タグ： ゴリラと愉快な仲間たち

実家が資産家で不自由ない暮らしをしてきた。その反動か、家柄だけで近づいてくる人間を毛嫌いしており人間不信になった。 人物画を中心に描いており、勉強のため海外に留学していた。 留学先で見かけた青年に盲目的な愛情を向け、彼が帰国すると自身も留学を投げ打って日本に帰国した。 なんだかんだで今はその青年の世話役として住み込みで働いている。 ■AF ・夜のヴェール⇒彼の瞳を覆ったヴェールであり、あなたの破られたヴェール。あなたの片目であり、彼の片目となったもの。 一度だけ、SANの減少値を-1d3することが出来る。 ・らぶりーまかろん♡…1d6個入り。相手探索者へ技能を使用する際に食べると成功値+10(応急手当、精神分析等) ・極彩の宝石…任意のタイミングで、一度だけ物理的攻撃から身を護る。一度きりのバリアのようなもの。使うと魔力を失う。 ・彼岸花のブーケ…彼岸花でできた赤いブーケ。三本の彼岸花が入っている。碧羽または自分が現在耐久値を上回るダメージを受けた時のみ、そのダメージを半減してくれる。効果が発揮されると彼岸花は枯れてしまうがそれまでは枯れることがない。一回につき一本、三本で三回分の効果がある。 ・命の砂…白っぽい灰色をしている。摂取するとHP1d10分回復。ある不死身の生物から生成された砂。 ■後遺症 ・片目の色がKPCの瞳の色となり、KPCの片目の色は探索者の瞳の色となる。 ・後遺症「被食・捕食願望」 4週間、他人に自分を食べて欲しい思想と他人を食べたい思想に支配される。 ・6週間、首輪の跡が首に残る。 ・6ヶ月の間、聞き耳-20

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