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ウィリアム・ギムレット=ファニーエッグノッグ
ID:4959121
MD:2c4000497280ac38fccf539cd15ff033
ウィリアム・ギムレット=ファニーエッグノッグ
タグ:
FRaTRlCiDE
REGlCiDE
0BLIVI0N
HO3
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
───────────────────── □公開CS ▽台詞 「ウィリアム・ギムレット=ファニーエッグノッグ。リアムって呼んでいいぜ」 「俺に何か用〜? 王の学徒さまの貴重な時間を、無駄遣いすんなよな」 ▽設定 メルゴーカレッジに通う学生。 優秀な成績から"王の学徒"の称号を戴いている。 白いガウンを身にまとった姿は高貴な優等生に見えるが、実態はとんでもない不良生徒である。 きちんと制服を着るのは式典の時くらい。普段は何故か髪をツインテールにし、リボンを着け、どこからか持ってきたスカートを履いている。要は女装男子。 これはメルゴーカレッジの規則に反するため、よく教師や上級生から詰められているが、本人は「馬鹿が囀ってるね〜」と全く気にしていない。 ……場合によっては退学になりかけているかもしれない。 性格は、上記の台詞からわかる通りの傲慢。 プライドが高く、自分以外は全員馬鹿だと思っている。 女装をしているのも「凡人との格の違いを分からせるため」らしい。他に方法はなかったのだろうか。 その問題行動の数々や、人付き合いの悪さから、学校内に友達は一人もいない。 同室になってしまったHO2は不幸と言うほかないが、生活力自体はある方で、そのあたりで問題を起こしたことはない。 総じて悪役令嬢みたいな言動をする男。 ───────────────────── ■秘匿CS - FRaTRlCiDE ▼秘匿台詞 「手紙は好きだ。一番思いを伝えやすいからな」 「……傷つけない方法が分からない。嫌な気分になったら教えてほしい」 ▼秘匿設定 幼い頃から優秀であり、天才として持て囃されてきた。 だが、自分の考えや感情を理解してくれる人はおらず、孤独な半生を送ってきた。 幼い頃のウィリアムは、今とは違っていた。 女装はしておらず、周囲を馬鹿にすることもなかった。 そして、ジェイミーという親友がいた。 ジェイミーはウィリアムより頭は劣っていたが、とても優しい少年だった。その頃から浮いた存在だったウィリアムを、避けることなく付き合ってくれていた。 しかし、あるときジェイミーは転校することになった。やむを得ない事情だと言っていた。ウィリアムは別れを惜しみながらも、ジェイミーが去るのを見送った。 そして数日後、ジェイミーから手紙が届いた。 ……その中には、彼が転校した理由が書かれていた。 『天才である君といるのは疲れた。 君といる時は、いつも孤独と劣等感に苛まれていた。 友情なんて感じたことはない。きっと君もそうだっただろう? もう耐えられない。僕は居なくなるよ。』 手紙を読んで、ウィリアムはやっと気付いた。 自分はジェイミーに嫌われていたのだということに。 唯一無二の親友だと信じていたのは、勝手な思い込みだった。それどころか、ずっとジェイミーを傷付けていたのだと。 ウィリアムの考えや感情は、誰にも理解されていなかった。 それからの彼は、遂に周囲との関わりを諦めたようだった。 女性の服装をまとい、意図的に人と距離を置くようになった。ただ一人の弟に対してもだ。 自分に近づいて傷付く人を、これ以上増やさないようにするための行動だった。 それでも、本当は寂しかった。 文通雑誌を手に取ったのはそんな時のことだ。 最初はただの気まぐれだった。 自分は一通の手紙で親友を失った。けれど、こうして手紙を送りあって友情を育んでいる人間もいる。 それがどうしても皮肉なことに思えたのだ。 目を通してみると、ひとつ気になる名前を見つけた。 ジェームズ。 失った親友の名前と、とてもよく似ていた。 もちろん別人なのは分かっている。 それでも、気付いた時には手紙を送っていた。まるでやり直そうとするかのように。 そうして始まった文通は、もう何枚重なっただろうか。 ジェームズはウィリアムの話を真摯に聞いてくれた。 初めて自分が理解されているような気がした。 いつの間にか、色々な話が出来るようになっていた。 そして、ジェームズのことも理解したいと考えるようになっていった。 思い返せば、ジェイミーといた頃は、相手を心から理解しようとしていなかったのかもしれない。 だからこそ、ああいった結末になったのだ。 それなら、ジェームズとこうして仲良くなれているのなら。 自分の行動を振り返って、相手を一番に考えるようにすれば、……もしかしたら彼を理解できるんじゃないか。 あるいは、他の友達だって作れるんじゃないか。 そんなことを考えるようになった。 とはいえ、メルゴーカレッジで被り続けてきた"天才"の皮は分厚く、そうそう破れそうにはない。 すぐに素直になることは難しいだろう。それどころか、相手に気を使うなんて、気持ち悪がられるに決まっている。 けれど、ルームメイトであるHO2なら、許してくれるかもしれない。彼は人当たりが良いのだ、多少の違和感は目を瞑ってくれるだろう。 HO2と友達になりたいと思っている。 そしてジェームズとも、親友になりたいと思っている。 さて、その望みは叶うだろうか。それは天才でも分からない。 ───────────────────── ■秘匿CS - REGlCiDE ▼秘匿台詞 「うるせ〜! 黙れ! その口塞ぐからな根暗野郎!」 ▼秘匿設定 第五寮がひっくり返ったため、第一寮に部屋を間借りしている。 別に不満はないのだが、マクスウェルが話しかけ続けてくるのがうるさい。 あまりのうるささに、PCたち以外で唯一顔と名前が一致するようになった。そういえば王の学徒だしな。 幽霊話自体は怖くないし興味もない。 その他、変化した点としては、HO2に露骨にデレるようになっている。休日に一緒に遊びに行くらしい。 また、彼から一般常識を教えてもらっているため、以前よりは対人関係に成長が見える。 ▼人間関係 ・HO1 - ナルシス・ルイナー・コールマン 寮長。仲が良いとは言えない。 手紙のことは死ぬまで恨み続けてやると決めているが、あまり根に持ち続けられるタイプではないので、以前と変わらず接している。 ・HO2 - カミール・スチュアート 同室の監督生。友達だと思っている。 PCたちの中では最も素直に接する。彼の言うことであれば大抵聞くし、場合によっては他人に謝罪すらする。これはウィリアムにとって前代未聞の出来事である。 ・HO4 - セオドア・カーディ=ファニーエッグノック 実の兄弟。愚弟と呼んでいる。 年齢や能力が離れすぎているため対等に見ていない。とはいえ家族としては愛しており、心配することもある。 自分の傍に居ると傷付くだろうから、遠いところで幸せになっていてほしい。 ───────────────────── □備考 ▽カラーコード #E0DE94 ▽職業ベース 大学教授から改変 ▽名前の綴り William・Gimlet=Funny-Eggnogs ▽特徴表 1-05:天才 生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 2-05:鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため<目星>に+30%。 ───────────────────── ■秘匿HO HO3:王の学徒(キングスカラー) 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。 それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 あなたのINTは自動的に18となり、クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正が入る。 また、図書館に成功した場合<即座にその書籍を理解できた>ものとし、ラウンドを消費しない。 あなたは技能<精神分析><心理学>にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 あなたの願いは『誰かに理解されること』である。 ・他のPCについて HO1:寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 HO2:人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 ・寮内の生徒について すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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