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クトゥルフ PC作成ツール
フレデリック・メドウズ
ID:4906896
MD:2d05dd1d21d2ce9323ff1b9abde4bbfa
フレデリック・メドウズ
タグ:
ろーて式
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「MANIKISS」HO3 シナリオ・HOなどの重大なネタバレなどが含まれます。ご注意ください。 職業:マッドサイエンティスト(オリジナル) ネオ特徴表:地獄耳 生還後獲得特徴表(後遺症):暗黒の祖先(28) 「やぁ。僕は囚人番号757682番。気軽にメドウと呼んでくれ」 “メドウ”と名乗る20代後半の男性。 大監獄「アクロポエナ」の囚人の1人。長い髪を後ろでひとつにまとめていて、オッドアイと眼鏡が特徴的。 刑務作業には真面目に取り組み、特に大きな問題も起こさない。趣味は読書が主だが、他の囚人や看守との会話、人間観察なども好む。 会話の内容は当たり障りのない世間話から、相手のことを探るような踏み入った話まで多種多様。自分の話をすることもあるが、自分が話したのと同等かそれ以上の情報を相手からも聞き出そうとする。 特別仲のいい相手がいるわけでもなく、誰に対しても分け隔てなく接し、広く浅い交友関係を楽しんでいる。 ただし、より多くの情報を得るためなら相手の望む行動を取ることもあり(もちろん無理のない程度に)、その結果お人好しだと思われることも少なくない。 その胡散臭い笑みに隠された意図があることはかなり容易に察することができる。 その正体が何かまでは案外悟られないものだが。 ◆ 本名をフレデリック・メドウズ。29歳。 投薬を中心とした人体実験で多数の犠牲者を出した他、違法薬物の製造や販売に関与したとして投獄された研究職の男性。主な罪状は殺人、監禁、違法薬物所持、薬事法違反などで、本人はそれらの罪を認めている。 研究者としては「Dr.メドウ」の名で、薬物の製造・販売では「メドゥーサ」の名で知られている。 学者の家系に生まれた長男の彼は、両親が所長をしている大きな研究所で幼少期を過ごし極めて刺激的な英才教育を受けた。 研究は医学・薬学を中心としたもので、実験や治験を繰り返して新薬を開発するのがひとつの目的であり、世のため人のための清廉潔白な研究。忙しい中懸命に働く研究者たちは皆誇らしげだった。 幼い彼は研究者たちと有意義な会話をかわしつつ、ゲージの中のラットとじっと目を合わせていた。 大学卒業後、彼は研究者の1人になった。 所長の息子であり優秀な彼は若くしてかなりの地位についた。それをよく思わない者も少なくなかった。 彼はよく同僚たちに自分の夢を語った。 それは誰もが一度は夢見る「不老不死」。不可能だと思われてもいい。いつか叶えてみせるんだと笑みを浮かべた。 「不死になって何がしたいか?そんなこと、今考える必要はないんだよ。時間ができてからゆっくり考えればいいんだから」 両親が異変に気付いたのはそれから数年経った時だった。 様子がおかしい研究者が何人も出始めたのだ。ある者は眠らずに研究にのめり込み、ある者は作業効率が格段に上昇し、ある者は受け答えがはっきりしない催眠状態にあった。 原因を探る間にさらなる事件が起きた。行方不明になっていた複数の研究者の死体が発見されたのだ。死因は薬品の大量接種だった。 何かがおかしい。警察を呼ぼうとする父と母に、フレデリックはこう言ってニヤニヤと笑った。 「なるほど。思ったより気が付くのが早かったね。父さん達を見くびってたみたいだ。謝るよ」 「これは僕の“研究”だよ」 「僕はずっと不思議に思っていたんだ。どうしてラットを使って研究をするのかって。繁殖力に優れているから?品種改良がしやすいから?そんな理由じゃ僕は納得しない」 「もっと優秀で実用的な実験体がこの研究所には溢れているじゃあないか。そう思わないかい?」 「そう。父さん達が見つけたのは失敗作、研究には犠牲が付き物だからね」 「でも、他はみんな成功したよ。……気が付かなかった?それくらい上手くいったんだ。僕の“研究”はね」 「今この研究所にいる研究者は、父さんと母さんを除いて、みんな僕に従順に従うラットと化したんだ。素晴らしいと思わないかい?」 「ああ安心して。父さんと母さんのことは愛しているから、“逆らわない限りは”何もしないよ。僕の研究に協力してくれればそれでいいんだ」 「それじゃあ、これからもよろしくね」 Dr.メドウは最悪の男だ。 研究者を使った人体実験を続け、足りなくなったら外から人を攫って実験体にした。犠牲になった人間は数え切れず、死者だけでもざっと数百人に登るだろう。 