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職業ベース →暴力団組員（2015） →EDU+DEXで算出 特記 →EDU-1、STR+1 【職業技能】 →個人的な関心の技能2つ：＜武道（立ち技）＞＜拳銃＞ →＜言いくるめ＞を＜信用＞に変更：次期ドンかつ人望があるので言いくるめるよりかは信用を得る方が大事かと思ったので →＜値切り＞を＜キック＞に変更：ドンは値切らんやろ……（？）と思ったので……身を守り戦うことにも使えるキックに変更しました →＜芸術（イカサマ）＞でマジックがしたいです！！！！イカサマをする手先の動きを利用してこう……トランプマジックとかハンカチからバラ出すやつとか…… 【趣味技能】 ＜回避＞：小さい時から危ない場所には巻き込まれていたと思うので ＜応急手当＞：上記かつあんまりみんなに迷惑かけないように……と思い自分で手当てすることを学んだ ＜聞き耳＞：耳も鼻も良くないといけないと思って両方大事にしてきたので ＜図書館＞：多少の勉強は大事だからさ ＜水泳＞：昔溺れかけてからそんなことがないように多少練習したんだと思います 花：ハナカンザシ 2/26 良くも悪くも裏表のないファミリー第一の男、柔和な男だが自身のファミリーに手を出すことを絶対に許さない。 好きなものはマジック・賭博、マシュマロ・酒。赤みの残った肉は苦手。 その穏やかさからナヨナヨしている、頼りないと言われることも時たまある。また自身を顧みない性格で無茶をすることもしばしば。その度に構成員からは『自分の立場を考えろ』と怒られている。 「よし、じゃあこれみててね」赤いハンカチをバラへ変え「ようこそ我がファミリーへってね〜」 「あはは、何歳だろうと俺の大事なファミリーに変わりないんだから頭ぐらい撫でさせてよね」 「これは提案じゃない、指示であり命令だ。わかったね？」 以下　Aconite　ネタバレあり 自分の頭がもう少し聡くなければと、何度思ったことだろうか。 殺した人々のこと、その全てを忘れたことなど一度もない。 その日の匂い、空気、色、表情、感触。何もかもベッタリと脳裏にこびりついている。 赤みの残った肉が、食べられなくなった。 人に銃口を向けると、指先の震えが収まらなくなった。 マフィアのような裏世界に向いていない人間だということは自分が一番わかっている。 それでも俺はこの席に座り続ける。 向けられた期待のため。 人々への贖罪のため。 ■HO1 【非公開HO】 あなたが初めて人を殺したのは10年前だ。 マフィアを取り締まろうとその中心にいた人物、警察の男とその妻を殺したのだ。 殺しに向かったのは父であるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そして自分。 直接手を加えたのは、警察官の男を殺したあなたと、撃たれて倒れる夫を庇うように前に出た妻を殺したリーだ。 ファミリーのためとはいえ、身勝手な理由で殺してしまった夫婦のことを忘れることができず、今も思い出しては心が苦しい。 ・人との交渉に長けている：＜信用＞ の初期値を50とする ・鋭い知覚を兼ね備えている：＜聞き耳＞ の初期値を50とする シナリオ終了後現在 HO4へ地に頭を擦り付けて謝罪をし。HO2へ自身のそばで支えてほしいと願い。HO全員が揃った状態でファミリーは存続している。 人を殺したくないHO4へは人へ危害を与える仕事は渡さず、HO2へは自身の補佐のまま周りへのイメージ回復をするよう指示し、別ファミリーの構成員たちへは自身に協力するのであれば国外であろうと自由に移動できるように計らう。 これが、この世界で最もお人好しな男が下した決断である。

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