肯定されず生きていたため、 本来は暗めで卑屈寄り、他人にも世界にも寛容で自分のことは割と二の次な性格をしている。 職業ベース:聖職者(2020) ▼通過シナリオ▼ 霧隠れ狐隠し san80→55→70 彼方からの君に捧ぐ 45→66 日本刀技能値90突破によりSAN+7 66→73 5w1h 73→75 ――彼女は今も、彼方にいる君を憶えている。 「ん?だいじょーぶ、あーしの心配なんかいらないって。 あーしにも還るべき場所があるって、もうわかってっし。」 ──────────────────── ▶キャラクター/表の顔(他PCが知っていてもよい情報) 一之宮五霊神社にてマスコット的人気を誇る銀髪褐色の美少女巫女。”コハクちゃん”と呼ばれ親しまれている。 その普通の人とはかけ離れた容姿から一見すると近寄りがたい存在に見えるが、 ネットスラングの混じった今時のいわゆる今どきのギャル語を使って会話する(草、まじ、やば、とりま、など)ほか、 気さくでゆるゆるとした雰囲気を醸し出しており、思いのほかフレンドリーな性格。言動もふわふわしている。 他人に対する距離感も近く、特に気に入ったにおいのする人や可愛い見た目の人はすこーって感じでスキンシップを図りに行くこともしばしば。 基本的にはどんなときでも飄々とした態度を崩さず前向きな思考をしているが、自分に関すること、特に過去や性格は異様に話したがらない。 総じて年相応なのはその喋り方だけで、大人たちからは(精神的に)無理をするなとよく言われている。 身体能力が非常に高く重労働も軽々とこなすほか、獣のごとく五感に優れており素早く危険を察知したり異常に気づいたりすることが出来る。 また、養子となった家族の一人に教えてもらった剣舞と剣術が好きで、その技量は達人の域にまで達している。 巫女として刀を握っている時は非常に厳かな雰囲気を身に纏い、時代が違えば戦士として活躍していたのではないかと錯覚するほど。 ただ、発育が良いことから他人より大きい身体(特に手)を少しコンプレックス気味に思っており、手の小さな人、綺麗な人に会うとうらやましがる。 ▶過去/来歴 10歳のころ、一之宮家の養子として迎えられた。戸籍名は"一ノ宮 琥珀"。 その家系柄、「一之宮五霊神社」とは親密な関係にあり、子供ながらにその地のしきたりや神職について学んでいた。 学生の頃から神社の催し事の際には必ずといっていいほど神職たちに連れ添っていたため、地元の人々には広く顔が知られている。 高校を卒業後正式に巫女を務めるようになる。 とても勉強熱心だったため特に語学や歴史は日本人顔負け。高校は特待生として入学している。 学力十分として12歳の時中学に入学したが、故郷の年齢換算が通常と異なっており実は11歳だったため、 正式に巫女になったのは17歳。(他シナリオ参加予定の為年齢は未定ですが、18歳か22歳ほどを想定しています→18歳になりました) 桐生市に来てからは神社およびその周辺の森林をとても気に入っており、 巫女になった後も、お努めがない時は自身の庭のように散策し、異変がないか確認して回っている。 『霧隠れ狐隠し』終了後は特に稲荷神社周辺に住む狐と仲良しになっている。 ▶容姿/外見 癖が強く、後ろ手に乱雑に結われた絹のような銀髪 両側頭部上側に激しく主張する癖毛は獣耳にみえる 琥珀色の瞳と褐色肌 身体つきはしなやかで健康的、肌色も相まって野性味あふれる印象を与える 服装は神社の敷地あるいは近隣の森よりも外にあまり出ないため基本的には巫女服か、 お洒落着と民族衣装がミックスされたような独特な服を好んで着ている 本人曰く故郷の衣装をアレンジしたものらしい 他は動きやすければこだわりはない どこをとっても浮世離れの異邦の民 ▶1人称/2人称 あーし、あたし/おにーさん(おねーさん)、○○っち ▶おおよその口調 「ま、いっか。とりま行けばわかるっしょ」「ま、忘れよ?あーしの話とか」 「えー、いいじゃんかわいいし。てか手ちっさ。うらやましー」 「草、それよく言われるわ~」「草、それもよく言われるんだけど」 「いやよくわかんないけど」「しゃーないしゃーない。そういう時もあるって」 「いやホント、つらみあふれてるわ~。そういう柄じゃねぇってのにさ、病むわ~」 「命なんてどっかしら強いし、どっかしら弱いっしょ。気負い過ぎもよくねーし、 一方的な関係なのもなんだかなーって感じ。持ちつ持たれつでいこーよ。」 ──────────────────── ▶バックグラウンド/裏の顔(他PCが知り得ない情報) 「生まれ育った村では皆、あーしのことラティカって呼んでた。なーんか『母なる森の偉大なる守護者』ってやつ?の末裔なんだってさ、いや知らんけど。」 本名”グレイス=ラティカ=バーンシュタイン”。