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1920IC　Photographer 取り外し可能な胃 外したところに物を隠して関税などの目を逃れることができる 1925年3月　8か月後に胃が壊れる あらゆる毒への耐性を持つ その後いつでも探索者は胃を再び取り外すことができる。それが欠如している間、探索者は食べることも飲むこともできずに、最初の24時間後から6時間ごとに1D2のCONを失い、探索者はすぐに脱水症状で死ぬことになるだろう。探索者が飲み食いできるようになると、CONは6時間ごとに1D2ポイントずつ回復していく。 　探索者は取り外し可能な胃に様々な利点を見出すことだろう。小さな武器や、小さなアーティファクトをこの空洞に入れて運ぶことができ、税関の手を逃れることができる。摂取した毒は、いかなる有害な影響を受ける前に、迅速かつ痛みを伴うことなく排出される。 　短期間の間は、これらの胃は正常に機能する。長期間では、この異星のデザインと構成要素は所有者に悪影響を与え、ほとんどの場合は、最終的には死に至るだろう。しばらくすると、探索者の皮膚はボロボロの灰色の状態になり、その後毎月探索者が最終的に亡くなるまで、彼らのCONが1D3-1ポイントを失われる。輸血によって毎月1ポイントのCONを回復することができる。また、月に5％の確率で、胃になにかひどい影響が与えられることがある。この確率は胃を取り外して再び付けるたびに、毎月の確率が5％ずつ上がっていく。1D6をロールするか、または以下の悲惨な影響表の内容を選ぶように。 1. 胃が1D3日間動かなくなり、その後何も無かったかのように再び機能を取り戻す。 2. 探索者は食べたり飲んだりすることができなくなっていることに気づく。胃が空になると大きな紫色の、約1フィートほどの長さに分断された蛆虫が流れ出す。こいつには小さな口があり、10％の確立で1D3のダメージを与える針状の歯がある。この生き物はHPを1点所持しており、あらゆる攻撃が効く。この蛆虫を目撃した者は0/1D3の正気度ポイントを失い、生き物が隠れていた胃の持ち主は1/1D8の正気度ポイントを失う。 3. 探索者の皮膚に1D20のおできができ始める。1D6日間経過するか、傷つけると、空気中にオレンジ色の胞子が放出される。これらの胞子は1D10分後に消滅する。これらの浮かんだ胞子は、おできそれぞれにつき1ポイントのダメージを与える。これは手術で取り除いたり、焼くことができる。 4. 探索者の胃が膨らむ。1D4日以内に灰色のスポンジ状の塊が取り除かれない場合には、胃が破裂して、探索者は死ぬ。 5. 胃に部分的な不具合が起こる。食べ物は吸収され、消化されるが、探索者の残りの部分の消化器官を適切に通過することができない。食べてから1D6分後、彼らが食べたものの大半を吐き出す。毎月のCONの減少が1D6-1へと増加する。 6. 胃が機能しなくなる。探索者が、ミ＝ゴとの接触の呪文を使うなどして、再びこの生物と交渉するなどして、別の胃を手に入れることができければ、探索者は数日以内に死ぬ。

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