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クトゥルフ PC作成ツール
ヴェルリオルト・エコン・グリオノージュ
ID:5131482
MD:2cb88b72909ecc52fa06abcec03b612b
ヴェルリオルト・エコン・グリオノージュ
タグ:
蹂躙HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
蹂躙HO1 アトリエンデ皇国教皇 異例の若さで教皇となった人物。しかし教皇になるだけの実績と人格を持ち、国民全員に崇敬される存在である。 人柄は穏やかで常に優しい微笑みをたたえている。教皇にふさわしい敬虔さと聡明さ、そして人を導き惹きつける演説の才を持つ。彼の言葉を聞けば人々は感銘を受け、救われ、心を突き動かされる。 打算的な性格や思考をしているが、それは心から国と信仰を愛しており信仰による平穏を願った結果であり常に人々の幸福を願っている。 ヴェルリオルトの半生 聖都フェンデにて、司教である父とクォンテリア林檎農園の職員である母の間に生まれる。 両親に似て穏やかで心優しく、勤勉な性格であった。 その性格のため周囲の子供達からも慕われており、家庭、友人関係ともに良好な関係を築いていた。 彼の才能が芽を見せ始めたのは学校に通い始めた頃からだった。集団生活をするにあたってさまざまな場面で彼の言葉に従う生徒が増えていった。強制されたわけでもなく、本人たちが彼の言葉に感心や納得を示して自発的に行っていたのだ。優しく誰にでも分け隔てなく接し、学校生活も成績も模範的な生徒であったが、それだけで理由付けるにはあまりにも多くの生徒に慕われている。いや、全員に尊敬されていたのだ。ヴェルリオルトが言うなら、ヴェルリオルトのためならと、彼を中心に生徒たちが一つにまとまるのだった。教師たちはこの光景に動揺こそしたが、ヴェルリオルトが生徒たちを扇動したり強制的に従わせるような行動を取らなかったことと、彼自身が生徒として人として模範的であったため彼の類稀な才能として育てることとした。 人々からの尊敬され慕われ続けた彼はそのまま青年へと成長し、多くの人に望まれるまま、彼の望むまま父と同じ司教となった。人望厚く敬虔な彼は異例の速さで枢機卿へと昇進しやがては国交の席にも参列するほどとなる。司教、枢機卿として様々な実績を積み上げた彼は教皇へ叙任する。その際、ヴェルリオルトは枢機卿全員からの賛成票により叙任と運びとなった。全員賛成による叙任は初代教皇エコン以来であった。 ヴェルリオルトが叙任した当時、以前より続いていた隣国との紛争が激化しつつあった。 他国より軍事力の弱いアトリエンデは紛争を打ち止めする術がなく、このままでは国民へ甚大な被害が及ぶのは時間の問題であった。犠牲を払いながら現状を維持し、ゆるやかに侵略をされるか、戦争を始めるかの二択を迫られていたとき、ヴェルリオルトは戦争を選んだ。 ヴェルリオルトは紛争の戦線へ赴き、隣国および全世界へ向け中継を含めた演説をした。彼らに救済と平穏を説いたのであった。聞く耳を持つものなどいないと思われたが、一人また一人と耳を傾け、救いを求め涙するものさえ現れた。次々と救済を求める声が上がり、戦線から一人の兵士がヴェルリオルトへ救いを求めに駆けてきた。隣国は離反者と判断し、その兵士を射殺しようとしたその時、ヴェルリオルトがその身をもって守り最高位の軍事部隊ランベテリア聖騎士軍が盾となった。 銃撃による傷を負いながらヴェルリオルトは隣国に向け神に救いを求める全ての者に手を差し伸べる、神の教えと導きの元、救済のために我々は戦うと宣言した。この様子を中継で視聴したアトリエンデ国民は戦争への士気を一気に高めていった。