タグ： はなやま みねかず

探偵を軸に作成。 HOの関係で、花骨のみ言いくるめはSTR×3の値を追加している。 興味技能→回避、キック、組み付き、拳 中学生まで空手をやっていた経験がある。好きかと言われればさほど、という程度。 喫煙者。コーヒーはブラック。 オカルトの類は信じていないものの、神話的事象に巻き込まれ始めてからは考えが変わりつつある。 なによりも”自分の目で見たものを信じる”という信念をもっているため、噂話で人を判断することはない。 しかし、探偵業をやっていることや、火のない所に煙は立たぬともいう言葉もあるため、噂話や見かけで人を判断せずともその可能性は念頭に置いているという感じでもある。 ちょっと顔が怖い上に高身長のため威圧感がある。初対面には怖がられがちなので、繊細な交渉には向かない。 子供に泣かれる。当人もさほど子どもが好きではないため特に支障はない。 ジャズが好き。暇な時はライブに行って後ろの方の席でお酒を飲んでいたりする。 家庭について 元々母子家庭であったが、母が病弱で、よく祖父母宅に預けられていた。 小学校3年生の頃に母が病死。 当人はおじいちゃんっ子だったため、本格的に祖父母と暮らすことに抵抗はなかった。 しかし自身が高校生の頃に肺炎で祖父が死去。ヘビースモーカーだった。 ばあちゃん現在92歳。まだまだ元気に生きている。 祖父母宅（要は実家）で犬を飼っている。名前はゴンタ。しかしメス。 大型犬の雑種で、厳和が引き取られてから間もないころに、生後半年のゴンタを祖父母が知り合いから貰い受けた。 兄弟がいないため、ゴンタとよく一緒に遊んでいた。ちなみに名付け親はじいちゃん。 厳和は「ゴンタだぞ。かわいがってやれ」とじいちゃんに言われたせいでしばらくオスだと思っていた。 性別を疑うなど選択肢になかった厳和が、ゴンタがメスだと知ったのは小学校卒業間近のことだった。 そのゴンタは、18年経った今も元気にしている。 ばあちゃんと女二人で和やかな時間を過ごしている。 元々ド田舎暮らしで、厳和は高卒後の就職先は今いる龍之市に決まったために離れることになった。 正直不安もあったが、自分の叔母が隣の家であることや地域の連携がしっかりしていることから、暮らしに不便はなさそうだ。 ゴンタの散歩は叔母が、ばあちゃんは最近はデイに通っているらしい。 最近スマホを買ってあげた。ゴンタの写真がよく送られてくる。 なんだかんだ元気でやっているようで厳和は安心している。 煙草はじいちゃんの影響で、セブンスターをずっと吸ってたのでセブンスターを吸っている。 なんだかんだ酒もたばこも20になってから始めた。変なところで几帳面というか真面目なのかもしれない。 ということはきっちりした面も見られるってことなのでしょうかね…ちょは厳和のことが、わかりません…。 2021年9月10日 花骨のオフィリア通過。 ↓以下、秘匿HOネタバレ↓ あなたは HO4 のことを知っている。 以前、あなたはとある少女の行方を追っていた。 その最中、何者かに殺されかかったのだ。 そんな窮地に偶然通りかかったのが HO4 だった。 彼が通りがかってくれたおかげで、あなたは死の淵から救い出されたのだ。 そんな彼に感謝をしているが、いまだにあの時の借りを返せていない。 しかし、あなたはその記憶にどこか違和感を感じる。言い知れぬ違和感だ。 あなたは、「少女の捜索についての依頼記録」を所持している。 また、あなたは非常に腕っ節が強く、仕事柄裏社会の人間とも通じているが、少し外見が怖い。 STR に+1、APP に-1 される。 あなたは本シナリオ中のみ、<言いくるめ>に STR×3 の値を追加して良い。

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