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▼職業/特徴表▼ 職業 ・職業ベース：2015サプリ【店員/商店主】ベース ・職業技能ポイント：[EDU×10]+[DEX×10] ・職業特記：交渉の際、相手の<言いくるめ><値切り>に-10％のペナルティ。 特徴表 ・6-2　投擲の才能 → <投擲>で投げることができる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 ・5-4　ペット →探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。 　シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度を1D3ポイント増加させてもよい。 　ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)のうち、どちらか低い方となる。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物▼ 過去 　――幼い頃から人間関係の運の浮き沈みが激しかった。 　小学校では多くの友達に恵まれ、中学校でも楽しい学校生活を送ることができたが、高校で躓いてしまった。 　表面上の付き合いばかりが増えていき、面白くもないことに愛想笑いをして、付き合いたくもない性質の人たちと付き合っていた。 　そんな風に振る舞っていたものだから、ついに高校２年生の夏から学校にいけなくなった。朝起きることが億劫になったり、学校に行くための電車に乗っても駅を通り過ぎてしまったりした。そうして進級ができなくなり、定時制の学校に移ることになった。 　それからは少しずつではあるものの仲のいい友人を作ることができ、小学校や中学校ほどではないにしろ、人との交流をすることができるようになっていった。休みの日にはちょっと遠出をしたり映画を見に行ったり、平凡な日常を送ることができていた。 　その後は専門学校に通って、ペットショップの店員になることができた。幼い頃から動物は好きだったから苦ではなかった。 　やがて恋人ができた。俗に言う一目惚れというもので、お互いに熱烈な仲になったものの、付き合って間もないうちに相手からこう切り出された。 「俺、実は結婚してるんだよね」 　脳の裏側を殴りつけられたような感覚。混乱と困惑で支配された。本来であればすぐに別れないといけなかった、けれど受け入れてしまった。 　結局、その人物と付き合ったのは４ヶ月ほどだった。自分が不倫相手にされているという事実に耐えきれなくて、自分から別れを切り出したのだ。 　その後も１、２人と恋愛関係になったものの長続きはせず、最初の『既婚者』と同じような別れ方をすることになった。 （啓示：不毛な関係の終わり） 表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 　埼玉県のペットショップの店員をしている太い男。家では人懐こい柴犬を飼っている。 　休日は家で映画を見たり外食をしに行ったりする。学生時代はソフトボール部に所属していたのでキャッチボールが得意。 　上下関係には結構ちゃんと従うタイプで、年上の人間には基本敬語。 　動物は全般的に好きだが、中でも好きなのは犬。大型犬小型犬問わず可愛がる。 裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 　過去の経験から『一目惚れ』というものを信じていない。にも関わらず惚れっぽい。（バカ？） 　理性と本能のすれ違いが起こることが多く、いけないと分かっていながらもその時自分が楽な方に逃れてしまいがち。 　肉体的・精神的問わず快楽というものに弱く、またそんな自分に嫌悪感を抱くこともしばしば。 　サドかマゾかで言ったらマゾ。人に尽くして世話を焼くタイプ。無自覚だが支配欲が強い。 　安心できる恋人を求めている。 小ネタ ・誕生日：7月18日 ・血液型：O ・趣味：犬の散歩、ゲーム、食べ歩き ・喫煙/飲酒：しない/する ・恋愛対象：両性 ・童貞/処女：童貞/非処女 ・癖：照れた時に頭を掻く ・出身：日本 - 栃木県（PLが住んでるとこ） ・家族構成：父、母、祖父、祖母、兄、犬２匹（実家）、犬１匹（自宅） ・利き手：右手 ・好きな色：黄色 ・好きな数字：７ ・好きな食べ物：しゃぶしゃぶ ・嫌いな食べ物：すっぱいもの ・好きな飲み物：甘いカフェオレ ・嫌いな飲み物：黒ビール ・特技：ソフトボール、料理、犬のしつけ ・理系文系体育会系：体育会系 ・犬派猫派：犬派 ・朝方夜型：朝方 ・料理はできる？：できる ・字はきれい？：ふつう ・絵は上手い？：まぁまぁうまい ・寝るときの服装は？：スウェット 一人称/二人称 おれ/きみ おおよその口調 「」 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

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