ヴェルリオルトの演説により隣国ではレクシア教派のデモと大量の亡命者が発生し内部崩壊が始まりつつあった。国民諸共混乱に陥った隣国をアトリエンデは救済の名の下、隣国軍部を制圧、政府を掌握し隣国をアトリエンデ皇国へと併合した。 この演説をきっかけにアトリエンデの周辺国合併は進んでいき、第三次世界大戦の幕開けとなった。 ヴェルリオルトの演説により隣国だけでなくその他周辺諸国にも動きがあった。神やアトリエンデに救済を求める者やレクシア教派のデモが勃発する国、アトリエンデの動きを警戒し始め軍事体制を取る国、これを機に主要な国土を狙う国など、アトリエンデを中心に戦争の機運が高まっていた。ヴェルリオルトは国民に対して現状の説明を含めた演説を定期的に行った。国の、そして世界の問題から目を伏せ続けてきた今こそ立ち向かう時である、神の教えのもとこの国を守り迷える人々へ救いの手を差し伸べると国民へ説いたヴェルリオルトの言葉は国民の戦争への支持と結束を高めていくことになった。 本来軍事的な意識や質が高くなかったアトリエンデが第三次世界大戦の最後まで耐え切ったこと、多くの国を吸収するに至った大きな要因の一つがこのヴェルリオルトの教誨であったと後に語られることになる。軍事力が高くないという問題に対し、ヴェルリオルトは世界的に最も軍事力が高いであろうベデル人民統邦と不可侵条約を結び、同時にディベント連邦に特注の兵器の製造の契約を取り付けるなど、戦争への準備を着実に進めていた。 信仰を主軸にすえたアトリエンデの戦争は相応の被害や犠牲を出しつつも国民の支持が落ちることはなかった。合併した諸国民にはアトリエンデ国への帰化及びレクシア教への入信を望むものが多く、戦争で疲弊した一般諸国民をまるで慈しむかのように国をあげて雇用支援を施した。戦争と合併により食料自給はより需要が高まり労働力の増加もあったことで国力は増加の傾向にあった。レクシア教に入信しそれに基づく規範を遵守すれば安定した生活が手に入る、元々のアトリエンデ国民はそれを支持することで神の教えを遵守することになる、アトリエンデの結束力はより一層高まっていった。一方で入信と規範を受け入れない者に対しては雇用等は同じく提供するが、課税を設けた。レクシア教に入信するにあたっての実質的なメリットを示すことと、不穏因子の経済的な制裁抑制を目的としたものであったが、これが後々に多くの逃亡者を生むこととなる。 戦争終盤になってもなおヴェルリオルトの支持が落ちることはなかったが、6方面作戦においてなす術がないと判断したヴェルリオルトはついに降伏宣言という形で戦争の幕を閉じることとなる。 国際同盟の逮捕令状を知ったヴェルリオルトは教皇庁にて残った聖杖といた。本来7人いた聖杖のうち、3人は暗殺による殉教、一人は逃亡により行方不明、残る3人は逮捕時における処遇を待つのみであった。神の教えと導きのもと救済を掲げ戦争に身を投じ、神と教皇を信じ続けていた彼らだったが、戦争が終わった今、死の戦争と呼ばれあまりに多くの犠牲を出してしまったことは理解していた。この戦争は果たして救済であったのかと思いつめた聖杖の一人がヴェルリオルトに対して護身用の銃を向けた。ヴェルリオルトはとっさに手にしていた歩兵用近接兵器で彼を貫いた。倒れる彼を抱きとめヴェルリオルトは労いと救いの言葉を向けた。「"よく生きました。貴方の魂は光の下にて輝き続けるでしょう"」これはエルアリア福音聖典の一節でありレクシア教の教義の一つであった。彼は安らかな表情で息を引き取り、ヴェルリオルトはそれを見送った。呆然とする聖杖たちにヴェルリオルトは同じく彼らの信仰心と人生に肯定と労いと敬意の言葉を向け、すべての責任を負うと宣言した。その言葉を聞いた聖杖は祈りを捧げ殉教を願った。ヴェルリオルトはその言葉を聞き入れ殉教する彼らを見送った。 