現代でいうところの先住民族、そのなかでラティカという名を継ぐ、地位ある家系の子として生まれた。 ラティカの家系は生まれながらに戦士としての素養を持ち、一族の住まう森の守護者として育てられる立場にあったが、 彼女が生まれた頃にはすでに厳しいしきたりが残っているほど前時代的な一族ではなくなっていた。 村の長たちから村の歴史や護身の術を学ぶ程度で、ラティカ自身はのびのびと生きていける……はずだった。 一族の多くが彼女に向ける視線は、彼女そのものを肯定してはくれなかった。 偉大なる守護者としてのラティカ、あるいは生まれ持って普通とは違う力を有する存在として彼女は畏怖されていた。 『欲されているのは自分ではなく”ラティカ”という存在で、自分自身は皆と違って化け物のように思われている』 幼心にそんなことを理解してしまった賢い彼女が他者から距離を置き、独りでいることが増えたのは想像に難くないだろう。 閉鎖気味なコミュニティーの中で自分自身を肯定してくれる存在がいないこと、自身の力で他者を傷付けてしまいかねないという恐怖心によって、 ラティカは自分が自分であるという感覚を徐々に失っていった。(解離性障害のうち、離人症のようなものに相当する) そのため本来の性格は暗めで卑屈寄りであり、自己の表現や他人との距離感に苦手意識があった。 そんな状態のまま時が流れ、ラティカが8歳になった頃。 近代化が進むにつれて一族は流浪の民を受け入れ世界の情報を取り入れるようになっており、ラティカもまたそうした資料や歴史を見るようになっていた。 そこでよく知らない電子端末に映ったとある動画――つまりはギャル語を話す女性を見て彼女は感銘を受けた。 そこに映る女性は本当に自由だった。他人との距離は近く、周囲に物怖じせず。そして、生きるのが楽しそうだった。 ”この人みたいにできれば……”、そう思った彼女は必死に勉強した。その人の語学を。人との付き合い方を。 無論日本語は村の人たちには伝わらなかったし、既に構築されてしまった関係性を変えるのはとても難しかった。 けれど、そうして努力して自分と向き合おうとするラティカを見た村の長はこのまま彼女が一族に縛られることを良しとはしなかった。 たまたま親交の深かった日本語を話す旅人と交流させ、数年の後旅人と共にこの地を出て日本へ移り住むことを許可。 そうして異国の地、日本の桐生市へと移り住んだ彼女は、その外見から奇異の眼差しで見られることはあれど、 一人の人として温かい陽だまりの中で過ごすこととなった。 ちなみにこうした経緯があったせいで、日本に来るまでギャル語のことをずっと古代語の一種だと思い込んでいた。 生まれや育ちから『自然の摂理の流れのままに、全てはあるべき場所に還る』という思想を持っていて、彼女自身も寛容さの鬼。 "しゃーないしゃーない"、"いーっていーって"、などの許容にも諦観にも聞こえる口癖はその表れ。 世界が滅ぶ道理があるのならいっそ滅んでしまえばいいとすら思っているほどではあるが、それはそれとして破滅に抗うし、 好きな存在を守る方法があるのなら全力でそれを全うしようとする。 ▶備考 ・グレイスはローマ神話における女神グラティアの英語名で、優美や恩寵といった意味を持つ。 バーンシュタインは琥珀を意味するイディッシュ語(ドイツ語の一方言) ・ミドルネームには国によって洗礼名や先祖の名前、母方の性などが付けられることがあり、 場合によってはファーストネームよりも優先して用いられる場面が多い ラティカもまた祖先の代を受け継いだという意味でそう呼称されていた ・ラティカが暮らしていた村は使用言語としてギリシャ語を主としていながら彼女の名前に英語やイディッシュ語を併用していることから、 ギリシャ共和国あるいはキプロス共和国内に存在する架空の先住民族のうち、 流浪の民を快く引き入れ世界の歴史を蒐集していた一族であるという設定で仮置きしている 当代の長は一族の先がそう長くないことを予見しており、未来のあるラティカを風習に縛りたくなかったため遠くへと旅立たせた (モチーフにしているキャラが異世界の住人なので再現に限度あり) →設定ミス ラテン語属性付ける設定だったのに根本でミスってる 一族は古代ラティウムの地の生き残り、ラテン人が遠い祖先にあたる 想定できる生息区域はイタリア半島のはずれや、離島の可能性が高い ・バックグラウンドに出てくる旅人は世界の神職に関する事柄を調べるため各地を飛び回っていた人間。 ちなみにこの人はラティカの養子にはなっていない。(というかこんなことしてる奴が普通な奴の訳ないだr(( ) CV:種﨑敦美。
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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