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クトゥルフ PC作成ツール
金井 祐生
ID:3821413
MD:2c48dd75d28d4056a1197032a0a0602d
金井 祐生
タグ:
咲亜d
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
MAFIAパロ マフィアの地下アジトへ誘うバーの水先案内人 メニューにないオリジナルカクテル 【パーティータイム】を頼んだ客のみ別室を称した地下へ案内する。地下はある組織のアジトの一つであり、自分も形だけはそこに所属している。 バー Nattens stad スウェーデン語で夜の街 (カナイユウセイ) 2/2生まれ 祖父に貰った時計を大切にしていた。 父がバーテンとして働く姿に憧れ、高校を卒業して父の働くバーの見習い兼お手伝いとして仕事を覚えていたらいつの間にかバーを任されるようになっていた。水先案内人として仕事をするようになったのは数年前。最初こそ戸惑っていたものの、今はもう慣れてしまった。 堅気にしか見えない客にパーティータイムを頼まれると未だに少し驚いてしまう。お前マフィアなのか…と内心思うが、そんなヤツは割と居る。 まぁ自分がマフィアとして仕事してるワケじゃないしエエやろ。くらいの気持ちで趣味兼仕事を謳歌している。 裏道を歩いているときに口論になっている男2人が居り、邪魔だったので「俺の恋人に何か用か?」と言って2人が驚いている隙に片方の手を引いてその場を出た その後は適当に謝って別れたが、その際に色々と仕事や出自を聞かれ、適当に答えたらウツがひょっこり店に来るようになった。 ウツのことは本当にヒモだと思っている。 なぜか自分の住所を知っていたりやけに馴れ馴れしかったりと最初はかなり面倒なヤツに声を掛けたものだと思っていたが、今では面白い人間だと思っている。 基本抱かれているが気持ち良いし別に問題ない。時々ウツが抱かれたがるのでその時は竿役をやっている。 彼女は居ないが作ろうと思えば幾つか話は転がっている。そろそろ身を固めるべきかと思いつつも、男に抱かれている自分が身を固めるとは?と根本的な問題に立ち止まってしまい、その度に考えることを放棄している。 自分はただウツに遊ばれている都合の良い人間の内の一人だと分かっているし、この関係が終われば適当な女とそれなりに付き合って結婚でもしようと思っている。しかしこの関係が続くにつれてズルズルと火が燃え移っているのも自覚しているので、自分から離れるつもりはない。 もし自然消滅のように静かに関係が終わるのであれば、一度だけキスしてこの余りにチープな恋心を終わらせようと考えている。 煙のように消えてしまえば、それはそれで一時の淡い夢だったと勘違いできる。 彼は些細な言い争いからウツの家を飛び出し、そして車に轢かれてしまった。 意識は戻らず、植物状態となった彼は幸せな世界を生きている。捨てられる心配も、離れる悲しみも、本当の彼さえも居ない世界で、彼は愛しい恋人と共に笑っている。 彼岸花に囲まれた地で、依鶴と共に思いを伝え合い、助けられ、彼はまた目を覚ました。 目覚めてすぐに見えたのは、グズグズに泣き腫らした依鶴だ。上手く言葉を紡げないまま、彼に「おはよう」と言えば。依鶴は笑ってくれたが、また泣き出してしまった。 呼び名は依鶴 豪快な父と、人生楽しければ100点満点!精神の母の間に生まれた事なかれ主義の一人息子。 日々を過ごして行くうちに、何か可笑しいとは思っていた。自分好みのケーキ、変わらない愛しい人、美味しい食事。違う。何か違う。コイツはこんなことしない。でも結局、俺はウツを貫くことは出来なかった。アイツが手を差し出して来た時、「ああコレで間違っていないんだ」と安堵してしまった。共に眠り、目を覚ませば箱庭は完成していた。愛しい人と、幸福な世界。それは確かに俺が望んだ世界だった。しかし、あの彼岸花の地で目覚めてウツに会って、全て間違っていた事に気付いた。見慣れた筈のウツは、本当の依鶴はかなり窶れていた。触れた手は細くなっていたが、確かに暖かく、少し震えていた。共に酒を飲んで、たくさん話して、自ら作り上げた筈のあの箱庭から逃れたい。依鶴と共に過ごしたいと願ってしまった。本当に欲しい物は、あの箱庭にはなかった。蔦に捉えられた時、死を悟った。コレが正しい世界だと諦めようとした。でも依鶴は諦めずに俺を助けてくれた。落下して行く時も、最後まで手を離さないで居てくれた。目覚めて、医師が身体をあちこち調べている内に依鶴が来た。本当に、待っていてくれた。親父も母さんも泣いていたが、依鶴はそれ以上に泣いていた。握ってくれた手は、あの夢と同じ暖かさだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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