違法薬物の製造はちょっとした趣味で、実験体に使って様子を観察したり、売り捌いて研究資金にしたりしていた。 そんなことを続けていた彼にはしっかりと天罰が下った。研究内容が外部に漏れ、案外呆気なく捕まってしまったのだ。 不老不死の夢の半ばでアクロポエナに投獄された彼は、周りの囚人達を見てあることを思いつく。 この個性的で掴みどころのない囚人たちで研究をしたらどれだけ楽しいだろうか。どんな結果が得られるだろうか。 そんな目標のために交友関係を広げていく間に、彼は1人の囚人とトラブルになって、偶然殺してしまった。信じ難いことだが、どうやら自分の歯がヘビの毒牙のように変貌しているのだ。 このことに気づいた彼はより早く研究に戻りたいと思うようになった。自分の体に起きた変化の正体を知りたくて仕方がない。ついでに囚人たちも研究所に連れ帰りたい。早く研究がしたい。 彼は今日もそういった思いで日々を過ごしている。1人怪しい笑みを浮かべながら。 ◆ 「MANIKISS」(マニキス) ▼ HO3 : SNAKE- 絡め捕る罠 キミは学者だ。 毒物・薬物の知識に長けている。<薬学>に+30% 【秘匿 HO】 推奨:<薬学><噛みつき><高 POW>など 上限:STR と SIZ の合計値は【22】が上限。(STRとSIZのダイス結果を減算することは自由にしてよい。) また、<薬学>の技能上限を『90』とする。 [経歴] 投獄された理由は自由に決めてよい。キミは投獄されて数か月後、とある囚人と言い争いになった。 その際暴力を振るわれたのだが、反撃のためにとっさに噛みついたのだ。 キミに噛みつかれた囚人は異常に悶え苦しみ、最後には絶命してしまった。 遺体を確認したところ、囚人はヘビ毒に侵された患者に似た様子で死亡していた。 どうやら自分の八重歯(?)が毒牙と化していたらしい。 また、いつの間にかたいして食事をとらなくても空腹を感じることがなくなっていた。 キミはひと月に一度、わずかな食事を適当につまむだけで、空いた時間を趣味の読書などに使うことができた。 [特殊能力①:毒牙] (※そのまま使用可能。) 使用コストは正気度-1 である。<噛みつき>技能に成功することが必須。 (このシナリオでの初期値は 10%)コストは噛みつき技能に成功した時点で消費することを推奨する。 噛みつき技能のダメージは 1D8+毒。 攻撃が命中すると対象に毒を注入できる。毒の POT はキミの CON と同値である。 対象は CON と POT を対抗ロールで競わせ、ロールに失敗した場合 毎ラウンドの終了時に追加で 1D6 のダメージを負う。 [特殊能力②:開示] (※そのまま使用可能。) キミはコストとして正気度を-1 することで対象の弱点などの情報を知ることができる。 [特殊能力③:嫉妬] (※各セッションで 1 度のみ。KP 判断優先。) キミは生き残るための術をいくつか心得ている。 シナリオ中三度まで、キミは以下の効果のうち一つを使用することができる。 (同じ場所にいない人物にも可能) 1.他人を身代わりにする…自分に当たった攻撃のダメージを他人に与える。※分割はできない 2.特定の人物の HP を奪い自分の HP を回復する…最大 5、気絶中でも使用可能。※一人からしか奪えない ※セッション後PLが事後処理として追記。 以下も事後処理。もちろんネタバレ注意。 キミたちは「人工神格」だ。今後も HO 記載の特殊能力を行使することができる。 ※特殊能力の使用については参加するセッション、シナリオ、KP 判断によるルールの方が優先される。必ず使用前に KP に相談し、許可を貰ってから使用すること。 ●共通のデメリット ・「旧き印」に触れるとやけどをする。触れるたびに HP-1。(使用できないというわけではない) ・半年に一度「調整剤」を投与しないと人間の姿を保てなくなり、正気も失う。 (PL 情報:きっちり半年を計算したりしなくてもいい。調整剤を飲まないと死ぬんだな、と思ってください) ・今後は「特殊能力」を 1 度使用するたびに<クトゥルフ神話技能>を+1%すること。 ・看守との縁 ※他シナリオでの使用の可否は他シナリオのKP判断を優先。 慈善(Charity):「青の装飾」身に着けていると 24 時間に 1 度だけ正気度を 1 回復する。 ▶追加能力: [ 特殊能力④:先祖返り ] ・常に 1 ポイントの鱗による物理装甲をもつ。また、好きな呪文を二つ習得する。 ▶見た目の変化 体に鱗が生えている。鱗の程度は任意。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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