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【特徴表】 32：プロ・ドライバー　小さいころから乗り物で遊んでいた　あらゆる＜運転＞技能の基本成功率は50％ 66：急速な回復力　新陳代謝にすぐれている。耐久力を回復するロールに+1 【その他】 加齢ルールでEDU+1 【二つ名】 曇りなき眼Prove（目がないのに…！？）（見えないからこそ…その人の本質を見る…的な…） 【設定】 一人称：私　二人称：貴方　基本敬語（怪しまれないように…腰を低く…）（逆に怪しいのでは？） ※以下、全然読まなくていい設定です。 ハッカーとして自由気ままに生きてきた。 日本で病気が流行っているらしいがさして興味はなかった。太く短く楽しく生きるのがモットー！人生謳歌したもん勝ち！ 病気になったらそれが運命なのだと受け入れるつもりだ。悲しむなんて性に合わない。 人生で一度だけ思うようにいかない出来事があった。恋に落ちたのだ。 ２人とも言葉にはしなかったし、友人以上に踏み込むことはなかった。 ただ、たまに目があって沈黙がおりる時間があった。何の特徴もない普通の目なのに「綺麗な目だ」と言われた。 きっとあの瞬間私達は両想いだった。 しかし、犯罪に手を染めている自分に彼を巻き込みたくはなかった。 次第に避けるようになり、会わない時間が増えた。数年ののち彼が家庭を持ったと聞いた。 もうすっかり忘れていた。良い思い出だったし、どこかで幸せに暮らしてくれればいいと思った。 しかし、彼の子供が流行性ナルコレプシーに罹患したと聞いた時、ひどく動揺した。 良い思い出になった筈だ。すっかり忘れていたつもりだった。 それでも 彼には幸福であってほしい。 PCを立ち上げ、初めて自分以外の誰かのためにキーボードを叩いた。 今はドリランで国家警察をしている。人生楽しい！ クリアシナリオ ・虹彩 第一章-虹彩の国、空の破片- 第二章-霧の都市、師の教え- 第三章-世界、その楔- 【虹彩HO6　ネタバレ】 ユメアルキノショ解読時の正気度ロール CCB<=70　SANｃ (1D100<=70) ＞ 71 ＞ 失敗 2ｄ8 (2D8) ＞ 5[3,2] ＞ 5 ・調べものに関して ＜本質を見抜く＞に失敗した場合『ユメアルキノショ』で＜図書館＞技能を振ることで夢の世界に関する知識を得て良い。 ・呪文：夢歩きの呪文 感覚で周囲を観察する事が出来る能力を手に入れる。ただし、色はわからない。 これにより夢の中での視界によるSANCが半減される。＜目星＞は常に1/2で振ること。その他の視力を用いる技能に補正はかからない。 夢の世界から帰りたい場合、夢の世界で夢と現実の繋がる道を探して帰らなければならない。道を見つければ、目を頼りに戻ってくることができる。 ・呪文：ラベンダー・スフィア・オブ・タス 紫がかったピンクのエネルギー球を発生させる。球は1個がバスケットボールくらいの大きさ。 対象のもとに飛んで行き、球が対象にぶつかると爆発して1d6匹の敵に対して3d6のダメージを与える。 対象が逃げる場合、1時間まで消えずに追っていく。敵は回避不可。物理装甲貫通。 ┗コスト：2SAN、4MP ・呪文：ザ・シルバー・スプレー：手の先から対象の方に向かって銀色の光線が広がって伸びていく。伸びていく距離は3mまで。光線に打たれた対象にかけられた呪文は全て取り消される。 ┗コスト：SAN1、MP1、1R ・知識：夢の世界について 覚醒の世界の人間よりも背の低い、しかしそれ以外はこちらの人間と見た目に変わりはない人達が住んでいる。 夢の世界の人間は自分の空想の存在ではない。実際に存在している。 しかし自分にとっては夢の世界なのだ。よって、創造だけで何かを生み出すといった事も可能(魔術)。 夢の世界では不思議と言葉を理解することが出来る。ただし、人間ではない蛮族が多数おり、そういった種類の者たちは独自の言語を使うため会話は難しい。 夢の世界の者に対して1つだけ言ってはいけないことがある。それは覚醒の世界の存在を示唆することだ。

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