タグ： インモラルイミテーション

栃木出身、なんてことのない田舎育ちの青年。 自分が凡人であることを理解していてそれに満足しているつもりだが、本当はもう一歩思い切って踏み出せる力がほしい。平凡の枠から外れたいと憧れがある。 一人だと発想も思いきりも足りないのだが努力はできるタイプ。 空が好き。晴れ間の空のシアン色とおそろいの瞳を持つ。 青空も雨雲も夜空もぜんぶが好き。かたちを変えていく姿を見たり撮ったりでずっと楽しめる。 理系科目が昔から得意で頑張って地方国立大の天文学部に入学。4年間一人暮らしして無事卒業。 今は中堅の化学系メーカーでせっせこ働いている。 本当は気象庁に就職したかったけれどあえなく落ちた。 もう一つの趣味としてゲームがある。 DEXが高いため器用さを生かして上達したことからハマり今も変わらず好き。 有名どころのタイトルは大体網羅しているが、最近のお気に入りは無名のインディーゲームを漁る事。 人と違うものを特別にしている自分がちょっと好きみたいな感覚。 メンタル的には見た目に反してしぶとい。一時的に凹むことはよくあるがしっかり寝て起きる！すれば長くても数日で復活する。 APP14なので地味に顔が良い。身長が低いことを気にしている。 中学2年生の時に1年だけ同卓PCと一緒にいた。 目の前にあらわれた天才はそれはそれはキラキラして格好よく見えて、その感性にすっかり惚れ込んだため後ろをついて回っていた。憧れの感情が一番強い。 彼の選択は一見危なく見えるが、彼なので全部なんとかなってしまう。 そんなところも面白くて不思議で、そこがキラキラして見えていたのだが、他の子はその「危ない」という理由で離れてしまうとあるとき見抜く。 同時に彼が孤独な人だという点も何となく察したため、自分は自分の意志で彼に付いていきたいと思っていた。 今振り返ると小さい頃の話であり、子どもの視点でのキラキラした思い出として昇華されつつある。 身近で一番すごい人は彼だったけど、世の中にはもっとすごい人がいるのかなあみたいな。 というところで再会する予定。 技能 クトゥルフ2010学生探索者の創造より科学系を採用。 天文学部卒のため。 特徴表 3-01：天気予報士 外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予想できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 4-07：眼鏡をかけている あなたは常時眼鏡を必要とする視力だ。 眼鏡を失えば、視覚に関連する技能は-20%となる。 代わりに1d6(結果1)×10の興味P増加

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