国際同盟が教皇庁へ乗り込み教皇のいる執務室の扉を開けたとき、3人の聖杖の遺体のそばで祈りをささげる教皇ヴェルリオルトがいた。 同行の要求に対し抵抗を見せることなくただ静かに見つめ、一言「神と国のため生きた彼らの弔いだけさせてほしい」と言った。祈り終わったヴェルリオルトは祈りを捧げる手の形のまま拘束され国際同盟の連行に応じた。 おまけの設定 ・ヴェルリオルトには二人の親友がいた。 ランベテリア聖騎士軍エンペリア隊に所属していたゼイルヴェルトは教皇暗殺未遂事件においてヴェルリオルトを守った代わりに命を落とした この時ヴェルリオルトを守るために使用した兵器がヴェルリオルトの持ち物である聖槍であり、聖杖をつらぬた兵器である。 聖杖を勤めていたノエルフォリオは第三次世界大戦終盤で逃亡し現在行方不明 しかしこれはヴェルリオルトがノエルフォリオに対し逃亡し身を隠し、この戦争が終わり自分が帰ってくるその時まで国を任せたと託したためである。 ゼイルヴェルト・ランべ・フォンテローズ ヴェルリオルトの親友 幼少期からの仲であり、元気で自己主張が激しいあまり何かと問題児扱いされていたが、ヴェルリオルトと関わるうちに自主性やリーダーシップへと変わっていった。 ヴェルリオルトのやろうとしていることを信じ、将来警察を目指していたが、国のため、そしてヴェルリオルトがやろうとしていることを支えるためにランべテリア騎士軍へと従軍した。元々のメンタル、フィジカルの強さから瞬く間にエンペリア隊α班へ昇進(前線部隊) 第三次世界大戦中、教皇暗殺未遂事件においてヴェルリオルトを守った際に死亡。銃撃を受けながらも犯人を撃ち抜き、殉職となった。 その際にゼイルヴェルトが所有していた近接兵器をヴェルリオルトが引き取り、同盟に連行される際に回収された。 ノエルフォリオ・ジャン・エンディエバ ヴェルリオルトの親友 ゼイルヴェルト同様幼少期からの仲であり、その頃からヴェルリオルトを強く尊敬していた。大人しく少々引っ込み思案なところがあるが、勉学においては優秀な成績を残しており、決めたことをやり遂げるという強い精神力を持つ人物。 神よりもヴェルリオルトのことを信仰しており、彼の後をついていくように聖杖へとのし上がった。聖杖の中ではまだ未熟であるが、史上最年少で聖杖に就いた者である。 戦争終結直後、ヴェルリオルトから国際同盟に自身が連行された際は、自分が戻るまで国を任せたと託され、現在アトリエンデ国民とレクシア教徒ともに反乱軍の猛攻の防衛をしている。 各PCとの関係 B国 レヴィ B国との不可侵条例締結の際に彼の武運と平穏を祈り、贈り物を送った。 いつか彼がB国に革命を起こしアトリエンデにB国ごと来てくれることを期待している。 素娥府 平嶌 教皇になる前に国際会議にて素娥府を訪れた際に出会う。 この時この先起こりうる戦争について話をしたことでヴェルリオルトの中で戦争に対する意識が変わった。 この出会いがあったことでヴェルリオルトは戦争へと踏み切った。 平嶌に対してはおもしれ~男、といった所感 ディベント連邦 ガンマ この男および兵器技術がある限り、ディベント連邦をアトリエンデの統治下におくことは不可能だと感じている おそらく最もヴェルリオルトの思想から遠い男 作業中に聴いてた曲 ・人マニア ・英雄 運命の詩 ・アークナイツ 吾れ先導者たらんOST 空想の花庭OST ・熱異常 参加セッション ・蹂躙するは我が手にて https://ccfolia.com/rooms/mUMW2YAYL
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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