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一人称：僕 二人称：〇〇さん/〇〇くん　歳が近ければ呼び捨て ・ゆめかわ細マッチョ。人生の大半をほぼ外に出ずに生きてきたため、体力は紙。入社して4年。 ・物腰柔らかでぽやぽやしている。あまり慌てたり怒ったりすることがない。戦闘のときも穏やかな表情で殴ってくる。 ・教団では、儀式の補佐をしたり(卒業式で校長の横にいて次の生徒の卒業証書を渡す人みたいな感じ)要人のそばにちょこんと控えたり、マスコット的な存在だった。その役割は「天使」とよばれ、背中に天使の羽を模した刺青を施された。 教団を離れはしたものの、天使の象徴たる背中の刺青は生涯消えることがない。だからこそ、我が身をもって"天使"を再定義し、自らの手でこの世界を自分なりの楽園につくりかえることで、過去と決別しようとしている。 ・教団にいたころ、質素で清楚な格好ばかりしていた反動か、かわいいものが好き。洗剤の泡がピンクや水色だったらいいのになあと思っている。 ・鬼のように加工・編集してTikTokもやっている。 言いくるめ…ものの言い方が穏やかなので、相手もなんとなく流されてくれる(願望)。 コンピューター…TikTokのたまもの 図書館…外の世界を知る手段が本メインだった頃の名残。外に出てから、こんな本もあるの！？こんなのも！？とはしゃいだ。 オカルト…嫌な思い出でも、記憶の底に追いやっていても、しみついたものってあると思うので クトゥルフ神話…教団を出てから4年ということで、10から4引きました

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