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剣崎 光(けんざき らいと)
ID:2566265
MD:2cd89c7c1431c891583339e4e42d5094
剣崎 光(けんざき らいと)
タグ:
リン・ゴ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
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MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
小学生の時にうっかり右腕を使ってしまい、 孤立してしまう。右腕の力を隠し陰キャになる。 ↓ 中学生になってすぐ、中二病の友達ができる。 ↓ 中学3年の夏にその友人を殺してしまう。 ↓ 高校には入らず、友人が持っていた中二病の設定を受け継ぎながらその友人の夢であった世界旅行でたくさんの写真を撮ることを実行。 剣崎がその友人の代わりとして生きるようになる 友人を殺してしまった一件から、可能な限り右腕の制御をできるよう特訓した 寄生されし右腕 95 旅行時、怪我をした際適切な処置を行う 応急手当て 50 右腕が勝手に蠢いた時に、咄嗟に物陰に隠れる 隠れる 75 右腕の使用時、周りに人がいないか警戒する 聞き耳 70 右腕使用時、近くに人がいないか確認したり、見つかりそうな時に隠れられる場所を探したりする 目星 80 愛自転車インフィニットロード(折り畳み自転車)に乗って世界を観光している 運転二輪車 50 魔術やギリシャ神話、悪魔等について調べ中二病に磨きをかけた オカルト 55 俺は悪魔の力をその身に宿していながらも、相反した正義の女神アストライアーの加護を受け継ぎし者! 中二病 80 剣崎光(けんざき らいと) 小学生低学年の頃、剣崎は明るい性格でクラスの中心だったのだが、不注意により落下した花瓶を咄嗟に拾おうと、変貌する右腕を使ってしまい、クラスの子達は一瞬でパニックとなった。クラスメイトからは奇異の目で見られ、怯えられた。話しかけるだけで泣き出す子すら出た。すぐに右腕の噂は広まり、クラスメイトだけでなく、学校全体の生徒から気味悪がられちょっかいを出され何もしていないはずなのに自分のせいにされ化け物と罵られた。すぐに遠いところへと転校したが、その一連の出来事はまだ未熟な精神にとって十分なトラウマとなり、自分は普通じゃないことを痛感した剣崎は、感情を抑え右腕の力を制御して隠すようになり他人との会話も少なくなっていった。 中学1年生になった夏の日、完全に人との交友を絶った剣崎が立ち入り禁止の屋上で一人弁当を食べていると、誰かの打った野球ボールが顔面に飛んできた。それを脊髄反射で変貌した右腕を使ってガードしてしまう。最初はマズイと思ったがここは立ち入り禁止の屋上。誰も見てる人はいないだろうと辺りを見渡すと、一人いた。屋上から更にハシゴを登った貯水タンクが置かれているところ、剣崎より少し高い位置に腰を下ろしている男子生徒は咥えていたクローバー🍀を落とし、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしている。見られた。 小学生の頃、花瓶を拾ったパニック時のことがフラッシュバックする。あぁもうだめだ、またあんなことになるのか。落胆と悲しさと恐怖が入り混じった嫌な気持ちが溢れ出てくる。自分に気を使ってこんな遠い町にまで引越してくれた親にも申し訳がない。そんな剣崎の気持ちなど知らずにコチラを見ていた男子はハシゴを飛び降り小走りで歩み寄ってくる。そして剣崎の前まで来ると、大声で叫んだ「右腕に悪魔を孕みし者よ!今一度俺に貴殿の能力を魅せてくれ!我が漆黒の炎を纏った瞳をもって貴殿の能力を記憶したい!」 ボサボサの黒髪、手には包帯を巻いており、左目は眼帯をしているが、右目は好奇心で輝いていた。 今度は剣崎が、鳩が豆鉄砲を打たれた顔になった∵ なに?