タグ： ライム CoC 探索者卒業

【キャラクター紹介】 「私？私は清水コロナという。こう見えても、既に社会人で医者をやっている」 「身長と、医者をやる為の知識を持ってるかは関係ないぞ？」 「君たちなぁ……もうちょっと体に気を遣ってくれたまえよ、治せるものを治すのは私だぞ」 （きよみず ころな）　医者　女性 清水コロナは、20歳にしてはかなり小柄な女性である。 才能こそ人並みだが、血の滲む努力を重ねる事で若干19歳にして医者になり、 現在はとある都市の中心部で小さな診療所を構えている。 食べると頭がすっきりするミント飴がそこそこ好き。 逆に煙たいし身体に悪いタバコの匂いは大嫌い。 【キャラ傾向】 ・ややお人よし ・やや無頓着 ・やや常識的 ・やや慎重 ・ややノリが悪い ・やや責任感が強い 【経験シナリオ】 ・月へ還る（KP:たとい） 集団幻覚にも似た流行り病の調査と治療への支援としてとある市まで出張し、 新興宗教の団体が原因であるとまで突き止め、 直接的にではなく、あくまでも一医者として事件の解決を手伝った。 幻覚による患者の自殺を機転により阻止をしている。 リザルト：記録漏れ ・もっとたべたい（KP:Naoki） 自分の診療所に通う患者、大内義男の付き添いで怪事件に巻き込まれ、 肉体と精神の両方が徐々に不安定に向かっていく患者を医者ゆえに放っておけず、 最終的に関連する一連の事件の黒幕を食い止める事に成功した。 その過程でただのペットとして飼われていた「うさうさ」を連れ出し、 今では自分の診療所で保護している。 リザルト：記録漏れ ・封鎖されし鳥屋敷(KP:背黄青) 休日の散策途中にふと見かけたチラシで興味を引かれ、 新たなペットでも買いに行こうと街外れにあるバードブリーダーの屋敷を訪ねた。 そこで一連の怪現象に見舞われるが、同じく客として訪れていた者たちと共に事件を解決し、 文鳥を一羽連れて帰った。 リザルト：SAN値＋9、目星＋10、クトゥルフ神話＋1、【AF】青い羽の守り、【呪文】XXXXの浄化 ・Sign（KP：たとい） 久しぶりにやってきた常連の患者、大内義男を最後にその日の内の仕事が終わり、 帰宅してみると表札に妙な落書きをされていて、そして気が付くと家の中に閉じ込められた。 鈴の鳴る場所を辿っていくことにつれ「りりい」なる存在と協力し、 目玉のブローチを処理し、無事日常へ帰還できた。 後日、とある人の墓参りに行った。 リザルト：SAN値＋7、聞き耳＋5、オカルト＋1 ・枯れない花（KP：kuroi） デパートでの買い物の途中、エレベーターに乗ったまま謎の大地震に巻き込まれ、 気が付くと別の建物のエレベーター内にいた。 時空間が歪む中、双子の少年少女や謎のロープ姿の人物と共に一連の出来事を覆す為、 タイムトラベルを経て、誰もが望まない未来を笑顔ある希望で塗り替えた。 無垢な子供を自分の手で死なせ、そして子供の家族にその死について嘘を付いた。 悲しませないが為の嘘だが、世界が変わっても胸に残る罪悪感は消えなかった。 リザルト：SAN値＋11、医学＋9、【呪文】新訳：ヨグ＝ソトースの招来/退散 【所持アーティファクト】 うさうさx２（つがい）：シナリオを生き延びれた度、SAN値回復に＋３の固定ボーナス。（入手：もっとたべたい） 青い羽の守り：鳥を愛する存在の感謝を篭められたお守り。幸運に＋5の固定ボーナス。（入手：封鎖されし鳥屋敷） 【所持記念物】 文鳥：XXXXXXXである羽鳥慶から貰い受けた第二のペット。普通の文鳥。（入手：封鎖されし鳥屋敷） 【習得呪文】 ・XXXXの浄化（入手：封鎖されし鳥屋敷） 　※技能「製作：地図」を成功させた上に30分を経過させないと使用不可 「らば　まりった　いれぐらあれ 　ふるんと　いべすた　いんべるい 　なる　いんぺんた」 「この呪文は魔力を数字にして10と正気度を1d10減らしてしまう」 　使用後、周辺に居る全員が1d3時間ほど気絶する。 ・新訳：ヨグ＝ソトースの招来/退散（入手：枯れない花） 　晴れ渡った天気の野外にある塔内でしか呪文を唱えることができない。 　戦闘時に唱える場合は、３ラウンド程必要である。 　呪文の使用者は1d10の正気度喪失を行う。 　呪文の使用者と、魔力を供給する「モノ」はMPを対象１つにつき10まで消費できる。 　消費したＭＰ分呪文の成功率が上がる。 　使用者は、魔力の込められた柱から魔力を借りることができ、１本につき10％成功率が上がる。 【遭遇した神話生物】 ・不定形の落とし子 ・ショゴス ・ショゴスロード ・ティンダロスの猟犬（未完成） 【遭遇した神格】 ・ツァトゥグア

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