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絲椙 聖(いとすぎ ひじり) 30歳 男 刑事 「…………………絲椙です。よろしくお願いします。」 「………………(無言で頷く)」 カラーコード 948BDB 好き→特になし(昔は植物たちだった) 嫌い→特になし 刑事では無いだろの刑事。(PLのお気持ち) 父子家庭で父親が刑事だったから刑事になった。父親はとある事件により殉職。今は天涯孤独。一人暮らししている。 無趣味の為、日々なにか興味が持てるものがないか探すために多趣味になっていた。その中で1番興味を持ったのが植物だったが、事件後に花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱いてしまったため、また無趣味になってしまった。 今はどちらかというと人体について学んでいる最中。仕事(死体を見る時等)の際に能力の相乗になればいいと考えている。 あまり感情の起伏が激しくないが、相模原の事件の時は泣きはせずとも苦しい顔はしていたと思う。 基本的には皆のサポートを前提で行動している。 自分の感情にあまり興味を持てず、表現も乏しい。曖昧な所があるのは気には少しなっているがどちらでもいいかという感情。 小さい頃に父親のために料理をしようとして、鍋のお湯を被ったため顔が火傷している。表情動かしにくいのもそれが関係してる。 はるか昔は植物学者になりたかった。 一人称 俺 基本的に敬語 たんたんと話す(←頑張りたい) 特徴表 1-7 勉強家 INT+1 6-3 鋼の筋力 ダメボ1d6 技能値について 博物学→小学生くらいから植物に興味があり、人一倍植物に対して真摯に向き合っていた為、長年で培った学が90 **●HO4(PC4) ** 　あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 　三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 　しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。記憶が曖昧で何故かはわからない。 　あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 　名前は「南　玲子(みなみ　れいこ)」。 　花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 　あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 「庭師は何を口遊ぶ」 END A 全生還

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