炎が...なんて?剣崎の目の前にいる彼が何て言ったのか剣崎には半分も理解できなかった。言葉に詰まっていると、 「そうか、やはり簡単にはダメか。いや解るとも、明日には命を狩り合う宿敵になるかもしれない者にそう易々と手の内は見せられないものだ。致し方無いな」 そう言うとおもむろにお菓子を出してきた。 ガブリチュウヨーグルト味 「契約だ!俺は貴殿の能力について一般人には決して口を割らないと、アストライアーに誓って約束しよう!だからお願いもう一回今のやつ見せて!」彼はそう懇願する 前の小学校の時にも、いろんな子から右腕の変なの見せろと茶化されたことはあった。だけど、今遭遇している彼はとても必死で、まるでヒーローショーを何度もせがむ無邪気な子供のように見えて、なんだか可笑しくなって笑ってしまった。 「な、何故笑う!?まさか貴殿、ガブリチュウでは足りないというのか!?ちょっと待ってさっきあらかた食べちゃったから残ってるのあったっけ...」そう言いながら彼は鞄の中を漁りはじめた。 『いや、お菓子がほしいわけじゃないよ。君があまりにも必死だったから少し可笑しくって』そう弁解をする。人前で笑ったのはいつぶりだろうか。 「では、見せてくれるのか!?」彼は瞳を輝かせる。 『えっと、これは簡単に人に見せたりするものじゃないから......』流石に見せびらかすようなものではないため拒否する。 「ん〜そうか...強大過ぎる力というのは軽く振るうだけで世界に混沌を招いてしまうもの。確かにむやみやたらと出すものではないか......その右腕、疼いたりはしないのか?」 右腕に対して興味津々なのがヒシヒシと伝わってくる。 『あ〜...そうだね、イライラしちゃうと勝手に動きだしそうになることはあったかな...あと怪我しちゃうと本当に暴れ出して普通に危ないからあんまり近づかない方がいいと思うよ』そう言うと、彼は待ってましたと言わんばかりに大袈裟にポーズをとりながら 「ならば俺は!貴殿の強大すぎる力に歯止めをかけるストッパーとなろう!我がアストライアーの加護をもってすれば容易いことだ!貴殿よ!俺と共に闘う同盟者となれ!」 そう言って彼は剣崎を指差す 『あ〜えっと、要するに友達になるってこと?』何を言ってるのかわからないところも多々あるが、要点だけは察することができた 「一般人との間ではそうとも言う。では、盟友として契約の儀を執り行なおう」 彼は手に持っていたガブリチュウを半分にしようと曲げたり捻ったりしている。 「そういえば名前を聞いてなかったな。俺は悪魔とアストライアーとの間に生まれし者、デビル・バランス。人間として擬態している以上、人としての名前は必要であるため今は山梨健(やまなしたける)と名乗っている。」 そう言いながら山梨はガブリチュウ相手に四苦八苦している。 『え〜っと、僕は剣崎光(けんざきらいと)...キラキラネームだからあんまり好きじゃないんだけど...』 「ライト!?名前までかっこいいなぁ〜〜〜!?!?ずりぃな〜〜!」心底羨ましいと言った様子だった。なんだか悪い気はしない。 『そ、そうかなぁ?あ、ガブリチュウちょっと貸して?』そう言って剣崎はガブリチュウを右手人差し指の先端で真っ二つにした。 「かっっっこよすぎる〜〜〜〜!!!」 山梨は興奮を抑えられないといった様子で、その場に倒れ込んで身をよじった。 山梨が終始大声で喋っていたせいか、 こらぁっ!!お前らそこで何やってんだ!立ち入り禁止だぞ!先生に見つかってしまった。そして、二人はまた会う約束をして教室へと戻った。 それからというもの、二人はいつも一緒に行動する親友となる。 中学3年の1学期最終日、明日から夏休みだ。いつものように一緒に下校する。途中駄菓子屋に寄り、二人で一緒に食べる駄菓子を補充して、山梨の中二病話に適当に相槌を打つ。夏休み中は何しようかと他愛もない話もしながら。 「なぁ、ちょっといいか?」山梨はヒソヒソと話しかける。 『なんだよいきなり気持ち悪ぃな。右腕のことか?』