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文字色　#C54EA0 [職業/技能] 職業：登山家(狂気山脈シナリオより) 職業技能：ナビゲート、登攀、聞き耳、目星、跳躍、追跡、キック 　　　　　＋１つを選択：応急手当、地質学、生物学、写真術、水泳、ほかの言語 　　　　　→水泳(体力付けのために) 興味技能：回避/ゲームで培った動体視力 　　　　　応急手当/登山家としてケア 　　　　　写真術/その時見た瞬間を他者と共有したい 　　　　　精神分析/仲間と登る、が好きなので 　　　　　英語/外国の山にも登りたくて [特徴] 48 大切なもの　1d6*10→50 > 生物学 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失うとSANC(1/1d8)。 →小瓶のネックレス。登山をしたらいつもその山の土をひとつまみ入れてる。よく山を登る仲間たちと「いつか瓶いっぱいにしよう」と始めた。 27 珍しい技能 > シューティングゲーム INT*5の日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ取得。 →メインは弾幕系シューティングだったが、最近は視点がリアルなことに惚れ込んでFPS系統をよくやっている。 [口調/性格] 一人称「ボク」 二人称「キミ」「(外見的特徴)さん」「(名前)」 比較的穏やかで落ち着いている雰囲気。 言動はおっとりとしている割に活動は活発。 やりたいことをやりたい人達とやることが歩鳥の全てであるため、それ以外のことはルーズ。 文章等でのやりとりだと明るく饒舌で活発な少年のような印象が持たれるかもしれない。 実際はのんびりとした大型犬。でもあくまで言動がおっとりとしているだけで、やっぱりやることは活発。 [設定] 誰かと一緒の時間、感動、興奮を共有するのが好きなため、体調不良でチームから脱落してしまったことに関してはずっと引きずっている。 だからこそみんなのことを見つけ出したいし、彼らが目にしたものを自分も見たいと思っている。 元々ゲーマーで時間さえあればずっとやっているような人間だったが、とあるゲームでの山の景色のグラフィックに魅入り、仲間達と盛り上がった結果登山に挑戦。 登山の達成感や景色等に高揚感を覚え、以来ゲームと同じくらい好きな趣味として職業にするほど登山に入れ込んでいる。 誰かと何かをする、共有する、が好きなので、基本自分が好ましいと思った瞬間は誰かと共有したがる。 なのでゲーマーとしてプレイ動画を投稿しながら、登山家としての記録もブログなどでよく綴っている。 本名で登録。 家族構成…母、父、祖父、妹(23)、兄(27) 住まい…妹(23)と二人暮らし パン屋を経営している。兄は家業を継いで実家暮らし。 仲間達と同じところで活動したくて最初は歩鳥が一人暮らしをしていたが、妹も東京の大学に通うことになって転がり込んできた。 世話をみられている。 ※ふんわりとした設定なので自由に調整できる 好きなもの…茄子、仲間、楽しい時間 嫌いなもの…酸味の強いもの、孤独 趣味…ゲーム [狂気山脈について] ハンドアウト２Ｂ： 最後の生き残り 君は第一次登山隊として、狂気山脈に挑むはずだった。 しかし、登山開始直前に体調を崩し（あるいは他の何らかの 理由で）チームから脱落してしまったのだ。 第一次登山隊、帰還者０の報を受けたとき、君は決意した。 彼らを見つけ出し、その無念を晴らすことを。 【ミッション：第一次登山隊員全員を見つけ出す】 イントロダクション ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機が謎の失踪を遂げた。 南極調査隊の必死の捜索の末、旅客機の無線信号が途絶えた座標の先には、未知の巨大な山脈が立ちはだかっていた。 前人未踏のその山脈は、最高高度が海抜1 万300 ｍにも達する、エベレストを超える世界最高峰であることが明らかになった。 誰が呼んだか、“狂気山脈”。 そのあまりに暴力的な山嶺に、今、無謀にも挑もうとするものがいる。 果たして、神々の頂の上で、探索者たちが出会うものとは。 [関係性] ・夜那森志吹 　小学生時代からの友人。この間1年ぶりに再会した。ゲーム友達！ [通過シナリオ] ・狂気山脈　2020.21-22,27-28 　KP:けふこ　PL:おりね(一富士 仁鷹)、十琉(一条 耀) ・夢を見るなら食事の後で　2021.3,6 　KP:みよし(夜那森 志吹)

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