山梨が小さい声で話しかける時は大体剣崎の右腕についてだ。 「実はさ、ちょっと行ったとこに廃工場があるんだけど。お前の右腕がどこまでやれるか凄い気になるんだよ。夜そこでさ、色々見せてくんない?」いきなりだった。 『はぁ〜〜?絶対やだ!』断固拒否する。あたりまえだ、危険すぎる。 「いやまじ頼むって!本当お前の右腕がどこまでやれるのか想像が膨らんでしょうがねぇんだよ!俺の研究ノートにびっちり!」 『いやお前の想像してる力はもう意味がわからんから...』 「では、交渉と行こう!我がアストライアーの加護を持つ俺が...」 『いやそういうのいいから、絶対やんねぇー』廃工場とはいえ、誰かに見られたらどうするつもりだ。 「頼むって〜〜!気になりすぎて夜しか寝れねぇんだって」 『夜寝れてんならいいじゃねぇか!』 そんな会話をしながら帰路についた。 その日の夜、剣崎は右腕について考えた。 自分が小さい頃からくっついている不思議な右腕、自分の思うがままに動かせるが、強い感情や怪我で自分の意思とは関係無く暴れ出すことがあった。 今では感情による暴発は抑えられている。軽く怪我した際にボコボコと蠢くことはあるが、周りに被害を与える事はなく、咄嗟に隠してなんとか収まっていた。 3〜5歳の頃は部屋一つを散らかすくらいで済んでいたけれど、大きくなった今はどうなってしまうのだろう。少し怖いが、興味は湧いた。 そうだ、確かに山梨の言う通りこの右腕ができる範囲のことは知っておくべきかもしれない。山梨の中二病とはまた違うが、この右腕がどこまでできて、どういう事ができないのか知っておけば逃げ場所や対策を作ることもできる。勝手に右腕の力を使った事を親に言えば怒られるかもしれないが、何も知らないまま力だけが強くなるのは、自分自身落ち着かない。 山梨に電話を入れる。 「まじ!?!?ひゃっほぉう!!!」と、 部屋中を飛び回っている声が聞こえてくる。 右腕を誰かに見られたらどうしようとか、力を解放してもし抑えられなくなったらとかそういう事も考えたが、山梨のここまで嬉しそうな声を聞けたのだから今更やめるとは言えない。 次の日の夜、廃工場へと辿り着いた剣崎と山梨。周囲を確認してから中へと入っていく。 「なんか肝試しみたいだな」 『やめろよ!マジでそんな雰囲気に見えてくんじゃん』 「だが安心しろ!幽霊など、所詮は魂の残留思念。俺がその気になれば一瞬で浄化できよう」 『じゃぁ幽霊出たらお前置いて俺逃げるからな』 「そんなバカな!?」 中に入ると、殆どの物は片付けられておりドラム缶が数個片隅に置いてある以外は体育館と変わらないような場所だった。 「なんかもっと蒸気とか漏れ出してるパイプとか変な機械がいっぱいあるイメージだったけど、案外殺風景だな」 『もう使われないのに機械動いてたらそれこそ問題じゃねぇの?』 「でもこれなら思う存分右腕動かせるじゃん!さぁ!この俺に貴殿の本気を見せてみるがいい!」 『現金なやつだな』 そう言って剣崎は腕捲りをする。 外で右腕を露出したのも結構久しぶりだ。 中学一年の時は、炎天下の体育だろうと自分だけジャージを着ていたからかなり変な目で見られていた。 「じゃぁ俺は入り口んとこから見てるから」 『おう、絶対近くに来んなよ。マジで死ぬからな』 「うっわそれ俺も言いてえ〜〜〜〜!!!」 『いいからいけよ!』なんだか中二病台詞っぽいと自分でも思い小っ恥ずかしくなって山梨を急かした。 山梨が入り口の前に立ってコチラを見ているのを確認してから入り口を背にしてドラム缶の方へと向き、右腕に力をこめようとした。 その時後ろからガシャァン!と音が鳴る。 山梨が何か触って落としたのだろうか 『いやうるせぇ!集中してんだから静かに...』後ろを振り返りながらそこまで言って気づく。山梨が大人の男5〜6人と対峙している。大人達は見た目からして明らかにチンピラといった感じだった。 「何者だお前たち!ここは我らの砦!いかなる者であろうと立ち入ることは許さん!」 山梨は大人達に向かって叫んでいる。 『山梨!何やってんだ!逃げるぞ!』 「そうか!貴殿がそう言うのなら一度戦略的撤退をしよう!」山梨も流石に現実がわかっているのかそそくさと退散しようとする。 「いやいや、逃すわけないでしょ」チンピラの一人が山梨の襟首を掴んだ 「お前友達だろ?来い。逃げたらコイツ殺すからな」山梨の首根っこを掴んだチンピラが廃工場内へ入りながら睨んでくる 『わ、わかった...』正直怖かった。でもこのまま逃げたら本当に山梨は殺されるかもしれない。 「お前だけでも逃げろ!俺は大丈夫だ!なんせアストラぐぇっ」喋っていた山梨の首をチンピラが締め、 「黙ってろガキ!!!!!!」耳元で叫ぶ 工場内へ再び足を入れた。 「お前らここで何してた」 大人達に囲まれた俺たちは 遊んでただけです。と答える 「俺が合図したらすぐに逃げろ」 山梨が口パクでそう言った。 いつのまに持っていたのか、山梨はライターを使いチンピラの服を燃やし始めた。 すぐにはチンピラも気づかなかったが焦げた匂いがし始めた時にチンピラ達も異変に気づき、火を見て慌て始めた。その瞬間「行け!!!!!」と山梨は叫ぶ。 チンピラが火に気を取られている間に俺達は走った。 が、山梨はチンピラの一人に足を掴まれその場に突っ伏してしまい、激昂したチンピラは手に持っていたナイフを山梨に振り上げた。 山梨が殺される。そう思った。 山梨を助けようと咄嗟に手を伸ばした。 それだけなのに、ただ助けようと思っただけなのに、俺の右腕は、チンピラの身体を握り潰していた。俺の意思とは関係無く、その右腕は暴走を始めたのだ。他人に見られた。いやそれ以前に、俺は人を殺してしまった。 「ば、化け物だぁ!!!」チンピラの一人が叫んだ。 そこからどうしたのか、あまり覚えていない。逃げ惑う男達を一人として工場の中から出さないようにしていた気がする。気づいた時には、人間だったであろう肉塊がそこらじゅうに散らかっていた。 地面に倒れ伏した山梨に駆け寄る。 俺の右腕に巻き込まれたのだ。 まだ息はあった。だが、出血量からしてもう助からないことは明白だった。 『山梨、おい!山梨!』 「ゴメン...俺ストッパーになるって...約束...」 『喋んな!今病院連れていくから!』 「......一つ頼んで...いいか?」 『だから喋んなって!』 「手を......」 山梨は右腕を力無く微かに上に上げる 剣崎は元に戻った右腕で力強く握り返す。 「我が...アストライ...加護を...貴...殿に...」 『おまえなぁ!この状況でふざけてんじゃねぇよ!』 もう助からない。山梨自身もわかっていたんだろう。俺が全部悪いのに、最後まで化け物の俺をコイツの中で肯定してくれていることに涙が止まらなかった。 「貴殿の...腕でなら...我が魂は...浄化...され...」握っていた手は糸が切れた人形のように、地面に落ちた。 進路の話が出てた時、山梨は世界を旅したいと言っていた。 「見たことのない世界をこの目で記憶し、この世を映し取る黒き硝子の性能にて、この世の全てを彩った魔道書を作りたい!」 『ようするに世界を旅して写真撮りまくってアルバム作りたいって?』 「よくわかったな」 『慣れたよ』 山梨は主人公になりたいと言っていた。 「強大すぎる力は悪になりやすい、だが正義の女神の加護がついているこの俺と合わされば最強になれる」 誰かを救うための正義の女神と、誰かを制裁するための悪魔の右腕 アイツの中で 本物の化け物が主人公になれるなら、 アイツの望む最強になれるのなら 俺は、アイツのために生きよう 注意!ネタバレ有り 暗黒の祖先60 久瀬 彰、加々羅 凰季、天寺 州蔵と友達! 唯一無二の親友、山梨と自分の弟、星(あかり)のために世界の景色をこの目で観に行く しずくのペンダント 幸運+5、小波 雫に対して対人技能+10 「匣夢」踏破 「白い言の葉」踏破
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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